地域の勉強会情報 new


地域の医療・介護従事者向けの勉強会、ならびに、地域包括ケアシステムの構築に向けた市民向けの勉強会情報を集めて掲載しています。主催者様は地域連携推進室あてに開催情報をご提供ください。

村井クリニック 講演実績はこちら


2024年

講演日時/会場 タイトル/概要/主催
2月 16日(金)
18:30-20:30
とちぎ福祉プラザ第2研修室(2階)
■第40回寺子屋わーく
【対象】医療、介護に携わる方等 *定員70名(先着順)
◇ 講 義
『慌てないための日頃の支援について 講義及び事例検討』
[講師]松本 裕行 氏(OWL.TochigiLLC 代表)
■前回はアンケートをもとにケアマネ業務について宇都宮市内の実情を学びました。今回は実践編として日頃どのような関わりが大切か、事例をもとに学んでいきたいと思います。ケアマネに限らず興味のある方どなたでもぜひご参加ください。
【主催】ホームヘルスケアタウンうつのみや
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
1月 27日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第75回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円*要・事前申込み
1)講 演
『コロナで見えた、医療設計の盲点』
[講師]
 小倉 崇以 氏(済生会宇都宮病院 救命救急センター長)
■栃木は、関東で唯一、高度救命救急センターを設置できていない自治体です。宇都宮&塩谷2次救急医療圏におけるICU病床の設置数は、全国平均の半分2.8床/10万人しかありません。事実、コロナ禍では県外へ救急搬送される患者や、望む治療を受けられない患者が県内で多発しました。脆弱な医療基盤のもとで県民の命を守るために奮闘した演者からポストコロナにおいて思うことについて述べると共に、演者自身が、わたしたちの大好きな栃木の医療の“これから”について、参加者の皆様と顔を突き合わせて一緒に考えてゆきます。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり

2023年

講演日時/会場 タイトル/概要/主催
11月 6日(火)
18:30-20:30
とちぎ福祉プラザ第2研修室(2階)
■第39回寺子屋わーく
【対象】医療、介護に携わる方等 *定員70名(先着順)
◇ 講 義
『ケアマネ業務ってどこまでですか!?
 ~アンケート結果から支援の対応についてみんなで考えよう~』
[講師]松本 裕行 氏(OWL.TochigiLLC 代表)
■宇都宮市内居宅ケアマネの方にご協力頂き、ケアマネ業務についてアンケートを取ることが出来ました。ご協力くださいましたみなさま、ありがとうございます。アンケート結果をもとに法的な部分も含めてケアマネ業務について考えていきましょう。ケアマネに限らず興味のある方どなたでもぜひご参加ください。
【主催】ホームヘルスケアタウンうつのみや
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
8月 26日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第70回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料印刷代、飲み物代)*要・事前申込み
1)講 演
*公平・平等・共生*
『自己責任論と支え合い』
[講師]
 羽金 和彦 氏(宇都宮市保健所長)
■1990年代に出現した「自己責任論」は日本社会において一定の支持を得ています。1999年、経済戦略会議は「日本経済再生への戦略」と題する答申を時の小渕総理に提出しました。その答申は「過度に結果の平等を重視する日本型の社会システムを変革し…競争社会に再構築する必要がある」とし、日本経済の低迷の原因の一つが「モラル・ハザード」(生活保障があるために怠惰になったり、資源を浪費する行動)の蔓延であると述べています。一方、1989年に始まった社会福祉基礎構造改革により、福祉制度は従来の措置制度から、個人が自ら選択し提供者との契約により利用する制度への転換が図られています。しかし、その弊害として能力差による差別を助長しているとの批判も生じています。今回、自己責任論の流れを再確認し、「支え合いの暮らし」を実感するために、どのようなことが考えられるかを皆さんと共有したいと思います。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
8月 6日(日)
13:30-16:00
コンセーレ宇都宮 大ホールA
■住民が創る いつまでも住み続けたいまちづくり
地域共生フォーラム


■基調講演■
講師|濱野 將行 先生(一般社団法人えんがお 代表)
<パネリスト>
・北井 孝文 氏(社会福祉法人市貝町社会福祉協議会 事務局次長)
・松尾 由記 氏(特定非営利活動法人毎日クリスマス 副理事長兼施設長)
・鳥飼 蓮子 氏(特定非営利活動法人そらいろコアラ 共同代表理事)
【主催】さわやかふれあい推進パートナー委員会
≪案内パンフレット/事前参加申込方法あり≫
8月 5日(土)
13:30-17:15
ハイブリッド開催
*現地開催:ホテルマイステイズ 宇都宮 11 階 グランドボールルーム ※会場は先着80名まで)
■第4回とちぎ栄養ケアネットワーク

<テーマ>地域ケアの仲間で食支援を考える
《開会挨拶》佐藤 敏子 先生(栃木県 栄養士会 会長)
《情報提供》株式会社大塚製薬 工場
在宅医療に携わる専門職向け 在宅療養者の食・栄養課題の抽出・解決を支援する
クラウドサービス「ぽけにゅー(Pocket Nutrition)」の紹介
《基調講演》
座長|村井 邦彦 先生
(医療法人社団宇光会 村井 クリニック 院長)
『今、なぜ、食支援なのか?』
演者|太田 秀樹 先生( 医療法人アスムス 理事長)
《特別講演》
座長|岩本 佳代子 先生(医療 法人アスムス 管理栄養士)
『在宅医療と臨床倫理』
演者|稲葉 一人 先生(いなば法律事務所 代表弁護士)
《シンポジウム》
『具体的事例共有 在宅編 施設編 その他(3例程度)』
同じ事例の中で、それぞれの職種がどう感じて折り合いをつけて遂行したのか
司会|森下 利江子 先生
(認定 栄養ケア・ステーション lee. くっく 管理栄養士)
■シンポジスト■
・歯科医 久保田 将隆 先生(久保田歯科医院 院長)
「歯科医から多職種につなげた事例報告」
・言語聴覚士 福田 麻希子 先生(村井クリニック)
「ST が気づいた事例報告」
・介護支援専門員 柳 義則 先生
(あおい訪問看護ステーション居宅支援事業所
「ケアマネージャーが気づいた事例」
・訪問看護師 下川 陽美 先生
(栃木県看護協会とちぎ訪問看護ステーション みぶ)
「訪問看護師の立場からの報告」
・訪問介護員 秀 友紀 先生(有限会社さくら福祉サービスみぶ 営業所)
「ヘルパーからみた患者さんへの対応事例」
■コメンテーター■
・稲葉 一人 先生・太田 秀樹 先生
《閉会のご挨拶》理事 鮎澤 みどり 先生
(一般社団法人 栃木県訪問看護ステーション 協議会 理事)
【主催】とちぎ栄養ケアネットワーク
≪案内パンフレット/事前参加申込方法あり≫
7月 25日(火)
19:00-21:00
Zoomミーティング
■第38回寺子屋わーく withコロナ ZOOM研修会(第17回)
【対象】医療、介護に携わる方等 *定員80名(先着順)
◇ 講 義
『共生型相談窓口「エールU」ってなあに?
     ~事例を通してみんなで学ぼう~』
[講師]工藤 めぐみ 氏
(宇都宮市保健福祉総務課 地域共生推進室 事業グループ)
■宇都宮市に共生型の相談窓口が設置されましたが、どんな活動をしているのか、何を相談できるのか、皆さんはご存じでしょうか?複雑化する生活課題について、一緒に支えあう社会を事例を通してエールUについて学んでみませんか? ケアマネに限らず興味のある方どなたでもぜひご参加ください。地域共生社会の推進、宇都宮市の現状、エールUの開設、多機関協働事業の開始等。事例検討・情報交換会。
【主催】ホームヘルスケアタウンうつのみや
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
7月 22日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第69回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料印刷代、飲み物代)*要・事前申込み
1)講 演
*空き家を活用した子ども食堂と親と子どもの居場所*
『子どもや家庭が孤立しないために』
[講師]
 荻野 友香里 氏
(キッズハウス・いろどり 運営責任者)
■全国的に子ども食堂がスタートして丸10年が経ちました。栃木県では2015年の1か所から、現在は64箇所にまで増えています。子ども食堂を利用することで、地域の温かい大人たちの存在を子どもたちは実感することが出来ます。相談や学習ではなかなか繋がれなかった子どもや家庭とも【食】で繋がることが出来ました。キッズハウス・いろどりは、空き家を活用し一軒家で活動することで、曜日ごとや時間帯を分け、子ども食堂/親と子どもの居場所/習い事体験/寺子屋など、子どもの多様なニーズに応えられるように活動をしています。利用者は年間延べ2,530人。250人のボランティアが来て、300件以上の物資・寄付が集まり運営しています。7年間、子ども食堂を運営して見てきたもの、大切にしていること、そしてこれから必要だと感じる支援について、たっぷりとお話しさせていただきます。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
6月 10日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第68回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料印刷代、飲み物代)*要・事前申込み
1)講 演
『もしもわが子が不登校になったら?』
 スマホ依存×不登校×反抗期×共働き=わが家?!新時代の子育て術
[講師]
 市川 潤子 氏
(創立21周年コミュニケーションの学校・自立塾塾長)
■想像してください!もしも、あなたの身内が10年間も引きこもってしまったら・・・どうやって自立させますか?現在、日本の引きこもりは120万人を突破する勢いです。そのご家庭に21年間、寄り添って自立支援をしてきた自立塾。学校では学べない【社会で生き抜く力】を徹底的に指導し続けた、この塾の多様な学び方・多様な働き方を惜しみなく紹介します。新時代に必要な知識・対応をあなたが身につける事で、沢山の引きこもりたちが救われます。例えば、全日制の高等学校をわが子が留年・退学しなければならぬ程、不登校で出席日数が足りなくなる恐怖。精神的にも、肉体的にも、共倒れになる親子。退学を見送る高校側が、一切教えてくれない超重要事項等。当日は笑いあり、涙ありの情報の大渋滞になりますので、目と耳を研ぎ澄まして是非ご参加ください。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
5月 27日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第67回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料印刷代、飲み物代)*要・事前申込み
1)講 演
栃木県医療的ケア児等支援センター「くくるん」 について
~医療的ケア児と家族のあたりまえの生活を支えるためには~
[講師]
 益子 郁子 氏
(栃木県医療的ケア児等支援センター「くくるん」副センター長)
■2021年6月11日「医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律」が可決されました。この法律は、医療的ケア児を子育てする家族の負担を軽減し、医療的ケア児の健やかな成長を図るとともに、その家族の離職を防止する目的で作られました。そして、栃木県では医療的ケア児支援センターを認定NPO法人うりずんに委託し、2022年7月25日に栃木県医療的ケア児等支援センター「くくるん」が開設されました。開設から9か月が経過し、実際の相談支援から見えてきた地域の現状や課題についてお話させていただき、参加者の皆様と障害や医療的ケアの有無にかかわらず安心して子どもを産み育てることができる社会の実現について一緒に考えたいと思います。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
4月 30日(日)
13:00-16:00
栃木県総合文化センター ギャラリー棟 特別会議室
■まちなかメディカルカフェin宇都宮 10周年記念「がんを生きる」

<テーマ>
『足し算命でがんを生きる』~三重から栃木へ~
 笑福亭 福助 氏|*落語
 樋野 興夫 先生
 大橋 洋平 先生|*講演
【主催】まちなかメディカルカフェ in 宇都宮
≪案内パンフレット≫
4月 8日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第66回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料印刷代、飲み物代)*要・事前申込み
1)講 演
次のステージは重層的支援体制へ『つなサポ相談室』
[講師]
 荻津 守 氏(栃木県済生会乳児院 院長)
■宇都宮市つながりサポート女性支援事業(つなサポ相談室)を、済生会宇都宮病院が受託して3年目。つなサポ相談室は、コロナ下において、不安や困難を抱える女性の潜在化が懸念される中、支援が十分に行き届いていない女性に対し、NPO等と連携したきめ細かな支援等相談体制の強化を図ってきました。その取り組みこそ、地域における重層的支援体制作りの前身であり、今後の大きな可能性を秘めています。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
3月 18日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第65回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料印刷代、飲み物代)*要・事前申込み
1)講 演
地域密着型ごちゃまぜの地域づくり
「えんがお」の今までとこれから
[講師]
 濱野 将行 氏(一般社団法人えんがお代表理事)
■栃木県大田原市で、徒歩2分圏内に7軒の空き家を活用し、高齢者サロン・若者向け勉強スペース・地域食堂・障がい者向けグループホーム・フリースクール・学童保育などを運営している一般社団法人えんがお。地域密着の近距離にこだわることで、子どもと高齢者が一緒に過ごしたり、地元の大学生と不登校生が遊んだり、精神・知的障害を抱える人が地域サロンや地域食堂で過ごしたりする景色を作っています。その活動の全容と、これからの構想についてお聞きします。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
3月 15日(水)
19:30-21:30
Zoomミーティング
■第37回寺子屋わーく withコロナ ZOOM研修会(第16回)
【対象】医療、介護に携わる方等 *定員80名(先着順)
◇ 講 義
『これからのコロナ対策の動き~行政の視点から~』
[講師]羽金 和彦 所長(宇都宮市保健所)
『コロナ対策、医療現場はどう変わるのか』
[講師]村井 邦彦 院長(村井クリニック)
■いよいよ新型コロナウイルス感染症の分類変更が迫ってきました。ここまでの対策やその苦悩、これからの不安疑問はありませんか?他の施設はどうしているのか、行政はどのような対応に変わっていくのか、私たち、どうしたらいいの???そんな不安や疑問をこの場で語り合い、withコロナの対策に役立てませんか?!事前アンケートをもとに今抱えている不安や疑問、これからの要望希望、全部まとめて話してみましょう。
【主催】ホームヘルスケアタウンうつのみや
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
2月 25日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第64回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料印刷代、飲み物代)*要・事前申込み
1)講 演
「いちご一会とちぎ大会」を通して
 ともに支え合う「共生社会」を想う
[講師]
 麦倉 仁巳 氏
(いちご一会とちぎ大会栃木県選手団代表
 /(財)栃木県身体障害者福祉会連合会代表)
 杉山 晃子 氏
(トチギ障がい者スポーツ交流会代表)
■昨年10月、国内最大の障害者スポーツの祭典「いちご一会とちぎ大会」(全国障害者スポーツ大会)が栃木県で開催しました。スポーツは障害のある・なしにかかわらず、全ての人が楽しめるものです。本大会を通じて、地域の中で親しむスポーツ、技を競い合うスポーツ、の両面から障害者スポーツのすそ野拡大・充実・発展に努めるとともに、障害の有無にかかわらず ともに支え合う「共生社会」の実現に向けて、皆様と思いを共有したいと思います。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
2月 15日(水)
19:30-21:30
Zoomミーティング
■第36回寺子屋わーく withコロナ ZOOM研修会(第15回)
【対象】医療、介護に携わる方等 *定員50名(先着順)
◇ 講 義
『看護師特定行為制度
 ~チームケアのため理解を深めてみよう~』
[講師]富永 祐里子 氏(訪問看護ステーション星が丘/看護師)
■今回は『看護師特定行為制度』について、実際に資格を取られた富永看護師より創設の背景や制度の内容、事例などお話をしていただけることになりました。料金はどうなるの?プランにはどのように反映する?医師との連携はどうなの?実は資格取りたいけど実際どうなのかしら?講義やグループワークを通して『特定行為制度』の実際を学んでみませんか。
【主催】ホームヘルスケアタウンうつのみや
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
1月 14日(土)
18:00-21:00
宇都宮市総合コミュニティセンター2F
プレイルーム
■第63回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円 *要・事前申込み
1)講 演
『ひとり親家庭へのアウトリーチ支援の必要性』
[講師]
 小川 達也 氏(NPO法人ぱんだのしっぽ代表)
■NPO法人ぱんだのしっぽが実施する、ひとり親家庭(実質的なひとり親家庭を含む)を対象とした24時間365日対応のLINE相談と、定期的に食料等をお届けすることをきっかけにその家庭が抱える課題に寄り添い支援に繋いでいくアウトリーチ支援活動から、自らSOSを発信できず、孤立を深め、絶望の淵に立たされているひとり親家庭の現実が見えて来ます。支援が必要にもかかわらず届いていない方々へ、こちらから出向き、手を差し伸べ、積極的に働きかけて必要な情報や支援を届けるアウトリーチ支援。なぜアウトリーチでの支援が必要なのか、ひとり親家庭の現状と課題について、お話しを伺います。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり

2022年

講演日時/会場 タイトル/概要/主催
12月 10日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第62回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費3,000円(飲食を伴います)*要・事前申込み
地域共生社会の実現に向けて
ゆく年くる年・意見交換会

■『地域支え合い研究会』は、これからの少子高齢化時代を見据え、誰もが支え合い居場所と出番のある地域共生社会の実現を目指し、毎月勉強会を開催して6年が経過しました。医療や福祉の専門機関、子ども若者支援、企業、地域住民など、多職種で情報交換しながら、地域のニーズ(困りごと)を探り、地域の力(社会資源)を掘り起こして、必要なサービスの創造を期待しています。12月は毎年恒例の意見交換会です。有益な情報やユニークな取組など、発表のある方は申込時にお知らせください。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
11月 19日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第61回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料印刷代、飲み物代)*要・事前申込み
1)講 演
『学校医として考えること』
[講師]
 益田 俊英 氏(益田内科医院)
■17年ほど小学校の学校医を務める中で、保健室登校、不登校、育児拒否、ヤングケアラーなど当初から直面した学校での問題点について考えてみたいと思います。循環器内科医として子供の将来において大切な課題のお話をさせていただきます。この機会に皆様からご意見をいただき問題解決のヒントをいただければありがたく思います。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
11月 17日(木)
19:30-21:30
Zoomミーティング
■第35回寺子屋わーく withコロナ ZOOM研修会(第14回)
【対象】医療、介護に携わる方等 *定員50名(先着順)
◇ 講 義
『若年性認知症・認知症の理解と居場所作り』
[講師]多田 美佳 氏(一般社団法人はるそら代表)
■今回は岡山県で若年性認知症の理解啓発や居場所作りをされている「一般社団法人はるそら」のお話しを伺いながら、若年性認知症、そしてその仲間作りや居場所作りについてみなさんと一緒に考えたいと思います。
【主催】ホームヘルスケアタウンうつのみや
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
10月 29日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第60回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料印刷代、飲み物代)*要・事前申込み
1)講 演
『これからの在宅医療を支える特定行為看護師について』
[講師]
 富永 祐里子 氏 (訪問看護ステーション星が丘)
■2040年問題である超高齢化社会や現役世代の人口減少は、医療現場でも深刻な課題になっています。厚生労働省は、2014年に“在宅医療等の推進”を目的として、特定行為看護師制度を創設しました。医師だけが実施してきた医療行為のうち、一部の医療行為を特定行為看護師が出来るようにタスクシフト(業務移行)がされました。人口減少により医師・看護師不足が予測され、タスクシェア(業務共有)を行う事で、チーム医療の質の維持・向上が期待されています。制度が始まり8年ですが、特定行為看護師の人数はまだ少ないのが現状です。今後活動していくために、制度や役割について皆様と共有をして意見交換ができたらと思います。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
10月 13日(木)
20:00-21:30
Zoom開催
■第9回栃木オンライン診療研究会

1[講演]
『オンライン診療と医療 ICT のこれから(仮)』
 演者|長島 公之 先生
 日本医師会 常任理事(情報、会員情報(電子認証センター、医療保険、健康スポーツ)
 長島整形外科(壬生町)院長
2[情報交換]
・各医療機関でのオンライン診療の取り組み/状況の共有
・オンライン診療に関する情報交換(悩み・疑問・相談も含む)
【主催】栃木オンライン診療研究会
≪案内パンフレット/事前参加申込方法あり≫
9月 17日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第59回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料印刷代、飲み物代)*要・事前申込み
1)講 演
『社会福祉士事務所って、なにをしてくれるの?』
[講 師]
 阿部 和史 氏 (株式会社ソーシャルワーク和 代表取締役)
■独立型社会福祉士事務所というものをご存じでしょうか?そもそも社会福祉士は名称独占の資格ではありますが、特に何をしなければならないと決められた資格ではありません。それゆえに、生きづらさを感じる人への支援を行っていくという大きな道筋はありますが、他資格の業務独占を犯さない限り、自身で考えなんでもできる資格であると言えます。独立型社会福祉士はその資格を用いて、社会的ニーズをアセンスメンし且つ自身の能力と特徴活かして、様々な相談や業務を担っています。その一部ではありますがお話させていただきます。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
8月 27日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第58回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料印刷代、飲み物代)*要・事前申込み
1)講 演
『依存症を正しく理解し、地域の福祉力をあげるために』
[講 師]
 沓掛 由美子/コミュニティナース・野添 透・涌井 由加
(ASK依存症予防教育アドバイザー)
 坂本 朋子
(暮らしの保健室 コミュニテイナース)
■依存症とは、アルコールや薬物、ギャンブルなどの物質や行動が繰り返されるうちに、自分の意思ではやめられない、コントロールできなくなってしまう病気です。また、「孤立の病」とも言われ、対人関係がうまくできない孤独感や、不安や焦りが依存するきっかけになる場合もあります。そして、本人の意志や家族関係の問題として扱われがちで、差別、偏見による社会的排除が回復を困難にしています。依存症について正しい知識と理解を持ち、早期治療や支援につなげるために、私たちは依存症予防教育アドバイザーとして活動を始めました。地域の福祉力を上げ、より自分らしく生きられるまちを作りたい、それが私たちの願いです。講演ではこの事業の内容についてお話します。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
7月 23日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第57回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料印刷代、飲み物代)*要・事前申込み
1)講 演
『移動スーパーでずっと暮らせる地方を創る!』
[講師]佐藤 豊彦 氏
 合同会社繋ごう農村 代表/地方起業家
■地方創生と言われて久しいですが、なかなか進まず、人口減少・過疎化・都市部流出で地方は消滅することがますます懸念されています。しかし、これは別な視点から見れば、都市集中からの解放、一人あたりの生活面積の拡大でもあり、このような環境の中では、自然に回帰することでより健康な生活を送れる可能性があります。地方消滅危機はそのためのチャンス、きっかけとも捉えることができます。このような観点から、私は合同会社繋ごう農村を設立し、移動スーパー、生活ケアサービス、新規就農者が増えつつある有機の野菜販売を通して、積極的なまちまもり=ずっと暮らせる地方を創ることに取り組んでいます。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
7月 14日(木)
19:30-21:30
Zoomミーティング
■第34回寺子屋わーく withコロナ ZOOM研修会(第13回)
【対象】医療、介護に携わる方等 *定員50名(先着順)
◇ 講 義
『わが社のデイ、ここが素晴らしい♪
 ~オンライン見学会でデイの強みを発見しよう~』
■今回は趣向を変えて、デイのオンライン見学会を開催します。現在6事業所、3種(通所介護・通所リハ・認知症対応型)の皆さまにご参加頂けることになっております。この機会に質疑応答などを通してお互いの研鑽や、気づきの場になればと思っております。ケアマネ限定ではございませんので皆さまどうぞ、お気軽にご参加くださいませ。
【主催】ホームヘルスケアタウンうつのみや
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
6月 11日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第56回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料印刷代、飲み物代)*要・事前申込み
1)講 演
『種と土から始まる・つながる、本当のローカルウエルネス』
[講師]JOHN MOORE ジョン・ムーア 氏
 一般社団法人SEEDS OF LIFE 代表理事 / 社会企業家
 / オーガニックフード・ガーデニング教師 / 英国公認教師
■健康的なライフスタイルを目指す人が増えるなか、食への関心は高まりを見せています。しかし、この100年で、私たちのフードシステムは大きく変化し、多様性と栄養価が著しく失われています。そして、気候変動や農薬の汚染など、自然環境の問題は深刻さを増し、持続可能な未来が危ぶまれています。このような状況をどう打開するのか? そのヒントは地域の「種」にあります。持続可能な生き方を自然の仕組みから学び、自分だけでなく、ウエルネスな地域社会を実装するために必要な意識改革とアクションについてお話します。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
5月 18日(水)
19:30-21:30
Zoomミーティング
■第33回寺子屋わーく withコロナ ZOOM研修会(第12回)
【対象】医療、介護に携わる方等 *定員50名(先着順)
◇ 講 義
『お薬との上手な付き合い方について』
[講師]保坂 恒 先生(ハーモニー薬局 薬剤師)
■内服の基本的なこと、自分が得た知識は本当にそれであっているのか?生活の質を高めるはずのお薬が脅かす存在になっていないか?お薬の服用方法など専門家の先生にお話を伺いながら学びを深めていければと思います。
【主催】ホームヘルスケアタウンうつのみや
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
5月 14日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第55回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料印刷代、飲み物代)*要・事前申込み
1)講 演
『まちなかメディカルカフェ in 宇都宮』
[講師]平林 かおる 氏(栃木県立がんセンター病理診断科・副病院長)
■がん患者同士やご家族が対話を通じて悩みを共有し、必要ならば医療者のサポートも受けることができる”まちなかメディカルカフェ in 宇都宮”を開設してから9年が経つ。孤独に思い悩む状況から一歩踏み出し、同じ境遇の方と気兼ねなく話をする数時間はがんの開放区となる。病院では主治医への遠慮から聞けないこともここでは世間話のように医療者と話をされる。参加者はがん患者が自分だけでないことを知り、他の参加者の体験を聞いて勇気をもらい、帰る頃には心の内を吐き出し、気分もいくらか軽くなって帰路に着く。カフェでの対話は、がんによって傷ついた自我を正常に戻していく“心の自然治癒力”に影響しているのかもしれない。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
4月 16日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第54回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料印刷代、飲み物代)*要・事前申込み
1)講 演
『誰も取り残さないまちづくり
 ~孤立しない・させない緩やかなネットワーク社会~』
[講師]長谷川 万由美 氏(宇都宮大学共同教育学部教授)
■誰もがその人らしい生活を送れるノーマライゼーションのまちづくりや、相手の立場に立って考える共感力について、みなさんといろいろ考えてみたいと思います。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
3月 26日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第53回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料印刷代、飲み物代)*要・事前申込み
1)講 演
『宇都宮市社会福祉協議会の展望~地域共生社会に向けて~』
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
3月 16日(水)
19:30-21:30
Zoomミーティング
■第32回寺子屋わーく withコロナ ZOOM研修会(第11回)
【対象】医療、介護に携わる方等 *定員50名(先着順)
◇講義 ①
『成年後見制度を上手に活用するために…
 ~ケアマネジャーや関係者が持つべき視点~』
[講師]松本 裕行 先生(OWL. Tochigi LLC 代表)
◇講義 ②
『有償ボランティアナースの活動について』
[講師]菅谷 麻友 先生(キャンナス宇都宮東代表)
■今回は成年後見制度をより詳しく理解するために、制度の内容や関係者が持つべき視点について実際の事例などとともに先生より講義を受け学びを深めていきたいと思います。また、後半では宇都宮市内で活動されている『キャンナス宇都宮東』について事業内容などご紹介いただく予定となっております。有償ボランティアナースの活動についてご質問や活用事例などもあわせてお伺いしたいと思います。
【主催】ホームヘルスケアタウンうつのみや
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
2月 19日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第52回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料印刷代、飲み物代)*要・事前申込み
1)講 演
『チャレンジド(障害者・難病者)社会参加の支援活動の現状』
[講 師]金井 光一 氏
 認定NPO法人チャレンジド・コミュニティ理事長
 有限会社コパン 代表取締役
■2008年にNPO法人チャレンジド・コミュニティと有限会社コパンを立ち上げて、チャレンジドの社会参加(主に就労支援活動)を16年間行ってきました。2000年の社会福祉の構造改革を受けて、介護保険制度・障害者自立支援法が整備されてきましたが、新しい福祉制度中でもがきながら活動してきた内容、現状の課題、これからの共生社会について、お話させていただきます。皆さんと一緒に議論できることを楽しみにしております。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
1月 15日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第51回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料印刷代、飲み物代)*要・事前申込み
『成年後見制度-利用促進と中核機関』
■皆さんは「成年後見」ということばは聞いたことがあるでしょうか?認知症高齢者はもちろん、精神・知的障害者を支援するためのツールです。国では成年後見制度の制度の改善と一層の普及を目指して、基本計画を策定して全国レベルの取組を推進してきました。では「中核機関」ということばはどうでしょうか。おそらくほとんどの人がないと思います。福祉関係者でさえ、限られた方以外は詳しくは知らないと思います。「中核機関」が設置されると、成年後見の相談を受けられたり、実際に使いたいときに支援してもらったりできます。「中核機関」についてぜひ知っていただき、宇都宮市でも機運を盛り上げましょう。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり

2021年

講演日時/会場 タイトル/概要/主催
12月 16日(木)
19:30-21:30
Zoomミーティング
■第31回寺子屋わーく withコロナ ZOOM研修会(第10回)
【対象】医療、介護に携わる方等 *定員50名(先着順)
『事例検討
~後見人制度の導入に難渋しているケース~』
■寺子屋わーく初めてオンライン事例検討会。新たなツールと事例からの学びをみなさんと一緒に習得していきたいと思います。後見人制度でご活躍の先生方にもご参加いただく予定です。
【主催】ホームヘルスケアタウンうつのみや
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
12月 11日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第50回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料印刷代、飲み物代)*要・事前申込み
『地域共生社会の実現に向けて』ゆく年くる年・意見交換会
■年末にあたり、皆さんからの報告や提供情報、ユニークな取組等、PRと意見交換会を企画しました。発表したい方は申込にてお知らせください。プロジェクター・スクリーンの用意、資料の印刷は研究会で行います。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
11月 13日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第49回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料印刷代、飲み物代)*要・事前申込み
1)講 演
『みんなの保健室』
[講 師]渡邊 カヨ子 氏(NPO法人サロンみんなの保健室代表)
■臨床において、貧困や知識不足は健康格差、命の格差につながることを実感し、ジレンマを持っていました。更に、2040年には団塊ジュニア(≒33万人)が高齢者になります。この世代の傾向は定職無しの単身で親と同居し、親の介護しながら歳を重ね、その後自らが高齢化すると推察されます。いうまでもなく貧困に陥るケースが増加し孤立化は免れない。このような社会状況をただ憂いているよりできることを主体的にやっていこうと考え「サロンみんなの保健室」を開設しました。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
10月 23日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第48回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料印刷代、飲み物代)*要・事前申込み
1)講 演
生理用品の提供をきっかけに、相談支援の輪につなぐ
『つなサポ相談室』
[講 師]荻津 守 氏(栃木県済生会乳児院 院長)
■生活困難などを抱えて孤立している状況に、支援する上で必要なのは地域のつながり、地域力であり、3次元的支援の展開が地域力の向上につながる。30年以上の経験をもとにお話しいただきます。つなサポ相談室は、コロナ下において、不安や困難を抱える女性の潜在化が懸念される中、支援が十分に行き届いていない女性に対し、NPO等と連携したきめ細かな支援など相談体制の強化を図ることを目的として、宇都宮市が済生会宇都宮病院に事業委託した宇都宮市つながりサポート女性支援事業です。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
10月 5日(火)
19:30-21:30
Zoomミーティング
■第30回寺子屋わーく withコロナ ZOOM研修会(第9回)
【対象】医療、介護に携わる方等 *定員50名(先着順)
◇高齢者に多くみられる病気シリーズ第5弾
「不眠(薬物と非薬物的対応)について学ぼう」
講義『不眠と睡眠衛生指導』
講師:駒橋 徹 先生(鹿沼病院 院長)』

■今回のテーマは、高齢者に多くみられる病気シリーズ第5弾「不眠」ついて、専門の先生の講義を受け、ディスカッションを通して一緒に学んでいきたいと思います。
【主催】ホームヘルスケアタウンうつのみや
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
9月 25日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
「8/28」⇒「9/25」に
日程変更あり
■第47回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料印刷代、飲み物代)*要・事前申込み
1)講 演
「学校に行きなさい」 が子どもの未来をうばう!?
『学校に行かない生き方と身近な人ができること』
[講 師]土橋 優平 氏(NPO法人キーデザイン 代表理事)
■全国で18万人、栃木県内だけでも3,000人を超える不登校の子ども達。「不登校」は、実は身近にあるけど、表面化しづらい大きな社会課題です。「学校に行きなさい」のその一言が子どもの心をひどく傷つけてしまい、学校だけでなく、地域や家族からも距離が遠のいてしまいます。孤立しがちな不登校家の子どもとその家族とどう関わり、どう未来へ導いていくのか。1年間で全国26都道府県の保護者200名以上から相談を受け、フリースクールや訪問支援などで子どもとも直接関わる土橋さんにお話しを伺います。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
8月 28日(土)
13:30~17:10
オンライン開催
■第2回とちぎ栄養ケアネットワーク
【対象】多職種 *事前参加申込み必要
□開会のご挨拶□ 印南 秀之 氏(印南歯科医院 院長)

(座 長)太田 秀樹 先生(医療法人アスムス 理事長)
[基調講演]『高齢者の栄養管理~フレイル・サルコペニア予防を視野に入れて~』
(演 者)葛谷 雅文 先生
名古屋大学大学院医学系研究科地域在宅医療学・老年科学教室 教授

(座 長)佐藤 敏子 氏(栃木県栄養士会 会長)
[教育講演]『栄養ケア・ステーションとは・・・?』
(演 者)西村 一弘 先生
日本栄養士会 理事・東京都栄養士会 会長
駒沢女子大学 健康栄養学科 教授

<シンポジウム>
『認定栄養ケア・ステーション 現状と今後の展開について』
(司 会)村井 邦彦 先生(医療法人宇光会 村井クリニック 院長)
(シンポジスト)
「チームでQOLを高めた一例」
 大友 文雄 先生(大友歯科医院 院長)
 小林 知代 先生(なないろ在宅ケアステーション 訪問看護師)
 岩本 佳代子 先生(医療法人アスムス 管理栄養士)
「地域における栄養士の役割」
 森下 利江子 氏(栄養ケアサポートlee.くっく 管理栄養士)
「薬と食事に関するチェックポイント~薬剤師の立場から~」
 大澤 光司 氏(株式会社メディカルグリーン 代表取締役社長)
(コメンテーター)
 葛谷 雅文 先生 西村 一弘 先生

《閉会のご挨拶》前原 操 氏(前原医院 院長)
【主催】とちぎ栄養ケアネットワーク/株式会社大塚製薬工場/イーエヌ大塚製薬株式会社
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
7月 31日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第46回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料印刷代、飲み物代)*要・事前申込み
1)講 演
『地域における社会福祉法人の役割
 ~地域・多機関との連携・協働による取り組み~』
[講 師]菊地 月香 氏(社会福祉法人同愛会 常務理事)
■社会構造の変化や個人の複雑多様化する地域生活課題へ対応するため、2016年「ニッポン一億総活躍プラン」が示され、2017年には社会福祉の根拠法となる社会福祉法が改正されました。その中では「地域共生社会」の実現を目指すため、制度・分野の枠や「支える側」と「支えられる側」という従来の関係を超えて、人と人、人と社会がつながり、包摂的なコミュニティや地域社会を創るという考え方が求められています。さらに2020年の改正では、市区町村において多機関協働による包括的な支援体制づくりをすすめるべく、社会福祉法人においても本来の制度創設の目的、使命による「地域における公益的な取組」を通し、地域生活課題へ積極的に対応していくこととされています。これらの背景から社会福祉法人の一例として、当法人(社会福祉法人同愛会)が行う地域とのつながりによる取り組みについてご報告いたします。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
7月 29日(木)
19:00-21:00
Zoomミーティング
■第29回寺子屋わーく withコロナ ZOOM研修会(第8回)
【対象】医療、介護に携わる方等 *定員50名(先着順)
◇高齢者に多くみられる病気シリーズ第4弾
「認知症の症状と治療薬を再考する~せん妄も含めて~」
講義『認知症症状に使用される薬やその留意点、新薬について』
講師:渡邉 由佳 先生(獨協医科大学病院 脳神経内科)』

■今回のテーマは、高齢者に多くみられる病気シリーズ第4弾「認知症」ついて、認知症の諸症状や対応方法、お薬のことなど、専門の先生の講義を受け、ディスカッションを通して一緒に学んでいきたいと思います。
【主催】ホームヘルスケアタウンうつのみや
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
6月 19日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第45回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料印刷代、飲み物代)*要・事前申込み
1)講 演
『医師会の取り組む社会的処方
~国のモデル事業から、地域での「社会的処方」の実践を探る~』
[講 師]松澤 英克 氏 (一社)宇都宮市医師会 事務局
■令和2年7月に取り纏められた「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)2020」の中で「かかりつけ医等が患者の社会生活面の課題にも目を向け、地域社会における様々な支援へと繋げる取組(いわゆる「社会的処方」)についてモデル事業を実施する」と明記されました。これを受け、宇都宮市医師会では、栃木県保険者協議会・宇都宮市・宇都宮市医療保健事業団と協働で「特定健診・特定保健指導」のスキームを活用した「地域における社会的処方の実践」に関するモデル事業を実施します。英国から始まった「社会的処方」が、日本の制度や医療・介護連携(地域包括ケアシステム)、地域づくり等といった取り組みの中でどう実践できるかについて、モデル事業を通してその可能性と課題を探ります。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
5月 29日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第44回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料印刷代、飲み物代)*要・事前申込み
1)講 演
『大規模自然災害について~介護と医療~』
[講 師]丹野 佳郎 氏
宮城県薬剤師会相談役,前石巻薬剤師会副会長
東北大学災害科学国際研究所災害医学研究部門院生
発災当時、丹野さんは旧北上川河口付近の薬局に勤務。もし避難が遅れていたら…。風邪を引いて自宅で休んでいた姪子さんは津波で亡くなり、義理のお父様はまだみつかっていません。震災を風化させてはなりません。今春、定年を迎えた丹野さんは、震災支援の感謝と震災を語り継ぐため、災害語り部として活動する傍ら、東北大学の災害医学で学ばれています。
■東日本大震災(2011.3.11)から10年。当時の貴重な経験や、大規模災害で介護や医療のあり方、避難所での生活や必要な支援など、薬剤師の視点からお話ししてくださいます。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
4月 24日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第43回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料印刷代、飲み物代)*要・事前申込み
1)講 演
はたらくデイサービス
「つながる」+「役割」+「仲間」
全国のまちに、認知症の人が“生きる拠点“をつくる
[講 師]平田 知弘 氏
「安心して認知症になれるまち」づくりをすすめる一般社団法人栄樹庵理事
認知症がある人に「ハタラク」を通じて新しい暮らしの選択肢を提供する100BLG(株)CCO。2019年までNHKディレクター。
■認知症のある人が住み慣れた地域で、社会参加し、自立した暮らしを送れるようにすることは、これからの高齢社会にとって共通のテーマです。しかし実際には、地域との関係から切り離され、つながりや交流の機会が極端に少なくなってしまうのが現状です。こうした現状への解決策となるのが、はたらくデイサービスBLGです。ここでは、認知症とともに生きる人たちが安心して集える場所をつくり、グループになって地域の困りごとを引き受け、役割を持って暮らしています。自動車販売店の展示用の車を洗ったり、地域の子供たち向けの駄菓子屋さんの店番をしたり。そして2019年から、こうした認知症の人が“生きる拠点”を全国に100カ所つくる「100BLG構想」がスタートしました。取り組みの現状についてを伺います。
【主催】地域支え合い研究会
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*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
3月 27日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第42回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料印刷代、飲み物代)*要・事前申込み
1)講 演
人とつながり、まちを元気にする『コミュニティナース』
[講 師]坂本 朋子 氏(合同会社繋ごう農村 コミュニティナース)
■「コミュニティナース」は、職業や資格ではなく、実践のあり方であり、「コミュニティナーシング」という看護の実践からヒントを得たコンセプトです。地域の人の暮らしの身近な存在として『毎日の嬉しいや楽しい』を一緒につくり、『心と身体の健康と安心』を実現します。その人ならではの専門性を活かしながら、地域の人や異なる専門性を持った人とともに中長期な視点で自由で多様なケアを実践します。栃木県は1名のみ。坂本朋子氏は、自ら出掛けていく移動スーパーを手法に選び、コミュニティナースとして社会的処方にチャレンジしてます。これまでの活動から、何が見えてきたのか伺います。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
3月 6日(土)
11:00-14:00
Zoomミーティング
■子どもSUNSUNプロジェクトの『定期円卓会議』
【対象】どなたでも参加できます *定員100名
~にほんでいきる海外につながる子どもたち~
<未来の課題を語るゲストスピーカー>
◇11:00~ 横田 能洋 さん(茨城NPOセンター・コモンズ代表 理事)
(外国ルーツ支援先進地常総市レポート)
◇11:45頃~ 中野 謙作 さん(栃木県若年者支援機構 理事長)
(中野流子ども支援現場から見えたこと)
◇12:30頃~栗又 由利子 さん(株式会社きぼう国際外語学院 日本語事業部 主任講師)
(小山市での子どもたちの支援から)
◇13:15頃~14:00
ZOOMで語ろう!振り返り、意見交換、あれこれ、2021のSUNSUNなどをトーク&チャット!
【主催】子どもSUNSUNプロジェクト
≪案内パンフレット/事前参加申込方法あり≫
3月 4日(木)
19:30-21:30
Zoomミーティング
■第27回寺子屋わーく withコロナ ZOOM研修会(第6回)
【対象】医療、介護に携わる方等 *定員30名(先着順)
◇高齢者に多くみられる病気シリーズ第2弾~フレイル~
講義『フレイルと栄養的側面』
講師:岩本 啓子 先生(村井クリニック 管理栄養士)
■今回のテーマは、高齢者に多くみられる病気シリーズ第2弾「フレイル」について、専門家の先生の講義を受け、ディスカッションを通して一緒に学んでいきたいと思います。
【主催】ホームヘルスケアタウンうつのみや
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
2月 27日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第41回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料印刷代、飲み物代)*要・事前申込み
1)講 演
地域共生社会の実践『和久井亭の取り組み』
[講 師]青田 賢之 氏(NPO法人福聚会 代表)
■私たちが直面する大きな課題に「少子高齢化」があります。国は「地域包括ケアシステム」の構築に始まり、最終的に「地域共生社会」の実現を目指しています。「超高齢社会」をより良いものとし、社会で生きづらさを感じている方々も含め、豊かな地域社会を作る取り組みです。その概要と身近な地域での活動をご紹介します。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
2月 11日(月・祝)
13:00~15:00
Zoom開催
■第25回 在宅ケアネットワーク栃木
【対象】どなたでも参加できます※事前参加申込必要
□ プ ロ グ ラ ム □
<テーマ>社会的処方の進捗
1.社会的処方の進捗 村井 邦彦
2.診療所の社会的処方(NHKクローズアップ現代放映を引用して)
3.世話人近況報告+相談/意見交換
4.銀幕アカデミー
(ア)東映映画「いのちの停車場」アナウンス
(イ)ピア PV
(ウ)ケアニン2 PV
(エ)ぴんころ劇団
【主催】在宅ケアネットワーク栃木
1月 12日(火)
19:30-21:30
Zoomミーティング
■第26回寺子屋わーく withコロナ ZOOM研修会(第5回)
【対象】医療、介護に携わる方等 *定員30名(先着順)
『高齢者に多くみられる病気シリーズ第1弾  ~慢性心不全について掘り下げてみよう~』
■今回のテーマは、高齢者に多くみられる病気シリーズ第1弾「慢性心不全」です。慢性心不全という疾患を通して、病院と在宅の捉え方や対応の違いなどを知り、情報共有や今後の支援に活用していただけたら良いと思います。ケアマネだけでなく、サービス提供事業所のみなさんもぜひ一緒に学びましょう。
【主催】ホームヘルスケアタウンうつのみや
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり

2020年

講演日時/会場 タイトル/概要/主催
12月 12日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第40回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料印刷代、飲み物代)*要・事前申込み
『地域共生社会の実現に向けて』ゆく年くる年・意見交換会
*事例発表:障がい者の就労について お薬手帳のお得な使い方 他
■年末にあたり、皆さんからの報告や提供情報、ユニークな取組等、PRと意見交換会を企画しました。発表したい方は申込にてお知らせください。プロジェクター・スクリーンの用意、資料の印刷は研究会で行います。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
11月 28日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第39回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料代等)*要・事前申込み
【講 演】
『地域の健康づくり
 西原地区における地域別データの分析を通して』
[講 師]鈴木 彩伽 氏(宇都宮市 保健福祉総務課 保健師)
■地域の皆さんが健康で生きがいを持ち,自立して暮らし続けることができるよう,西原地区の特性や課題などをまとめたものを報告します。今回の西原地区の特性や結果を受けて,地域の状況をデータで確認するとともに,地域の皆さんで情報を共有し,今後の西原地区における健康づくりを考えましょう。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
11月 5日(木)
19:30-21:30
Zoomミーティング
■第25回寺子屋わーく withコロナ ZOOM研修会(第4回)
【対象】医療、介護に携わる方等 *定員30名(先着順)
『主治医への質問の意味、きちんと伝わっていますか?
 ~医師が求めているアセスメントを知ろう~』
■今回のテーマは、医師への質問からのアセスメントです。ケアマネや事業所からの「入浴可能なバイタルは?」「水分制限は?」などの質問に医師は困惑することがあります。それはなぜなのかを、一緒に掘り下げながら、アセスメント、医師との連携について考えたいと思います。ケアマネばかりでなく、サービス提供事業所のみなさんもぜひ一緒に学びましょう。
【主催】ホームヘルスケアタウンうつのみや
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
10月 24日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第38回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料代等)*要・事前申込み
【講 演】
『地域資源を活かす・つなげることを意識した社会的処方
 ~新たな個別プランの取り組み~』
[講 師]中村 哲也 氏(日光社会福祉協議会CSW)
■人口減少、少子高齢化、過疎化が進行する中山間地域において、高齢者を対象に他者とのつながりや健康状態に関する調査を実施し、そこから新たに取り組みを始めた①地域の中での孤立予防を目的とした「栗っ子支援プラン」と、②高齢者個々人の介護予防を進めていく「栗っ子元気プラン」の二つの個別プランの実践報告です。従来の介護予防プランやケアプランとは異なり、認定を受けていない高齢者や孤立傾向にある住民を対象に個々の生活状況に応じて地域や個人の「いま、ある」資源を活かす・つなげることを意識して作成されています。①②の試行的な取り組み実践から、地域共生社会を考えます。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
9月 30日(水)
20:00-21:30
Zoomミーティング
■第24回寺子屋わーく withコロナ ZOOM研修会(第3回)
【対象】ケアマネジャー・介護職の方等 *定員30名(先着順)
『コロナ感染、なるときゃなるさ!
 ~でも、感染前後にするべき対策がある ~』
■未知の感染症に、日々更新される感染対策、分厚い通知、頭を悩ませる日々。自分たちの日々の対応は、正しいのだろうか?もし感染者が出たら… 様々な悩みや不安は尽きないですが、コロナ禍におけるリスクマネジメントについて、現場医師の話を参考に一緒に考えてみませんか?
【主催】ホームヘルスケアタウンうつのみや
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
9月 19日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第37回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料代等)*要・事前申込み
【講 演】
『障がいを抱える当事者の近くにいる「きょうだい」の存在
 ~きょうだいは親亡き後のキーパーソンになり得る?~』
[講 師]仲田 海人 氏(栃木きょうだい会代表)
■栃木きょうだい会は、障がいの種別は問わず基本的に18歳以上の障がいを抱える当事者のきょうだいを対象に、ライフステージにおける葛藤をピアのみで話す『集い』とケアを担う際の情報や手法の『学習会』を開催しています。医療や福祉の現場では、親の高齢化と伴に親に対するケアが必要になると同時に、キーパーソンとしての役割が親からきょうだいへと移行していきます。果たしてそれは当たり前のことなのでしょうか。どんな想いで、きょうだいはその役割を担っているのでしょうか。そんな、栃木県におけるきょうだいのリアルをお話しさせていただき、皆様と地域共生社会を考えたいと思います。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
8月 22日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第36回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料代等)*要・事前申込み(当日受付あり)
【講 演】
『災害と防災-台風第19号による被害と支援から』
[講 師]坪井 塑太郎 氏(人と防災未来センターRF)
■2019年10月12日の令和元年台風第19号における宇都宮市の24時間降水量は,観測史上最大の325.5㎜となり,田川流域および姿川流域において甚大な住宅浸水被害が発生しました。災害の多くは,被災者にとっては「個人の記憶」となる一方,将来に向けて被害を最小化していくために,これを正しく記録し,検証調査等を通した「社会の記憶」 としていくことが重要です。本研究会では,同災害による被害や避難・支援に関する実録から,参加者相互で防災を考える契機になればと思います。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
8月 21日(金)
20:00-21:30
Zoomミーティング
■第23回寺子屋わーく withコロナ ZOOM研修会(第2回)
【対象】ケアマネジャー・介護職の方等 *定員20名(先着順)
『新型コロナ架における情報交換
 コロナが止まらない~私たちのするべき行動とは?』
■今回は、今、私達は、職場を家族を患者や利用者さんたちをそして自分を・・・守るために何をしたらいいのか、現場の医師のお話を聴きながら、みんなで考えたいと思います。
【主催】ホームヘルスケアタウンうつのみや
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
7月 11日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第35回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料代等)*要・事前申込み(当日受付あり)
【講 演】
『宇都宮市 若年者在宅ターミナルケア支援事業のご紹介と+α』
[講 師]羽金 和彦 氏(宇都宮市保健所所長・参事)
■宇都宮市では、今年度から若年者在宅ターミナルケア支援事業を始めました。この事業は悪性疾患などで在宅ターミナルケアをされる方に月6万円を上限に支援を行うものです。18歳と40歳の間にある介護支援のギャップを少しでも埋めるための事業です。本事業の利用方法などを紹介するとともに、行政の内部で私が経験した事業成立のプロセスを皆さんと共有し、福祉政策と政治との関わりの一端を垣間見ていただければと思います。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
7月 7日(火)
20:00-21:30
Zoomミーティング
■寺子屋わーく withコロナ ZOOM研修会
【対象】ケアマネジャー・介護職の方等 *定員20名(先着順)
『新型コロナ架における情報交換
 ~まだまだ安心できない新型コロナ、どうやって対応してるの?~』
■今回は、介護職の方などを対象に新型コロナによって起こっている身近な問題や生活や仕事への影響、また、それらの対応など情報交換したいと思います。
【主催】ホームヘルスケアタウンうつのみや
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
1月 26日(日)
2月 23日(日)
3月 22日(日)
4月 19日(日)
5月 24日(日)
6月 28日(日)
10:00~12:00
Cafe ink Blue 2階
■まちなかメディカルカフェ in 宇都宮 2020
*参加費無料 *要・事前参加申込
がんなどをはじめとする疾患で治療中の人やそのご家族を対象に、治療だけではなく生活や経済的なご相談に、医療専門家やがん経験者が気軽にご相談に応じる空間です。治療の悩み、経済的な悩み、生活の不安や悩みなどを総合的、個別的にお話いただけます。
【主催】がんカフェとちぎ
【協力】リレー・フォー・ライフとちぎ実行委員会 / 在宅緩和ケアとちぎ
≪案内パンフレット/事前参加申込方法あり≫
6月 20日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第34回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(資料代等)*要・事前申込み(当日受付あり)
【講 演】
『死生観~生きるということ~』
[講 師]井上 広法 氏(光琳寺住職)
■いま新型コロナウイルスによってもたらされたショックからどのように立ち上がるかが問われていると感じています。言い換えると社会全体でわたしたちの生活や過ごし方といった「あり方」そのものを見直す必要があると思います。とはいってもそれは全く新しい生き方を提案するものではありません。先人たちの智慧からヒントを導き出して、それらを現代に最適化していくことを考察したいと思います。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
2月 23日(日・祝)
10:00~12:00
宇都宮市内
※お申込後に別途お知らせします
■第2回 きょうだい会の集い
【対象】18歳以上
 *参加費おひとり300円 *20名 *要・事前申込み
障害・病気を抱えた方の兄弟姉妹「きょうだい」。
【主催】栃木きょうだい会
≪案内パンフレット/事前参加申込方法あり≫
2月 18日(火)
18:30-20:30
(受付開始18:15)
とちぎ福祉プラザ 2階 第2研修室
■ホームヘルスケアタウンうつのみや 第21回寺子屋わーく
【対象】在宅に関わる医療・介護職
 *定員80名 *事前参加申込み必要
<今回のテーマ>
『認知症の方の生活における身近な危険について学ぼう』
~徘徊、危険運転による事故をなくすために、私たちにできることを考えよう~
徘徊や危険運転は、ご家族や私たち医療・介護職にとっても大きな問題でありながら、ご家族の見守りや介護保険のサービスだけではサポートが難しいと感じている方も多いのではないでしょうか。まずは、このような“危険”の実態を学び、私たちにできることを一緒に考えましょう!
1.講 義
『認知症と徘徊、危険運転について』
 渡邉 由佳 先生(獨協医科大学日光医療センター 神経内科)
2.グループワーク:徘徊のある方の事例検討を予定しています
【主催】ホームヘルスケアタウンうつのみや
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
2月 11日(火・祝)
10:00~16:00*開場9:30
自治医科大学
地域医療情報研修センター
大講堂
■第24回 在宅ケアネットワーク栃木
【対象】どなたでも参加できます
 ※参加費あり/定員800名 ※事前参加申込必要・弁当申込可
【 プ ロ グ ラ ム 】
総合司会者:黒崎史果 世話人
10:00~10:10 開会挨拶 村井邦彦 世話人
10:15~10:30 座長|村井邦彦 世話人
オープニング『内科医師の想い』千嶋 巌さん(NHO栃木医療センター)
10:35~11:35 第一部 基調講演 座長|永島 徹 世話人
『日本で社会的処方を普及するために
 ~認知症にやさしいまち、SDHを含めて~』
[講師]尾島 俊之 さん(浜松医科大学 健康社会医学講座 教授)
11:35~12:35 休憩・昼食(1時間)
12:35~13:20 第二部 アピールタイム
1団体3分×10 団体 進行担当|栗本 孝雄 世話人
13:25~15:05 第三部 活動報告
『まちづくりのために今、専門職が、企業が、住民ができること』
 澤 登久雄 さん(社会医療法人財団 仁医会 牧田総合病院 / 地域ささえあいセンター センター長)
『これからの子育て支援を考える~母子の居場所の取組みの紹介~』
 畠山 由美 さん(認定NPO法人だいじょうぶ 理事長)
『作業療法の視点を生かした社会的処方の実践事例』
 濱野 将行 さん(一般社団法人えんがお 代表理事)
15:10~15:40 第四部 シンポジウム
『日本における社会的処方の方向性を考える』
座 長|髙橋 昭彦 世話人・コメンテーター|尾島 俊之 さん
15:45~15:55 次回 第25回大会長挨拶|鶴岡優子・黒崎史果 世話人
16:00 閉 会
*閉会後、別室にて参加者登壇者の交流の場「ぷらっとカフェ」開店 ~17:00
【主催】在宅ケアネットワーク栃木
≪案内パンフレット/事前参加申込方法あり≫
2月 8日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第33回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(会場・資料代等)*要・事前申込み(当日受付あり)
【講 演】
『徘徊模擬訓練と支え合い会議~五代若松原地区の取り組み~』
[講 師]小池 惠一郎 氏(五代若松原連合自治会長)
■五代若松原地区まちづくり推進協議会では5年前から「徘徊模擬訓練」を各自治会ごとに実施しており、昨年は店舗や警察等の公共機関を巻き込み「まちづくり」を優先した訓練を実施。また、「支え合いアンケート」で住民ニーズを把握し、支え合い活動を推進している。認知症でも安心して暮らせるまちづくりへの挑戦を伺う。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
1月 11日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第32回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(会場・資料代等)*要・事前申込み(当日受付あり)
【講 演】
『8050問題・ひきこもり~孤立を防ぐ地域づくり~』
[講 師]中野 謙作 氏(栃木県若年者支援機構 代表理事)
■ひきこもっている方とその家族の孤立によって生じていると考えられる「8050問題」。社会的処方の実践とも言える現場の取り組みから、その孤立を防ぐにはどうしたらよいのか?緩やかな人と人とのつながりづくりとは?地域づくりは?など、ともに考え学び合います。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
1月 4日(土)
15:30-18:00 冬合宿
1月 5日(日)
09:30-12:00 市民公開講座
ろまんちっく村
ヴィラ・デ・アグリ(宿泊・温泉棟内)
地下第一研修室
■在宅緩和ケアとちぎ 冬季講演会2020
【対象】どなたでも参加できます
*500円(カンパにご協力をお願いします)*要・事前申込み(当日受付あり)
◎ 1月 4日(土)冬合宿

■本 会■ 15:30-18:00(受付開始)15:00-
テーマ『子どもの貧困』
〇講演1〇
『子どもの貧困~地域に広がる子ども若者支援~』
 中野 謙作 さん(一般社団法人 栃木県若年者支援機構 代表理事)
〇講演2〇
『子どもの居場所としての子ども食堂に関する研究』
 松田 悠希 さん(宇都宮大学 大学院生・あいあい食堂)
〇講演3〇
『子どもSUNSUNプロジェクト』
 塩澤 達俊 さん(YMCA 常任理事)

*18:30 懇親会(夕食会) 21:00 ナイトセッション

◎ 1月 5日(日)市民公開講座

■本 会■ 9:30-12:00(受付開始)9:00-
テーマ『第2層協議体~市民のまちづくり~』
〇講演1〇
『24時間365日・みんなで見守り
 ~孤独死を一人でも多く防ぎたい~』
 名取 晴夫 さん(お互いさま協力隊(OTSK)代表)
〇講演2〇
『これからの社会に必要な地域の福祉力
 ~清原地区の第2層協議体の取り組みから~』
 山田 公平 さん(元YMCA主事)
【主催】在宅緩和ケアとちぎ
≪開催詳細/事前参加申込みはこちら≫※企画紹介ページへ

2019年

講演日時/会場 タイトル/概要/主催
12月 21日(土)
開会18:00
扇美(おうみ)
宇都宮市六道町12-38
■第31回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費1,000円(交流会参加費)*要・事前申込み
〇2020年に向けて〇 意見交換会&懇親会
今回はアルコールありです。公共交通機関でお越しください。お車の方へは、ご近所にお願いして駐車場所の協力をいただきました。台数把握のため、事前に申し出てください。(最寄のバス停:陽西通り南、京町西)
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法あり
12月 21日(土)
14:00~16:00*受付開始13:30
済生会宇都宮病院 南館2階
みやのわホール
■ホスピス緩和ケア週間記念 市民公開講座
『がんと共に健やかに生きる』

【対象】市民 ※参加費無料/定員80名
【講 演】
『がんと診断されたら、あなたは日常生活をどのように過ごしますか』
~身体のケア・こころのケア~
(講師)粕田 晴之 先生(済生会宇都宮病院 緩和ケア科) 【実 演】『活き活きストレッチ』 (講師)齋藤 美香 氏(訪問トレーナー/マッスルコントロール代表)
【主催】済生会宇都宮病院 がん診療支援委員会/緩和ケア運営委員会
≪案内パンフレット/事前参加申込方法あり≫
12月 14日(土)
14:00~15:35*受付開始13:30
とちぎ健康の森 講堂
■第18回宇都宮市医師会市民フォーラム
【対象】どなたでも参加できます
【講 演】
『色のついた目の病気~白内障・緑内障・加齢黄斑変性症~』
 井上 裕治 先生(自治医科大学糖尿病センター 眼科学講座 准教授)
【主催】宇都宮市医師会
≪案内パンフレット≫
12月 7日(土)
開演14:00*開場13:30
マロニエプラザ展示ホール
■皆藤病院 認知症疾患医療センター 市民公開講座
【対象】どなたでも参加できます
【一般講演】
『楽しくできる、認知症予防』皆藤病院 作業療法士
【特別講演】
『認知症の正しい理解と予防』
 羽生 春夫 先生(東京医科大学 高齢総合医学分野 主任教授)
【主催】皆藤病院 認知症疾患医療センター
≪案内パンフレット≫
12月 3日(火)
18:30-20:30
(受付開始18:15)
とちぎ福祉プラザ 2階 第2研修室
■ホームヘルスケアタウンうつのみや 第20回寺子屋わーく
【対象】在宅に関わる医療・介護職
 *定員80名 *事前参加申込み必要
<今回のテーマ>
『社会的処方について学ぼうPart3』
~今、地域が熱い!地域の誰もが支援者!!次はあなたの番です~
実際に高齢化率が進む地域で本当に必要な支援を、ボランティアと介護保険を融合させて行う「生活支援隊」と、地域全体が高齢者を見守る「お互いさま協力隊」としての活動をご紹介頂き、このような地域活動と私たち医療・介護職がどのように連携し協働していくかを、一緒に考えましょう!
1.講 義
『「生活支援隊」と「お互いさま協力隊」の活動について』
 名取 晴夫 様(西の宮自治会 お互いさま協力隊 代表)
2.グループワーク:インフォーマルサービスとの連携・協働について
【主催】ホームヘルスケアタウンうつのみや
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
11月 30日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター
2階 AB会議室
■第30回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(会場・資料代等)*要・事前申込み(当日受付あり)
【講 演】
『知らなきゃ損!使えば得する宇都宮市の予防事業』
[講 師]羽金 和彦 氏
宇都宮市保健医療監・副参事/医師(小児外科)
■意外と知らない宇都宮市の介護予防事業や健康増進事業。昨年まで独立行政法人国立病院機構栃木医療センターに勤務されていた羽金和彦先生からお話を伺います。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
11月 30日(土)
13:30~15:30*受付開始13:00
とちぎ健康の森 講堂
■令和元年度アドバンス・ケア・プランニング講習会
【対象】どなたでも参加できます *事前参加申込み必要
【講 演】
『アドバンス・ケア・プランニング
 ~いのちの終わりについて話し合いをはじめる~』
 木澤 義之 先生(神戸大学医学部附属病院 緩和支持治療科 特命教授)
【主催】栃木県(医療政策課)
≪案内パンフレット≫*参加申込方法含む
11月 29日(金)
19:00~21:00*受付開始18:30
瑞穂野地区市民センター
■栃木県訪問看護教育ステーション合同勉強会 在宅療養生活を支えよう
~第一回 在宅で療養するためには~

【対象】表題に興味のある看護、介護関係の方
*事前参加申込み必要
『病院から在宅へ移行する為に』
 黒崎 雅子 先生(訪問看護ステーション星が丘 管理者/訪問看護認定看護師)
『終末期患者を在宅で看取る為に』
 藤田 昭子 先生(杏林堂 藤田医院 院長)
【主催】訪問看護ステーションみやの杜
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
11月 23日(土・祝)
14:00~16:00
護国会館(護国神社内)
■宇都宮市医師会健康講座
【対象】どなたでも参加できます *事前参加申込み必要
〇テーマ〇 あれ?最近多くなったなぁ「もの忘れ」
【講 演】
『認知症の人の考え方を知ろう
 ~正しい接し方を知り、愛情を持った声掛けを~』
 伊藤 雅史 先生(那須赤十字病院 脳神経内科 部長)
【主催】宇都宮市医師会
≪案内パンフレット≫*参加申込方法含む
11月 18日(月)
13:30~16:00*受付開始13:00
とちぎ健康の森講堂
■地域連携のための 令和元年度 とちリハ病院研修会
【対象】介護事業所、医療機関、行政機関等の職員 *事前参加申込み必要
〇テーマ〇
『ロコモ対策~地域医療における取り組み~』
*講演5演題が予定されています
【主催】栃木県リハビリテーション病院
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
11月 16日(土)
14:00~16:15*受付開始13:30
栃木県総合文化センター 特別会議室
■宇都宮市 令和元年度 第3回市民公開講座
【対象】どなたでも参加できます *事前参加申込み必要
〇テーマ〇
『人生の最期をどこで迎えたいですか?もしものときのための人生会議』
在宅での看取りを経験したご家族と、在宅療養を支えた専門職による座談会
【主催】宇都宮市
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
11月 9日(土)
13:30~16:30*受付開始13:00
とちぎ男女共同参画センター
パルティホール
■第3回 訪問看護ステーション花みずきセミナー
【対象】多職種 *事前参加申込み必要
〇第1部〇
<開会>『病院から地域への想い』
衛藤 進吉 氏(上都賀総合病院 精神科 医師)
<事例報告>『多職種で関わる心と身体のケア~生きるって悪くない~』
訪問看護ステーション花みずき精神科訪問看護チーム
〇第2部〇
<講演>『地域で暮らす障がい者支援』
千葉信子氏(多摩たんぽぽ障害者サービスセンター 所長)
【主催】訪問看護ステーション花みずき
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
10月 24日(木)
14:30~16:15
田原コミュニティプラザ 多目的ホール
(宇都宮市上田原町1番地)
■令和元年度 第3回 医療・介護従事者向けスキルアップ研修
『自宅や施設での看取りに寄り添う~揺れる気持ち,支える気持ち~』

【対象】主に介護に従事している方 *事前参加申込み必要
◇ デスケースカンファレンス ◇
事例:『自宅で最期を迎えた60代女性のケースについて』
【主催】宇都宮市 保健福祉部 高齢福祉課 地域包括ケア推進室
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
10月 19日(土)
18:00-21:00
宇都宮市文化会館 3F 第2会議室
■第29回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
 *会費300円(会場・資料代等)*要・事前申込み(当日受付あり)
【講 演】
『今をときめいて』~高齢者介護の発想転換~
[講 師]中田 光彦 氏
■北海道小樽生まれ。入居者100人の個別な希望を聞き、実践。寝たきりの人や認知症の人をパチンコ・居酒屋・海水浴等へ付き添い、笑顔と意欲を引き出す。■現在、鎌倉市社会福祉協議会登録ホームヘルパー、横浜市介護認定審査会委員、NPO法人風の詩(佐野市)理事、テレビドラマ「任侠ヘルパー」「魔術はささやく」の介護監修等。社会福祉士、介護福祉士、介護支援専門員。各地で介護教室・講演・職員研修等を実施している。■著書『今をときめいて!』(雲母書房)他、多数出版。
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
9月 24日(木)
19:00~20:30
栃木県立がんセンター 本館3階 講堂
■宇都宮医療圏「緩和ケア地域連携」カンファレンス
【対象】多職種 *事前参加申込み必要
◇テーマ◇
膵臓がんの終末期患者が家で生活するための支援
がんを抱えた患者さんが終末期になって、住み慣れたご自宅で過ごしたいと希望されたとき、私たちが理解して気を付けることって何でしょう。今回は早期発見が難しく、症状が現れたときは手術が難しいことが多い、と言われている膵がんがテーマです。
◇プログラム◇
①症例提供:膵臓がんの患者さんの経過説明(医師・看護師・薬剤師による)
②グループワーク:多職種による事例検討
③全体共有
【主催】栃木県立がんセンター・済生会宇都宮病院
≪案内パンフレット≫ ≪参加申込用紙≫
9月 21日(土)
15:30-18:00 夏合宿
9月 22日(日)
09:30-12:00 市民公開講座
ろまんちっく村
ヴィラ・デ・アグリ(宿泊・温泉棟内)
地下第一研修室
■在宅緩和ケアとちぎ 夏季講演会2019
【対象】どなたでも参加できます
*500円(カンパにご協力をお願いします)*要・事前申込み(当日受付あり)
◎ 9月21日(土)夏合宿

■本 会■ 15:30-18:00(受付開始)15:00-
〇講演1〇
『二つの健康格差 社会疫学と健康日本21』
 羽金 和彦 さん
 宇都宮市保健所 保健医療監
〇講演2〇
『社会的処方』
 千嶋 巌 さん
 NHO栃木医療センター 内科医 / 生協ふたば診療所
〇講演3〇
『人とのつながりを感じられる社会を目指して
   ~作業療法の視点を活かしたまちづくり~』
 濱野 将行 さん
 一般社団法人えんがお 代表理事
〇講演4〇
『地域包括ケアシステムの構築に向けた宇都宮市の取組みについて』
 西山 浩一 さん
 宇都宮市 保健福祉部 高齢福祉課

*18:30 懇親会(夕食会) 21:00 ナイトセッション

◎ 9月22日(土)市民公開講座

■本 会■ 9:30-12:00(受付開始)9:00-
〇講演1〇
『結いの心を紡ぎ直す街づくり』
 上川 雄一郎 さん
 獨協医科大学名誉教授・那須看護専門学校長
〇講演2〇
『まちづくり~ゆいの里の始まりから、
    これまで そして、これから~』
 飯島 惠子 さん
 ゆいの里@那須塩原代表
【主催】在宅緩和ケアとちぎ
≪開催詳細/事前参加申込みはこちら≫※企画紹介ページへ
9月 17日(火)
18:30-20:30
(受付開始18:15)
とちぎ福祉プラザ 2階 第2研修室
■ホームヘルスケアタウンうつのみや 第19回寺子屋わーく
【対象】在宅に関わる医療・介護職
 *定員70名 *事前参加申込み必要
<今回のテーマ>
『栄養ケアステーションについて学ぼう』
~誰もが食べたいものを食べられるように...私たちにできることを考えよう~
地域の方が栄養ケアの支援・指導をうけることができる拠点として県内でも始動します。食の楽しみは生きる楽しみ。身近で食に悩む方々へ、一緒に支援してくれる栄養ケアステーションの役割を理解し連携の方法を学んで行きましょう。
1.講 義
① 岩本 啓子 氏(村井クリニック 管理栄養士)
② 福田 麻希子 氏(村井クリニック 言語聴覚士)
2.質疑・応答
【主催】ホームヘルスケアタウンうつのみや
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
8月 31日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター2階
AB会議室
■第28回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます *要・事前申込み(当日受付あり)
1)講 演
『自治会による「生活支援隊」と、みんなで見守りの「お互いさま協力隊」の活動について』
=高齢者の見守り活動と生活支援事業の取り組み=
[講 師]名取 晴夫 氏(西の宮自治会 お互い様協力隊)
現在、近隣や地域の助け合いが希薄になっています。一方、高齢者は増加しており日常の生活支援や見守り等が課題です。これらの解消に向けた取組と活動の紹介です。
2)わかちあい(交流会)
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
8月 24日(土)
13:30~17:10
ホテルマイステイズ宇都宮 11F
グランドボールルーム
■とちぎ栄養ケアネットワーク
【対象】多職種 *事前参加申込み必要
□開会のご挨拶□ 前原 操 先生(前原医院 院長)

<講演テーマ>『経腸栄養剤について』
(座 長)太田 秀樹 先生(医療法人アスムス 理事長)
[基調講演Ⅰ]『在宅での経腸栄養剤投与について』(仮題)
  (演 者)岡田 晋吾 先生(北美原クリニック 理事長)
[基調講演Ⅱ]『食形態について』(仮題)
(演 者)岩渕 博史 先生(NHO栃木医療センター 歯科口腔外科)

<シンポジウム>
『食形態と在宅、リハとの連携についてのパネルディスカッション』(仮題)
(司 会)村井 邦彦 先生(医療法人宇光会 村井クリニック 院長)
(シンポジスト)
 岩本 佳代子 先生(医療法人アスムス 管理栄養士)
 森下 利江子 先生(栄養ケアサポートLeeくっく 管理栄養士)
 岩渕 博史 先生(NHO栃木医療センター 口腔外科)
 田村 由馬 先生(獨協医科大学日光医療センター 理学療法士)
 田波 雅史 先生(医療法人社団宇光会 村井クリニック 理学療法士)
(コメンテーター)
 岡田 晋吾 先生(北美原クリニック 理事長)
 太田 秀樹 先生(医療法人アスムス 理事長)

《閉会のご挨拶》趙 達来 先生(医療法人創生会 真岡西部クリニック 院長)
【主催】とちぎ栄養ケアネットワーク/株式会社大塚製薬工場/イーエヌ大塚製薬株式会社
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
8月 3日(土)
13:00~15:00
済生会宇都宮病院みやのわホール
■済生会宇都宮病院市民公開講座
【対象】市民・多職種 *事前参加申込み必要
◇テーマ◇ これからの在宅療養のあり方
~住み慣れた場所で最期まで自分らしく生きるためには~
1・講 演
『在宅療養に於ける現状と課題』
村井クリニック 村井 邦彦 院長
2・パネルディスカッション
『アドバンス・ケア・プランニングを支えるための多職種連携』
(1)患者・家族の立場から 千代谷 厚 氏
(2)ケアマネジャーの立場から 土屋 綾子(在宅介護支援事業所 真心)
(3)訪問看護師の立場から 田中 照美 氏(訪問看護ステーション ほっと)
(4)訪問薬剤師の立場から 黛 久美子(和の薬局)
【主催】済生会宇都宮病院 看護部教育委員会
≪案内パンフレット≫*参加申込方法含む
7月 27日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター2階
AB会議室
■第27回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます *要・事前申込み(当日受付あり)
1)講 演
『子どもの貧困ってなあに?』
=関係性の貧困が作る孤立・排除から子どもを守れるか=
[講 師]中野 謙作 氏(一般社団 栃木県若年者支援機構 代表理事)
「子どもの貧困」とは? 「関係性の貧困」とは? 金銭的に貧困状態ではなくても、関係性の貧困があることがわかってきました。社会問題となっている「子どもの貧困」について、わかりやすく解説していただきます。
2)わかちあい(交流会)
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
7月 21日(日)
10:00~12:00
済生会宇都宮病院
みやのわホール
■医療生協学習講演会
【対象】どなたでも参加できます
 *定員350名 *参加費無料 *事前参加申込み必要
◇ 学習講演会 ◇
『広がる子どもの貧困から下流老人問題』
[講 師]藤田 孝典 氏
NPOほっとプラス代表理事。聖学院大学人間福祉学部客員准教授。反貧困ネットワーク埼玉代表。ブラック企業対策プロジェクト共同代表。著書『貧困クライシス』『下流老人』『貧困世代』共著『未来の再建』『知りたい!ソーシャルワーカーの仕事』など。「下流老人」の著者、藤田孝典さんをお迎えして学習講演会を開催することになりました。藤田さんはケースワーカーとして、子どもから高齢者までさまざまな階層の人たちを支援しています。貧困問題は当事者だけの問題ではなく、全世代の国民全体に関わる問題です。講演を聞いてみんなで考えましょう。
【主催】主催:栃木保健医療生活協同組合/栃木県民主医療機関連合会
【共催】済生会宇都宮病院
【後援団体】宇都宮市医師会/子どもsunsunプロジェクト
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
7月 20日(土)
13:30~16:00
NHO栃木医療センター 大会議室
■零和元年度第1回 ネットワーク研修(西ブロック)
【対象】医療・介護従事者
 *定員35名 *参加費無料 *事前参加申込み必要
◇ 講義/グループワーク ◇
『せん妄~その特徴と対応~』
【主催】NHO栃木医療センター、宇都宮市医療・介護連携支援ステーション運営業務委託事業
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
7月 11日(火)
18:30-20:30
(受付開始18:15)
とちぎ福祉プラザ 2階 第2研修室
■ホームヘルスケアタウンうつのみや 第18回寺子屋わーく
【対象】在宅に関わる医療・介護職
 *定員70名 *事前参加申込み必要
<今回のテーマ>
『社会的処方について学ぼう Part2』
~地域の現状を知り、自分たちに何ができるかを考えてみよう~
前回のテーマ「社会的処方」“初級編”に引き続き“実践編”と言える内容です。前回の研修では“繋がる”ことの必要性が学べたと思います。しかし、何かしたいと思ってもそう簡単ではないと感じた方も多かったのではないでしょうか。そこで今回は、実際に活躍されている方々に、活動を始めたきっかけや苦労話、現在の活動についてのお話を伺いたいと思います。貴重な「社会的処方」を知るチャンスであり、自分たちの今後の活動にヒントをいただけるかもしれません。
1.講 義
① 濱野 将行 氏(えんがお)
② 佐藤 豊彦 氏(繋ごう農村)
③ 坂本 朋子 氏(フリーランスCRC)
2.グループワーク
講義での学び、各自が担当している事例の共有等
3.質疑・応答
【主催】ホームヘルスケアタウンうつのみや
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
7月 9日(火)
18:30~20:00
済生会宇都宮病院 南館2階
みやのわホール
■零和元年度第1回 ネットワーク研修(中央ブロック)
【対象】宇都宮市内の医療・介護従事者
 *定員80名 *参加費無料 *事前参加申込み必要
◇ テーマ ◇
『「一人暮らしでもお家にいたい!」を叶えるために』
1)デスケースカンファレンス
2)グループワーク
【主催】済生会宇都宮病院、宇都宮市医療・介護連携支援ステーション運営業務委託事業
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
6月 29日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター2階
AB会議室
■第26回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます *要・事前申込み(当日受付あり)
1)講 演
『おおた高齢者見守りネットワーク(みま~も)~「みま~も」の視察報告~』
[講 師]千嶋 巌 先生(栃木医療センター内科医師;総合内科・家庭医療)
10年前、東京都大森で生まれ、今や全国7か所に広がっている「おおた高齢者見守りネットワーク」通称みま~も。全国自治体、医療介護専門機関、企業、各種団体が注目しています。千嶋先生から「みま~も」の視察報告をいただき、子どもから高齢者まで「誰もが安心して住み続けられる支え合いのまちづくり」の参考にしたいと思います。
2)わかちあい(交流会)
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
6月 27日(木)
14:00~16:00
総合コミュニティセンター1階
■零和元年度第1回医療・介護従事者向けスキルアップ研修
【対象】主に介護に従事している方 *事前参加申込み必要
◇ 講 義 ◇
『医療と介護の連携~「在宅でできるリハビリテーション」』
【主催】宇都宮市 保健福祉部 高齢福祉課 地域包括ケア推進室
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
6月 18日(木)
19:00~20:30
栃木県立がんセンター 本館3階 講堂
■宇都宮医療圏「緩和ケア地域連携」カンファレンス
【対象】多職種 *事前参加申込み必要
◇テーマ◇
肺がんの終末期患者が家で生活するための支援
◇プログラム◇
①症例提供:肺がんの患者さんの経過説明(医師・看護師・作業療法士・MSWによる)
②グループワーク:多職種による事例検討
③全体共有
【主催】栃木県立がんセンター・済生会宇都宮病院
≪案内パンフレット≫ ≪参加申込用紙≫
6月 11日(火)
18:30-20:30
(受付開始18:15)
とちぎ福祉プラザ 2階 第2研修室
■ホームヘルスケアタウンうつのみや 第17回寺子屋わーく
【対象】在宅に関わる医療・介護職
 *定員70名 *事前参加申込み必要
<今回のテーマ>
『社会的処方』
病気や障害がある、治療が続けられないということの背景には、これまでの生活環境や生活歴、仕事や経済的理由、社会的孤立などのさまざまな要因があり、そのことを含めて支えていくことが重要であると言われています。イギリスではそんな時に医療機関が非医療的サポート資源に繋ぐ仕組みがあり、「社会的処方」という言葉が使われています。「社会的処方」について、あまり聞き慣れない方でもわかりやすい初級編の研修です
1.講 義
千嶋 巌 先生(栃木医療センター)
2.グループワーク
講義での学び、各自が担当している事例の共有等
3.質疑・応答
【主催】ホームヘルスケアタウンうつのみや
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
5月 25日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター2階
AB会議室
■第25回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます *要・事前申込み(当日受付あり)
1)講 演
『清原地区「支え合うまちづくり」について~第2層協議体の取り組み~』
[講 師]塩澤 達俊 氏(清原地域包括支援センター長・生活コーディネーター)
2017年夏に設置された清原地区の第2協議体、昨年は、アンケート調査を実施して地域のニーズを把握し、「支え合うまちづくり」(生活支援事業)につなげようとしています。その取り組みについてお話を伺います。誰もが安心して住み続けられる「居場所と出番のある」地域共生社会の実現に向けて、一緒に考えてみませんか?
2)わかちあい(交流会)
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
5月 23日(木)
19:00~20:30
済生会宇都宮病院 みやのわホール
■宇都宮医療圏「緩和ケア地域連携」カンファレンス
【対象】医療・介護・福祉などの関係者
 *事前参加申込み必要
■講演■
『在宅緩和ケアの質を問う』
[講師]山崎 章郎 さん(ケアタウン小平クリニック院長)
『緩和ケア』はWHOの『緩和ケア』の定義に基づいたケアを意味しています。その『緩和ケア』は場所を問いません。在宅でなされれば『「在宅緩和ケア』になり、病棟でなされれば「『緩和ケア病棟』になります。『在宅緩和ケア』の質を問うとは、在宅で『緩和ケア』が適切になされているのかどうかを問うということになります。改めてご参加の皆さまと『緩和ケア」の意味を考えてみたいと思います。
【主催】済生会宇都宮病院、栃木県立がんセンター
≪案内パンフレット≫ ≪参加申込用紙≫
4月 4日(木)
18:30-20:30
(受付開始18:15)
とちぎ福祉プラザ 2階 第2研修室
■ホームヘルスケアタウンうつのみや 第16回寺子屋わーく
【対象】在宅に関わる医療・介護職
 *定員70名 *事前参加申込み必要
<今回のテーマ>
『病床機能について学ぼう』
~適切な医療機関の選択ができるようになるために~
1.講 義
増田 典弘 先生(NHO宇都宮病院)
2.グループワーク
講義での学び、各自が担当している事例の共有等
3.質疑・応答
【主催】ホームヘルスケアタウンうつのみや
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
3月 23日(土)24(日)
ろまんちっく村
ヴィラ・デ・アグリ
(宿泊・温泉棟内)
地下第一研修室
■在宅緩和ケアとちぎ 春季講演会2019
【対象】どなたでも参加できます

◇ 3月 23日(土)15:30~18:00 <春合宿>
<講演1>
『知っていますか?~健康は、食事と筋トレと睡眠の連携から~』
 粕田 晴之 さん(済生会宇都宮病院 緩和ケア科 主任診療科長)
<講演2>
『リハビリの心と力~患者さんとの関わりを通じて~』
 稲川 利光 さん(原宿リハビリテーション病院 筆頭副院長)
 元 NTT東日本関東病院 リハビリテーション科部長
◇ 3月 24日(日)09:15~11:45 <市民公開講座>
<講演1>
『医療的ケアを必要とする子どもと家族の暮らし』
 髙橋 昭彦 さん(ひばりクリニック院長 / うりずん理事長)
<講演2>
『臨床の実践における統合と省察』
 松本 敏 さん(宇都宮大学大学院 教育学研究科 教育実践高度化専攻(教職大学院)教授)
【主催】在宅緩和ケアとちぎ
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
3月 16日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター2階
AB会議室
■第24回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます *要・事前申込み(当日受付あり)
1)講 演
『地域防災力を高めよう!~DMATの経験から~』
[講 師]林 洋克 氏(日本DMATインストラクター)
DMAT(災害派遣医療チーム)は、震災発生直後の重症外傷患者の救命を行うため、災害が発生すると全国どこへでもすぐに飛んでいくといいます。DAMT活動する中、自分が不在の時でも災害に対応できる地域づくりの必要性を感じ、自分の住まう地域の防災力を高める活動をされています。
地域防災力を高める地域づくりについて伺い、誰もが支え合い居場所と役割のある共生社会の実現のために一緒に考えてみませんか?
2)わかちあい(交流会)
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
3月 1日(金)~8(金)
宇都宮市保健センター
ララスクエア宇都宮9階
※3/6(水)は休館日
■女性の元気&キレイ応援イベント
【対象】一般市民
*こちらでは3/2(土)3(日)の催しを抜粋してご紹介

◇女性の健康力アップ講演会
3月 2日(土)14:00-16:00(13時半開場)
*市内在住の人(定員100名)*参加費無料 *事前参加申込必要
『女性ホルモンを整えて女子力をキープしよう!』
 講師:岡野 浩哉 先生(飯田橋レディースクリニック院長)

◇会場で健康に関わる様々なイベントを開催
詳しくは下欄の開催案内パンフレットをご参照ください。
【主催】宇都宮市保健センター
≪3/2(土)女性の健康力アップ講演会》※参加申込方法あり
≪3/2(土)催しの紹介≫ ≪3/3(日)催しの紹介≫
2月 16日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター2階
AB会議室
■第23回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます *要・事前申込み(当日受付あり)
1)講 演
『石井地区向こう三軒両隣協議会の取り組み』
 ~地域包括ケアシステムの構築と地域福祉活動~
[講 師]菊池 芳夫 氏(石井地区向こう三軒両隣協議会 会長)
皆さんが住む地域は、年を重ねても、一人暮らしでも、安心して暮らし続けられますか?石井地区では、身近な地域で起こっている日々の悲しい出来事を、少しでも無くしていくために、高齢者が安心して暮らしていくために、各自治会に、「向こう三軒両隣協議会」(2017年6月26日設立)を設置し、地域福祉活動を通じて見守り活動を行っています。
石井地区の取組みを参考に、誰もが支え合い、居場所と役割のある共生社会の実現のために、どんな取り組みができるか、一緒に考えてみませんか?
2)わかちあい(交流会)
【主催】地域支え合い研究会
詳しくはこちら(企画紹介ページ)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
2月 11日(月・祝)
10:00-15:45
*9:30開場
自治医科大学
地域医療情報研修センター
大講堂
■在宅ケアネットワーク栃木 第23回大会
【対 象】どなたでも参加できます ※事前参加申込み必要
□ テーマ □
『認知症を通じて、誰もが自分らしく活きることを考える
~自分らしく活きるために必要なことは...~』
<総合司会者:黒崎史果 世話人>
=開演前講話=大田 秀樹 世話人
=オープニングメッセージ= 永島 徹 大会長
◇第一部◇ 記念講話&ショート談話
『認知症施策の今とこれから』
[演 者]余語 卓人 さん
厚生労働省 老健局総務課 認知症施策推進室
[座 長]村井 邦彦 世話人
◇第二部◇ 記念講演2
『認知症を通じて、誰もが自分らしく活きることを考える
 ~医師として、家族としての思いを語る~』
[演 者]長谷川 洋さん(長谷川診療所 院長)
[座 長]永島 徹 世話人
<休憩・昼食(1時間)>
◇第三部◇アピールタイム 持ち時間:1団体3分×10団体
(ビデオメッセージまたは自動スライドショー)
[進行係]栗本 孝雄 世話人
◇第四部◇座談会
『認知症を通じて、誰もが自分らしく活きることを考える
 ~自分らしく活きるために必要なことは...~』
[演 者]介護者・支援者たち
[座 長]髙橋昭彦 世話人
◇テイクホームメッセージ◇
=次回大会長挨拶=村井 邦彦 世話人
【主催】在宅ケアネットワーク栃木
≪案内パンフレット≫※参加申込方法あり
2月 3日(日)
14:00-16:00(開場13:30)
栃木県青年会館コンセーレ 大ホール
■第2回宇都宮市市民公開講座
【対象】どなたでも参加できます
※事前参加申込必要 ※先着300名 ※参加費無料
◆テーマ◆
いつまでも自分らしく過ごし続けるために
~健康を保つための予防とリハビリテーション~
◇第1部◇
講話『加齢で私たちの身体はどうなる?』(60分)
講師:星野 雄一 部会長(宇都宮市医師会)
◇第2部◇
実演『いつまでも自分の足で歩き続けよう』(15分)
講師:相塲 みどり 委員(栃木県リハビリテーション専門職協会)
【主催】宇都宮市
≪案内パンフレット≫※参加申込方法あり
1月 27日(日)
10:00-16:45
受付9:30開始
獨協医科大学病院 教育医療棟
6階シミュレーション講義室1
(受付/講演会場)
7階シミュレーション講義室2
(実技会場)
■第2回 小児在宅医療実技講習会
【対象】在宅医療に携わる医師、地域の小児科医・病院小児科医、小児在宅医療に関心のある医師等
*定員60名/参加費無料 *要・事前申込み
◇基調講演◇10:10~
『在宅医療の現場におけるチーム医療
 と小児在宅医療における診療報酬請求』
 髙橋 昭彦(ひばりクリニック 院長 / 認定NPO法人うりずん 理事長)
◇講演(午前)◇10:40~
『医療的ケア児の退院支援に関わる制度と資源』
 戸田 怜奈(獨協医科大学病院 地域連携・患者サポートセンター MSW)
『NICU退院と在宅医療』
 鈴村 宏(獨協医科大学 小児科学 准教授 / 総合周産期母子医療センター 新生児部門長)
『重症心身障がい児・医療的ケア児の理解』
 沼尾 利郎(国立病院機構宇都宮病院 病院長)
『がんの子どものエンドオブライフ』
 佐藤 雄也(獨協医科大学 小児科学 准教授)
◇講演(午後)◇13:10~
『成人在宅医療と小児在宅医療の実際について』
 荒井 康之(生きいき診療所・ゆうぎ 院長)
◇実  技◇14:00~
『胃ろうの管理』
 土岡 丘(獨協医科大学 第一外科 小児外科教授)
『気管カニューレの管理』
 後藤 一貴(獨協医科大学 耳鼻咽喉・頭頚部外科 講師)
『在宅人工呼吸器・在宅酸素の管理』
 今高 城治(獨協医科大学 小児科学 准教授)
 栗林 良多(獨協医科大学 小児科学 助教)
『摂食・嚥下リハビリテーション』
清水 和美(獨協医科大学病院 看護部 / 摂食・嚥下障害看護認定看護師)
◇見  学◇16:05~
【主催】栃木県
詳しくはこちら(認定NPO法人うりずんHP)
*開催案内パンフ/事前参加申込方法 あり
1月 26日(土)
13:30-16:00
受付13時開始
栃木県庁東館4階講堂
宇都宮市塙田1-1-20
■人生の最終段階における医療・ケアの意思決定に関する講演会
【対象】どなたでも参加できます *要・事前申込み
◇講演1◇
『地域におけるアドバンス・ケア・プランニング(ACP)の取組
 地域包括ケアシステムと意思決定支援~死ぬときぐらい好きにさせてよ~』
 太田 秀樹 氏(医療法人アスムス 理事長)
◇講演2◇
『病院におけるアドバンス・ケア・プランニング(ACP)の取組
 ~意識を失った時、認知症になった時、あなたの医療の選択は誰が決めるのでしょう?~』
 粕田 晴之 氏(栃木県済生会宇都宮病院 緩和ケアセンター長)
◇質疑応答◇
【主催】栃木県(栃木県保健福祉部医療政策課)
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
1月 25日(金)
18:30-20:30
(受付開始18:15)
とちぎ福祉プラザ3階 福祉研修室AB
■ホームヘルスケアタウンうつのみや 第15回寺子屋わーく
【対象】在宅に関わる医療・介護職
 *定員100名 *事前参加申込み必要
<今回のテーマ>『法』
1.講 義
鈴木 彩葉 先生(法テラス所属弁護士)
2.グループワーク
講義での学び、各自が担当している事例の共有等
3.質疑・応答
【主催】ホームヘルスケアタウンうつのみや
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
1月 24日(木)
14:00-16:00
総合コミュニティセンター
(宇都宮市明保野町7-1)
■平成30年 第4回 医療・介護従事者向けスキルアップ研修
【対象】医療・介護に従事している人 *要・事前申込み
(医師,歯科医師,薬剤師,看護師,ケアマネジャー,介護士,社会福祉士等)
みんなでつくる地域包括ケアシステム
『地域の支え合い活動について~自分達は何ができるか~』
□説明□
『地域包括ケアシステムの構築に向けた本市の取組について』
□事例紹介□
『地域支え合い活動の取組について』
 社会福祉法人宝生会様…高齢者等を対象とした出前講座,見守り活動など
 社会福祉法人梨一会様…地域活動の送迎支援やボランティア活動など
□グループワーク・発表□
普段の取組やこれから出来そうなことについてお話いただきます。
【主催】宇都宮市(保健福祉部高齢福祉課地域包括ケア推進室)
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
1月 21日(月)
18:00-21:00頃
村井クリニック 3階 会議室
■在宅医療月例ミーティング
【対象】医療・介護関係者、行政関係者(多職種)

宇都宮西地区の在宅医の症例提示と、それに関連した勉強・情報交換の場です。地域の困難事例のご相談も受け付けます。
【主催】宇都宮西機能強化型連携
1月 19日(土)
14:00-17:00
宇都宮グランドホテル 平安の間
■うつのみや糖尿病療養指導研修会
【対象】医療従事者
◇講演1◇14:00~15:30
『訪問看護師の日常~糖尿病患者との関わりを含めて~』
 黒崎 雅子 先生(訪問看護ステーション星が丘 所長)
◇講演2◇15:30~17:00
『在宅医療の現場における糖尿病診療の実際』
 村井 邦彦 院長(村井クリニック)
【主催】さいみや糖友会
≪案内パンフレット紙≫

2018年

講演日時/会場 タイトル/概要/主催
12月 22日(土)
11:00-15:00
宇都宮中心部
■サンタ de ラン & ウォーク
【対象】どなたでも参加できます

多くの人に「子どもの貧困」を知ってもらうために、サンタクロースになって宇都宮市を走り・歩きます。重要なのは「伝える」ことです。子どもの貧困をなくす「仲間」をたくさんつくりましょう。
【主催】とちぎコミュニティ基金
詳しくはこちら *とちぎコミュニティ基金HP
12月 20日(木)
19:00-21:00
真岡市 市民“いちご”ホール
(真岡市民会館)大ホール
■平成30年度 芳賀郡1市 4町 在宅医療・介護連携推進事業 全体研修会
【対象】芳賀郡1市4町の医療・介護関係者・その他の関係者
*事前参加申込必要;参加申込方法は医師会のほうへご確認ください.
◇ 講 演 ◇
『人生の最終段階における医療の意思決定について
  -アドバンス・ケア・プランニングを中心に-』
[講師]木澤 義之 先生
神戸大学医学部付属病院 緩和支持治療科 特命教授
【主催】芳賀郡市医師会 在宅医療・介護連携推進事業
≪案内パンフレット≫※参加申込方法あり
12月 17日(月)
18:00-21:00頃
村井クリニック 3階 会議室
■在宅医療月例ミーティング
【対象】医療・介護関係者、行政関係者(多職種)

宇都宮西地区の在宅医の症例提示と、それに関連した勉強・情報交換の場です。地域の困難事例のご相談も受け付けます。
【主催】宇都宮西機能強化型連携
12月 13日(木)
19:00-20:30
蔵の街観光館2階多目的ホール
栃木市万町4-1
0282-25-0560
■第110回コミュニティケア研究会
【対象】多職種 *参加申込不要
◇ 講 演 ◇
『超高齢社会でどう生きるか
 ~高齢者の立場から医療・介護業界に言いたいこと~』
[演 者]鴇田 卓哉 先生
【主催】蔵の街コミュニティケア研究会
≪案内パンフレット≫
12月 10日(月)
18:30-20:00
済生会宇都宮病院 南館2階
みやのわホール
■第22回 済生会「緩和ケア地域連携」勉強会
【対象】多職種 ※事前参加申込必要
*参加申し込み (12/8締切)FAX 028-626-5795 地域連携課 宛て
=申込項目=氏名・所属・職種・連絡先(FAX/E-Mailアドレス)
◇ 講 演 ◇
『緩和医療における放射線治療の役割』
[講師]柴山 千秋 先生(済生会宇都宮病院 放射線科)
緩和医療における放射線治療の役割
がん患者の多くが全経過中に疼痛を経験する。骨転移による痛みはその代表的なものであるが、そのほかにもリンパ節転移の神経浸潤による痛み、肝転移による上腹部痛やがんが原因の浮腫に伴う疼痛など様々な疼痛がある。また、痛みはその先に起こりうる更に困難な状況の警鐘の場合もある。例えば骨転移の悪化は痛みだけでなく、病的骨折、脊髄麻痺・膀胱直腸障害、脳神経障害などをまねき、患者の生活の質の低下のみならず患者ケアでの負担を大きくする。放射線治療は緩和医療おいて重要な位置を占める。放射線治療は疼痛緩和、骨折予防、神経症状改善を目指せる有用な手段であるが、その具体的方法、治療効果の認知度はそう高くない。そのため本来は適応であるのに放射線治療に紹介されない例や、紹介のタイミングが遅い事例がある。放射線治療をより活用していただくために、骨転移等について具体的症例を提示しながら、放射線治療の適応や効果、考慮しなければならない有害事象等について解説を行う。
【主催】済生会宇都宮病院
12月 8日(土)
18:00-21:00
扇(おう) 美(み)
宇都宮市六道町12-38
■第22回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
*要・事前申込み(当日受付あり)
1)『こころもからだもリフレッシュ』
 ピラティス インストラクター・バレトン インストラクター
 鈴木瑞枝先生をお迎えしてピラティス体験
2)交流会・情報交換会 アルコールあり
【主催】地域支え合い研究会
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
12月 8日(土)
14:00-15:35
(開場13:30)
済生会宇都宮病院 南館2階
みやのわホール
■第17回宇都宮市医師会市民公開講座
「がん治療最前線~ここまで治せる前立腺がん・乳がん~」

【対象】どなたでも参加できます ※事前参加申込必要
<講演1>
『もっと知ろう!前立腺がん~早期発見から最新治療まで~』
 戸邉 豊総 先生(済生会宇都宮病院 泌尿器科 主任診療科長)
<講演2>
『乳がんから身を守る』
 安藤 二郎 先生(栃木県立がんセンター 統括診療部長/乳腺外科科長)
【主催】宇都宮市医師会
≪案内パンフレット≫ *参加申込方法含む
12月 2日(日)
13:30-15:30
宇都宮大学UUプラザ2階
「コミュニティフロア」
■「住まいとまち環境を考える連続セミナー」第7回
【対象】どなたでも参加できます
医師からみた在宅医療、在宅介護、生活支援の可能性と課題
-村井クリニック院長・村井邦彦氏が激白!!-
厚生労働省が音頭を取っている地域包括ケアシステム、なかなか計画したどおりには浸透していない様子。しかし、団塊世代が後期高齢者になる2025年は間近。待ったなしで進めなければ!!
今回は、そのような状況を打開する一助として、“変人28号”村井邦彦先生にご登壇いただき、在宅医療、在宅介護、生活支援の好循環を生むにはどうしたらよいのか、をみんなで考えます。
【主催】宇都宮大学陣内研究室
≪案内パンフレット≫ *参加申込方法含む
12月 1日(土)
13:30-15:30
とちぎ健康の森 講堂
■高次脳機能障害セミナー
【対象】どなたでも参加できます ※事前参加申込み必要
『子どもの高次脳機能障害への支援』
[講師]栗原 まな 氏
 神奈川県総合リハビリテーションセンター 小児科部長
【主催】栃木県障害者総合相談所
詳しくはこちら *栃木県HP *参加申込方法含
12月 1日(土)
14:00-16:00
宇都宮市東市民活動センター
■宇都宮市薬剤師会第5回市民公開講座
「認知症かな?」と思ったら

【対象】どなたでも参加できます
(1)『認知症患者さんの早期発見と対応について』
    宇都宮市保健福祉部高齢福祉課
(2)『宇都宮市国民健康保険におけるジェネリック医薬品普及のための取組について』
    保険年金課
(3)【特別講演】『認知症患者さんとの関わり方~薬剤師さんとの連携~』
    長尾 月夫 先生(豊郷台クリニック 院長)
【主催】宇都宮市薬剤師会
≪案内パンフレット≫
11月 28日(土)
17:00-17:40
とちぎ健康の森 大会議室
■栃木県医師会市民公開講座
【対象】どなたでも参加できます
◇ 特別講演 ◇
『病院の賢い活用法』
 長谷川 親太郞 先生(栃木医療センター 病院長)
【主催】栃木県医師会
11月 24日(土)
14:00-16:30
マロニエプラザ 展示ホール
■皆藤病院 認知症疾患医療センター 市民公開講座
【対象】どなたでも参加できます
◇ 一般講演 ◇
『認知症と運動習慣の関係』
 田波 雅史(村井クリニック 理学療法士)
『みんなでやろう健口体操』
 穴山 祥汰(村井クリニック 言語聴覚士)
◇ 特別講演 ◇
『認知症になる前に知っておくと得をすること』
 繁田 雅弘 先生(東京慈恵会医科大学 精神医学講座 主任教授)
【主催】皆藤病院
≪案内パンフレット≫
11月 21日(水)
18:30-20:00
済生会宇都宮病院 南館 研修室A
■平成30年度第6回宇都宮医療圏緩和ケア地域連携カンファレンス 勉強会
【対象】多職種 *事前参加申込み必要
◇ 講 演 ◇
『これが私の在宅医療
 ~どこでも連絡帳と持続皮下注法を駆使して質の高い看取りへ~』
[演 者]趙 達来 先生(真岡西部クリニック 院長)
私は主に末期がんの患者さんを中心に在宅医療を担当しておりますが、栃木県医師会統一医介連携ネットワーク「どこでも連絡帳」を利用して多職種や患者(ご家族)さんとタイムリーに連携しており、また「持続皮下注法」を駆使して症状緩和を実践しておりますので、どの様な在宅緩和ケアを行っているのかについて皆さまにご報告させていただきたいと存じます。
【主催】済生会宇都宮病院
≪案内パンフレット≫ ≪参加申込用紙≫
11月 19日(月)
18:00-21:00頃
村井クリニック 3階 会議室
■在宅医療月例ミーティング
【対象】医療・介護関係者、行政関係者(多職種)

宇都宮西地区の在宅医の症例提示と、それに関連した勉強・情報交換の場です。地域の困難事例のご相談も受け付けます。
【主催】宇都宮西機能強化型連携
11月 17日(土)
13:30-16:00
JCHO宇都宮病院
■訪問看護公開講座
【対 象】どなたでも参加できます
<テーマ>住み慣れた我が町で過ごす
[講演Ⅰ]『在宅療養について』
 村井 邦彦(村井クリニック院長)
[講演Ⅱ]『在宅療養の疑問に答えます-認定看護師によるお話』
 黒崎 雅子(訪問看護ステーション星が丘)
[訪問看護師による寸劇]
家族が病気になったらどうするの?看護師が家に来てくれるって?
家で介護するって?なんでも家族が介護するの?
【主 催】一般社団法人 栃木県訪問看護ステーション協議会
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
11月 17日(土)
9:30-16:30
宇都宮市役所 14大会議室
■平成30年度 認知症キャラバン・メイト養成研修
【対 象】1:認知症介護指導者養成研修修了者 2:認知症介護実践リーダー研修修了者 3:介護相談員 4:公益社団法人認知症の人と家族の会会員 5:認知症に関する基本的な知識や介護経験などがあり、認知症キャラバン・メイトの業務を適正に実施できる方 *市内在勤在住の方
『認知症キャラバン・メイトになるための研修』
[講 師]永島 徹(NPO法人「風の詩」理事長)
【主 催】宇都宮市 保健福祉部 高齢福祉課
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
11月 16日(金)
19:00-20:30
栃木県庁 研修館 講堂
■子どもの心の診療に携わる専門職のための医学セミナー
【対象】1:精神科/小児科等の医師 2:医療従事者 3:児童福祉施設関係者 4:その他
◆ 講 演
『児童精神科における入院治療とは
 ~心の問題を抱える子どもの治療と立ち直りの支援について~』
[講師]齊藤 万比古 氏
 社会福祉法人恩賜財団母子愛育会 愛育相談所 所長 兼 児童福祉・精神保健研究部 部長
 前日本児童青年精神医学会理事長、日本ADHD学会理事長
【主催】栃木県
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
11月 14日(水)
13:30-16:30
とちぎ福祉プラザ 多目的ホール
■地域包括ケア 2018年度 事例発表会
【対象】どなたでも参加できます *観覧申込み必要
◆特別講演
『地域包括ケアシステムを越えて~
 2040年地域共生社会へ向けた展望』
 青田 賢之 氏(特別非営利活動法人 福聚会 代表)
◆事例発表
・村井クリニック
・指定定期巡回型訪問介護・看護コミュニティケア・イースト(YMCA)
・うつのみや訪問看護リハビリテーションにこっと
・小規模多機能型居宅介護よしのいえ
・ご長寿クラブ宇都宮ビオス
・株式会社ツクイ
【主催】株式会社ツクイ
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
11月 14日(水)
19:00~
壬生町健康福祉課保健福祉センター1階
■みぶの会
【対象】どなたでも参加できます *参加申込み必要
◆ 講 演 ◆
『アドバンス・ケアプ・ランニング Advance Care Planning(ACP)とは』
 -よりよいエンド?・オブ・ライフケアとは-
[講師]前原 操 先生(前原医院 院長)
◆ 症例検討会 ◆
問題点をグループワークで討論の予定
医師、歯科医師、薬剤師、看護師、ケアマネ、介護職、栄養士、県民等で話題にしたい事等、ご報告歓迎

【主催】みぶの会
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
11月 10日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター2階
AB会議室
■第21回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
*要・事前申込み(当日受付あり)
1)講 演
『孤独対策と、長寿社会の学習活動について』
[講 師]廣瀬 隆人 氏
一般社団法人とちぎ市民協働研究会 代表理事 / 元宇都宮大学 教授
経済協力開発機構(OECD)の調べでは、「友達や同僚と過ごす時間があまりない」と答えた男性の割合は日本がトップ、女性もメキシコに次ぐ2位です。孤独な人はアルコール依存症、薬物依存症、うつ病など肉体的にも精神的にも健康を損なうリスクが高いことが分かっています。孤独にならない地域づくりを一緒に考えます。
健康長寿には運動や社会活動が良いと言われていますが、学習活動も大きな効果があることが分かってきました。そのエビデンスと効果について伺い、地域活動に取り入れるにはどうしたらよいか、議論していきます。
2)わかちあい(交流会)
【主催】地域支え合い研究会
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
11月 3日(土・祝)
14:00-16:00
とちぎ健康の森 講堂
■栃木県病院協会 市民公開講座
【対象】どなたでも参加できます
 *事前参加申込み必要-定員350名
 *参加費無料/手話通訳有

□講 演□
『がんサバイバー支援とグリーフケアについて』
 公益財団法人日本対がん協会会長
 国立がんセンター名誉総長
 垣添 忠生 先生
【主 催】栃木県病院協会
≪案内パンフレット≫ ≪参加申込用紙≫
10月 30日(火)
18:30-20:00
栃木県立がんセンター
本館3階講堂
■平成30年度第5回宇都宮医療圏緩和ケア地域連携カンファレンス 勉強会
【対象】多職種 *事前参加申込み必要
◇勉強会
『施設で生活される方に自分が出来ることって何だろう』
 塩澤 達俊 さん(とちぎYMCA)
◇意見交換会
 少人数グループによる意見交換会

生活施設において、施設で生活する方に対して職員として出来ること、利用者さんや家族にとって満足のいく最期を迎えることとは、について一緒に考えてみませんか?
【主催】栃木県立がんセンター
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
10月 30日(火)
18:30-20:00
受付開始18:00
済生会宇都宮病院
みやのわホール
■宇都宮市医療・介護連携支援ステーション運営業務委託事業
平成30年度 第1回 ネットワーク研修(中央ブロック)

【対象】宇都宮市内の医療・介護従事者
 *医師・歯科医師・薬剤師・看護師・介護支援専門員・介護福祉士・社会福祉士等
 *定員50名程度 *事前参加申込み必要
◆ミニレクチャー
『経口摂取が危なくなったら~事前の準備はできていますか~』
[講 師]小林 賢祥 氏(済生会宇都宮病院 総合診療科 医師)
◆パネルデスカッション&グループワーク
<テーマ>高齢者の栄養にまつわる課題
【第一部】
『パネルデスカッション~こんな経験、あれこれ~』
[パネラー]
 小林 賢祥 氏(済生会宇都宮病院 総合診療科 医師)
 澤村 謙太 氏(済生会宇都宮病院 地域連携課 社会福祉士/精神福祉士/MSW)
 小河 信子 氏(在宅サポートこころ ケアマネジャー)
 田中 宜行 氏(小規模多機能型居宅介護よしのいえ ケアマネジャー)
【第二部】
『グループワーク・発表~自分の分野で何ができるかを考えてみよう~』
【主催】済生会宇都宮病院 地域連携課
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
10月 28日(日)
10:00-16:00
(受付開始9:30)
那須赤十字病院
マイタウンホール
■第3回小児在宅医療に関わる多職種研修会
【対象】医療職・福祉職・教育関係者・栄養士など
 *定員80名 *参加費無料 *事前参加申込み必要
□講話1□「小児在宅医療と他職種連携」
 ~子どもと家族のくらしをみつめて~
 髙橋 昭彦(ひばりクリニック院長/認定特定非営利活動法人うりずん理事長)
□講話2□「医療的ケア児を育てる家族の立場から」
 ~きょうだい二人一緒に同じ保育園に通いたい~
 岡田 絵莉香
□シンポジウム□
 県北地域の子どもたちの現況報告
□演 習□
 各地域に別れてグループワーク(事例検討)
【主 催】栃木県
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
10月 27日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター2階
AB会議室
■第20回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
*要・事前申込み(当日受付あり)
1)講 演
『マルトリートメント と 子どもの発達障がい』
[講 師]柳澤 邦夫 氏
上三川町立上三川小学校長
元厚生労働省雇用均等・児童家庭局児童健全育成専門官
子どもの健全な発達を阻害する不適切な養育のことを「マルトリートメント」と呼びます。マルトリートメントによって、子どもの脳は物理的に傷つき、その結果、愛着障がいや発達障がいを引き起こすことも分かってきました。さらに近年、「発達障害の原因と発症メカニズム」という理論を発表されるまで研究がなされています。なぜ、子どもの愛着障がい・発達障がいが増えてきているのでしょうか。そして、大人のどんな行動が「マルトリートメント」になるのでしょうか。みんなでかんがえていきましょう。専門研究者の理論・研究論文等を御紹介させていただきたいと思います。
2)わかちあい(交流会)
【主催】地域支え合い研究会
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
10月 23日(火)
18:45-20:45
とちぎ福祉プラザ3階 福祉研修室AB
■ネットワーク研修(西ブロック)宇都宮市医療・介護連携ステーション運営業務委託事業
【対象】宇都宮市内の医療・介護従事者
 *定員50名 *参加費無料 *事前参加申込み必要
 *医師/歯科医師/薬剤師/看護師/介護支援専門員/介護福祉士/社会福祉士/精神保健福祉士 など

「アドバンス・ケア・プランニング」
患者(利用者)の意思を尊重した人生の最終段階における医療を実現するために、私たちはどのように寄り添い、支援すればよいのか。アドバンス・ケア・プランニング(ACP)について、講義とグループワークを通して理解を深めましょう。
【主 催】NHO栃木医療センター総合相談室
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
10月 20日(土)
13:00-17:00
コンセーレ(栃木県青年会館)大ホールA
■第2回多職種協働地域食支援ネットワーク『食・思・縁』
【対象】医療職・福祉職・教育関係者・栄養士など
 *定員80名 *参加費無料 *事前参加申込み必要
□《基調講演Ⅰ》13:35~14:05
『在宅での経腸栄養剤投与の工夫について』
[座長]森下 利江子 先生(栄養ケアサポートlee.くっく 管理栄養士)
[演者]吉野 浩之 先生(群馬大学教育学部 障害児教育学講座 教授)
□《基調講演Ⅱ》14:05~15:05
『食べるを科学する~食べるって不思議~』
[座長]岩本 啓子 先生(村井クリニック 管理栄養士)
[演者]三木 次郎 先生
(三木歯科医院 院長/一般社団法人全国在宅療養支援歯科診療所連絡会 会長)
□《シンポジウム》15:20~16:35
『伝えよう 管理栄養士の底力!~食を支える栄養ケアステーション~』
[座長]趙 達来 先生(真岡西部クリニック 院長)
[シンポジスト]
・奥村 圭子 先生(杉浦医院地域ケアステーション「はらぺこスパイス」室長)
・篠原 久仁子 先生(フローラ薬局 代表取締役/東京薬科大学 客員教授)
・鳥居 香織 先生(さくら訪問看護ステーション 師長)
・長川原 しのぶ 先生 (ケア・サファイア 居宅介護支援事業所 管理者)
[コメンテーター]
・三木 次郎 先生
□《栄養士会からのメッセージ》佐藤 敏子 先生(栃木県栄養士会)
□《閉会のご挨拶》 河野 順子 先生(栃木県訪問看護ステーション協議会 会長)
【共 催】公益社団法人栃木県栄養士会/株式会社大塚製薬工場/イーエヌ大塚製薬株式会社
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
10月 15日(土)
18:30-20:00
済生会宇都宮病院 南館2階
みやのわホール
■第27回済生会「緩和ケア地域連携」勉強会
【対象】多職種 *事前参加申込み必要
□《講 演》
『がんの化学療法 ~基本と実地臨床~』
 済生会宇都宮病院・外科
 古川潤二さん
【主 催】済生会宇都宮病院 がん診療支援委員会/緩和ケア運営委員会
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
10月 15日(月)
18:00-21:00頃
村井クリニック 3階 会議室
■在宅医療月例ミーティング
【対象】医療・介護関係者、行政関係者(多職種)

宇都宮西地区の在宅医の症例提示と、それに関連した勉強・情報交換の場です。地域の困難事例のご相談も受け付けます。
【主催】宇都宮西機能強化型連携
10月 13日(土)
13:30-16:30
(13:00開場)
とちぎ健康の森
(栃木県宇都宮市駒生町 3337-1)
■第18回 日本医療マネジメント学会 栃木県支部学術集会
*参加費1,000円 *事前参加申込み必要
<学術集会テーマ>『地域医療の賢い選択』
会長 沼尾 利郎 先生(国立病院機構宇都宮病院 院長)

1.特別講演
  『人口減少社会に向けて、医療はどのように変わるのか?』
  高橋 泰 先生(国際医療福祉大学 教授)
2.パネルデスカッション
  「病院を支える医療専門職の人材育成とネットワーク」
3.ポスター発表と職種別分科会(同時進行)
 (医療ソーシャルワーカー/診療情報管理士/医師事務作業補助者)
【主 催】第18回 日本医療マネジメント学会 栃木県支部学術集会
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
10月 11日(木)
19:00-20:30
蔵の街観光館2階
多目的ホール
■第109回コミュニティケア研究会
*参加費500円
『高齢者における栄養管理と各栄養素の必要性について
(フレイル・サルコペニアと栄養)』
[講師]関本 忠和 先生
 株式会社大塚製薬工場 大宮支店 大宮営業所四課 専任課長 
【主 催】蔵の街コミュニティケア研究会
≪案内パンフレット≫
10月 7日(日)
10:00-13:00
パルティ とちぎ男女共同参画センター パルティホール
■第2回家族支援に関する公開講座
病気や障がいを持つ子どもたちの「きょうだい」とご家族の気持ちに寄り添う

【対象】どなたでも参加できます
1.講 演 10:05~
「病気の子どものきょうだいのきもち」
 ~子どもが「子ども」でいられるよに~
 特定非営利活動法人しぶたね
 清田 悠代 理事長
2.実 演 11:25~
「きょうだいの日」の遊びの紹介
 特定非営利活動法人しぶたね
 種まき戦隊シブレンジャー シブレッドさん
3.シンポジウム 11:55~
「病気や障害を持つ子供たちの『きょうだい』とご家族の気持ちに寄り添う」
①きょうだい当事者の立場から
  山﨑 定治 さん
②きょうだい支援の活動を実践される会の立場から
  滝島 真優 さん(きょうだい会SHAMS代表)
③訪問看護ステーションの立場から
  三上 綾子 さん(訪問看護ステーションあい)
【主催】栃木県
開催詳細/参加申し込み方法はこちら
*認定NPO法人うりずん;外部サイト
10月 6日(土)
14:00-16:00
済生会宇都宮病院 みやのわホール
■済生会宇都宮病院 ホスピス緩和ケア集患記念市民公開講座
【対象】どなたでも参加できます
 ※事前参加申込必要 ※定員80名
がんと共に健やかに生きる~車を降りて街を歩こう~
1□ 講 演
「がんと診断されたら、あなたは日常生活をどのように過ごしますか」
 ~身体のケア・こころのケア~
[講師]粕田 晴之(済生会宇都宮病院 緩和ケア科)
2□ 実 演「活き活きストレッチ」
[講師]齋藤 美香(訪問トレーナー/マッスルコントロール代表)
【主 催】済生会宇都宮病院 がん診療支援委員会/緩和ケア運営委員会
≪案内パンフレット≫※参加申込方法含む
9月 29日(土)
14:00-16:00
済生会宇都宮病院 南館 みやのわホール
■ホスピス緩和ケア週間記念 市民公開講座
【対象】どなたでも参加できます
 ※事前参加申込必要 ※定員80名
(1)14:00~
「意識障害や認知症の患者が生命危機の状態、救急車で
 救命救急センターに運ばれた時、その患者のその後は?」
 藤井 公一(済生会宇都宮病院 救急科)
(2)14:30~
「もしもの時の医療とケアに備えて
 ~アドバンス・ケア・プランニング~」
 矢吹 拓(NPO栃木医療センター 内科医長)
(3)15:30~16:00
 自由討論
【主催】済生会宇都宮病院
≪案内パンフレット≫※参加申込方法含む
9月 22日(土)
18:00-21:00
宇都宮市総合コミュニティセンター
■第19回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
*要・事前申込み(当日受付あり)
1)【発達障がいを抱える家族~発達障がい児者と共生するために~】
講話者:東海林 吉利子 氏
社会福祉士・精神保健福祉士
発達障がい児者の家族の会で長年ファシリテーターを務めていらっしゃる東海林さんをお招きして、お話を伺います。まずは、「発達障がい」を正しく理解することから始めましょう。家族・地域・社会で共に生きるために。
2)わかちあい(交流会)
【主催】地域支え合い研究会
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
9月 19日(水)
19:00-20:30
宇都宮市役所14階大会議室
■医療・介護従事者合同研修会
【対象】本市に在住・在勤の医療・介護従事者
 *定員200名 *事前参加申込み必要
認知症の早期発見・診断に必要な取組を学ぼう
1.「認知症初期集中支援チーム」について
2.認知症への気づきと対応~それぞれの立場から~
【主催】宇都宮市保健福祉部高齢福祉課企画グループ
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
9月 17日(月)
13:00-15:30
自治医科大学 地域医療情報研修センター 大講堂
■第6回つるカフェ市民講座
【対象】どなたでも参加できます
<テーマ>『市民が育てる地域共生社会~敬老の日に考える人材育成」
〇第1部 講演
「地域は医者をステキにする」
 奥野 正孝 氏(元三重県地域医療研修センターセンター長)
〇第2部 シンポジウム
「地域共生社会の実現に向けた人材育成」
 座長 鶴岡 浩樹 氏(日本社会事業大学大学院 教授)
 パネリスト 古口昌司氏、手塚誉氏、高津戸美枝氏、佐藤元美氏
【主催】つるカフェ実行委員会
≪案内パンフレット≫
9月 15日(土)
14:00-16:00
とちぎ福祉プラザ 403号室
■たんぽぽ先生の在宅医療テストin宇都宮
【対象】多職種 *受験料無料 *事前参加申込み必要
ゆうの森主催の在宅医療テストを宇都宮の統一会場で受験する企画です。
【主催】医療法人 ゆうの森/宇都宮会場-村井クリニック
≪案内パンフレット≫ *参加申込方法含む
9月 13日(木)
18:30-20:30
(受付開始18:15)
とちぎ福祉プラザ2階 第2研修室
■ホームヘルスケアタウンうつのみや 第14回寺子屋わーく
【対象】在宅に関わる医療・介護職
 *定員70名 *事前参加申込み必要
<今回のテーマ>
『成年後見人・法テラスについて学ぼう』
~事例を通して…制度や相談の仕方を理解しよう~
1.講 演
講義①「成年後見人制度について」
大門 亘 氏(大門社会福祉士事務所 所長)
講義②「法テラスについて」
(講師)法テラス所属弁護士 未定-調整中
2.質疑・応答 *今回、グループワークはありません
【主催】ホームヘルスケアタウンうつのみや
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
9月 10日(月)
18:30-20:00
済生会宇都宮病院 南館3階 研修室A・B
■宇都宮医療圏「緩和ケア地域連携」カンファレンス
【対象】多職種
●がん治療病院と精神疾患専門病院との連携● 精神疾患を有する患者さんが癌を発症し、手術・化学療法・放射線治療や、緩和ケア等を受ける場合、がん治療病院と精神疾患専門病院との連携をどのように図れば、患者さんにとってより良い治療・ケアを提供できるのでしょう?緩和ケア病棟入院患者で、癌疾患は小康状態を保っているにもかかわらず、精神疾患の状態が不安定なため、治療とケアに難渋したケースを紹介いたします。まずは、現状の意見交換からお願いできれば幸いです。
【主催】済生会宇都宮病院
≪案内パンフレット≫ ≪参加申込用紙≫
9月 10日(月)
18:00-21:00頃
村井クリニック 3階 会議室
■在宅医療月例ミーティング
【対象】医療・介護関係者、行政関係者(多職種)

宇都宮西地区の在宅医の症例提示と、それに関連した勉強・情報交換の場です。地域の困難事例のご相談も受け付けます。
【主催】宇都宮西機能強化型連携
8月 25日(土)
18:00-21:00
宇都宮市総合コミュニティセンター
■第18回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
*要・事前申込み(当日受付あり)
【健康格差をなして、住んで良かった宇都宮にしたい!】
提案:千嶋 巌 氏
栃木医療センター内科医師(総合内科・家庭医療)
わたしたちの社会には、縮小・予防すべき健康格差、があります。そのためには、対策に向けた取り組みを行う関係者が、共通理解を持つ事から始まります。まずは、地域にどのような健康問題があるか明確化「見える化」し、それに取り組むメンバー集めと組織化が重要だと思います。「住んでよかった宇都宮」を目指し、地域の為に自分に出来る「幸せのお裾分け」をちょっとずつ始めませんか!
【主催】地域支え合い研究会
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
8月 23日(木)
19:00-20:30
宇都宮市役所本庁舎 14大会議室
(宇都宮市旭1丁目1-5)
■平成30年度第2回 医療・介護従事者向けスキルアップ研修
~在宅医療・介護連携の必須アイテム『どこでも連絡帳』~

【対象】医療・介護に従事している人
(医師,歯科医師,薬剤師,看護師,ケアマネジャー,介護職員,社会福祉士等)
*参加費無料/定員200名 *要・事前申込み(〆切8/17)
◇開会挨拶
及川 真(宇都宮市地域包括ケア推進会議 研修部会長)
◇講 義
「どこでも連絡帳」について
[講師]長島 公之 氏(栃木県医師会 常任理事)
※「どこでも連絡帳」の特徴,操作方法,活用事例の紹介,使用する上での注意点など
【主催】宇都宮市 保健福祉部 高齢福祉課 地域包括ケア推進室
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
8月 22日(水)
<勉強会>15:30-16:45
<内覧会>17:00-17:30
エルダーガーデン簗瀬
■在宅医療と介護のより良い連携を考える勉強会
【対象】地域のケアマネジャー/地域包括支援センター・介護事業者の職員の皆様等
 *要・事前申込み
① 特別講演 村井邦彦「共通の理解基盤の構築に向けて」
② 内覧会
【主催】大東建託パートナーズ
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
8月 20日(月)
18:00-21:00頃
村井クリニック 3階 会議室
■在宅医療月例ミーティング
【対象】医療・介護関係者、行政関係者(多職種)

宇都宮西地区の在宅医の症例提示と、それに関連した勉強・情報交換の場です。地域の困難事例のご相談も受け付けます。
【主催】宇都宮西機能強化型連携
8月 19日(日)
10:00~
栃木県総合文化センター 特別会議室
■村井クリニック創立40周年記念講演会
【対象】どなたでも参加できます ※定員200名
□ 院長挨拶 □
村井クリニック 村井 邦彦 院長

□ 記念講演 □ 村井クリニック40周年記念
『私たちの街で最期まで~出前医者27年の実践から~』
太田 秀樹 先生
在宅ケアネットワーク栃木 代表世話人/医療法人アスムス理事長

医療を取り囲む環境の変化、今後の地域医療などをテーマにお話いただく予定でおります。


【主催】医療法人社団宇光会 村井クリニック
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
8月 11日(土)
9:30-11:30
宇都宮市生涯学習支援センター
404号館
■子どもsunsunプロジェクト 2018年第1回定期円卓会議
【対象】どなたでも参加できます
 ※定員50名 事前参加申込必要;当日参加も可能
困難に直面し、未来に希望を持てない子が大勢います。
その子どもたちを支えるべく、無料学習支援や子ども食堂、居場所/もう1つの家、フードバンクなどを通して若者や大人のボランティアが支えています。しかし、まだまだ足りないのが現実です。
子どもSUSUNプロジェクトは「宇都宮の子どもの貧困をなくす」を目的に、みんなで力を出し合うプロジェクトです。

第1回は 8/11。現場の人と支援者の出会いの場。お待ちしています。
座長:廣瀬 隆人(元宇都宮大学教授/とちぎボランティアネットワーク副理事長)

*第2回 11/10 第3回 2/9 にも実施予定
【主催】とちぎコミュニティ基金
8月 9日(木)
19:00-20:30
蔵の街観光館2階
多目的ホール
■第108回コミュニティケア研究会
【対象】どなたでも参加できます
*参加費500円 *事前申込み不要
『歯科におけるフレイル予防と医療連携について』
[講 師]須賀 潔 先生(須賀歯科医院 院長)
【主催】蔵の街コミュニティケア研究会
≪案内パンフレット≫
7月 31日(火)
18:30-20:00
栃木県立がんセンター
本館3階講堂
■平成30年度第3回宇都宮医療圏緩和ケア地域連携カンファレンス 症例検討会
【対象】多職種 *事前参加申込み必要
症例検討会(デスカンファレンス)
『入院せずに妻と過ごしたこの施設で最期まで過ごしたい』
□司 会□
武井 大 先生(宇都宮協立診療所所長代行)
矢吹拓先生(NHO栃木医療センター内科医長)
□関係者□
村井 邦彦 先生(村井クリニック)
渡邉 優子 さん(訪問看護ステーションほっと)
佐藤 純一 さん(らいとケア上戸祭介護支援専門員)
小松田 茂美さん(らいとケア上戸祭ヘルパー管理者)
【主催】栃木県立がんセンター
≪案内パンフレット≫ ≪参加申込用紙≫
7月 28日(土)
18:00-21:00
宇都宮市総合コミュニティセンター
2階研修室
■第17回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
*要・事前申込み(当日受付あり)
(1)【終章つながり】 大田原市の見守り活動事例
 市民で支えあう超高齢社会~やっぱり ここ があったかい~
 人生100年を考える時代 住み慣れたこの地で、楽しく豊かにどう生きるか一緒に考えましょう!!
 講師|郡司 照江 氏
 大田原市第2層生活支援コーディネーター
(2)わかちあい(交流会)
【主催】地域支え合い研究会
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
7月 23日(月)
19:00-21:00
宇都宮市役所本庁舎 14大会議室
(宇都宮市旭1丁目1番5号)
■第1回 医療・介護従事者向けスキルアップ研修
【対象】医療・介護に従事している人 *事前参加申込み必要
開会挨拶|及川 真(宇都宮市地域包括ケア推進会議 研修部会長)

講演|宇都宮市高齢福祉課地域包括ケア推進室 より
(1)「地域包括ケアシステムの構築に向けた本市の取組について」
(2)「医療・介護連携を促進するためのツール等について」

『連携ツール使用の実際~利用者の声~』
実際に連携ツールを使用している医療・介護従事者の方からツールの効果などを紹介いただきます。
【主催】宇都宮市
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
7月 23日(月)
18:00-21:00頃
村井クリニック 3階 会議室
■在宅医療月例ミーティング
【対象】医療・介護関係者、行政関係者(多職種)

宇都宮西地区の在宅医の症例提示と、それに関連した勉強・情報交換の場です。地域の困難事例のご相談も受け付けます。
【主催】宇都宮西機能強化型連携
7月 22日(日)
14:00-16:00
済生会宇都宮病院
みやのわホール
■健康格差社会への処方箋
【対象】どなたでも参加できます
 *参加費無料 *定員350名 *事前参加申込み必要
□ 講 師 □ 近藤 克則 先生
千葉大学 予防医学センター 社会予防医学研究部門 教授
国立長寿医療研究センター 老年学評価研究部長

貧困や経済格差が広がる現代社会のなかで健康格差はどのように生まれるのでしょうか。実態はどうなっているのでしょうか。そして、その改善、解消に向けて私たちは何をしたらよいのでしょうか。 「子どもの貧困」が大きな社会問題になっています。多くの人々が深く心を痛めています。各地で、子ども食堂や学習支援などその対策の模索が進んでいます。「子どもの貧困」がその子の将来と社会にもたらすものは何か、そしてそれに対する処方箋は・・・。 近藤克則先生は健康格差問題の研究の第一人者です。現代社会が抱える問題に取り組む意欲的な研究姿勢と熱いヒューマニズムで、 日本の健康格差縮小に向け私たち多く示唆を与えてれいます。 私たちが直面する地域の問題に取り組むヒントをもらうためにも、皆さんと一緒に学びたいとおもいます。
【主催】栃木県 民主医療機関連合会 / 栃木保健医療生活協同組合
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
7月 7日(土)
15:30-18:00 夏合宿
7月 8日(日)
09:15-12:00 市民公開講座
ろまんちっく村
ヴィラ・デ・アグリ(宿泊・温泉棟内)
地下第一研修室
■在宅緩和ケアとちぎ 夏季講演会2018
【対象】どなたでも参加できます
*500円(カンパにご協力をお願いします)*要・事前申込み(当日受付あり)
◎ 7月7日(土)夏合宿

■本 会■ 15:30-18:00(受付開始)15:00-
〇講 演〇
『看取りのあとに、看取りのまえに』
 黒崎 史果 さん
 那須塩原クリニック / 分かち合いの会in那須
〇座談会〇
『大切な人を亡くしたとき、そしてそれから』
 小畑 照子 さん(たんぽぽの会)・高木 明美 さん(ライフプランRose)
 菊地 德應 さん(こすもすの会)・大島 淳子 さん(NPO法人ルヴァン)
<司 会>
仲山 水生 さん(分かち合いの会in那須)
粕田 晴之 さん(済生会宇都宮病院)

*18:30 懇親会(夕食会) 21:00 ナイトセッション

◎ 7月8日(土)市民公開講座

■本 会■ 9:15-12:00(受付開始)8:45-
〇講 演〇
『健康の社会的決定要因 SDH:Social Determinant of Health, 健康格差社会』
 黒崎 史果 さん
 那須塩原クリニック / 分かち合いの会in那須
〇座談会〇
『大切な人を亡くしたとき、そしてそれから』
 千嶋 巌 さん(NHO栃木医療センター内科)
 関口 真紀 さん(宇都宮協立診療所)
<司 会>
高橋 昭彦 さん(ひばりクリニック/うりずん)

【主催】在宅緩和ケアとちぎ
≪開催詳細/事前参加申込みはこちら≫※企画紹介ページへ
6月 26日(火)
19:00-20:30
*受付開始18:30
NHO栃木医療センター管理棟 大会議室
宇都宮市中戸祭1-10-37
TEL 028-622-5241
■ネットワーク研修(西ブロック)
【対象】宇都宮市内の医療・介護従事者
 *参加費無料 *定員40名 *事前参加申込み必要
認知症の“人”を理解しよう~バーリン・センタード・ケア~
認知症の人がとるさまざまな行動は何を訴えようとしているものなのか?
認知症の“人”を多角的な視点で理解することにより見えてくるその人らしさを意識した支援とはどのようなものか、日頃のかかわりを振り返りながら学んでみませんか?
【主催】宇都宮市医療・介護連携支援ステーション運営業務委託事業
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
6月 18日(月)
18:00-21:00頃
村井クリニック 3階 会議室
■在宅医療月例ミーティング
【対象】医療・介護関係者、行政関係者(多職種)

宇都宮西地区の在宅医の症例提示と、それに関連した勉強・情報交換の場です。地域の困難事例のご相談も受け付けます。
【主催】宇都宮西機能強化型連携
6月 17日(日)
13:00-16:00
アミークス
■子どもSUNSUNプロジェクト総会・発足式
「宇都宮のみんなでなんとかする子どもの貧困」

【対象】どなたでも参加できます
宇都宮の子どもの貧困は、市民1人1,042 円の寄付でなくなります。

● 子どもの貧困撃退のために昨年から1年間議論してきましたが、今年1年はどうやるか、初の「SUNSUN プロジェクト総会」と「発足式」を行い、報告と予定をお話します。
● また、湯浅誠さんの講演会と「囲む会 = ミーティング」を行います。参加したの皆さんのマイ・アクションを考えてみましょう。
● 多くの仲間も募集します。仲間・ボランティア、大募集。みんなで一歩を踏み出しましょう!

1,042円以上の寄付(学生397.5円以上の寄付) 定員150名
【主催】子どもSUNSUNプロジェクト
≪案内パンフレット≫
6月 12日(月)
18:00~20:30
*受付18:15~
とちぎ福祉プラザ 2階
第2研修室
■第13回 寺子屋わーく
「医療・介護現場と"法"についてみんなで学ぼう」
~事例を通して、これからの自分の仕事に活かせる対応を考えよう~

【対象】在宅に関わる医療・介護職
 *定員70名;参加費無料 *参加申込み必要[申込締切 6月8日(金)]
□講 義□
『医療・介護現場における法について』
(講師)近藤 峰明 先生(県医師会顧問 弁護士)
□グループワーク□
講義の感想、今後に生かしたいことなど
【主催】ホームヘルスケアタウンうつのみや
=詳しくはこちら=
6月 9日(土)
18:00-21:00
西原地域コミュニティセンター
2階AB(西原小学校)
■第16回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
*要・事前申込み(当日受付あり)
(1)こどもの貧困! 「こどもSUMSUMプロジェクト」について
 ・地域に暮らす多くの皆さんが、子どもの貧困状態に気付き、協力して対策をとっていけば、みんなの力で貧困状態をなくすことが出来るのです。資源を集めて、事業を立ち上げていくための活動について伺い、共生社会について議論を深めます。
(2)「魅力ある学校づくり地域協議会」地域資源活用の事例
 ・西が岡小魅力ある学校づくり地域協議会
 「宿題を持って集まろう!(学習支援と食事とレクリエーションの提供)」
 ・西原小サポーター会議(地域協議会)
 「認知症サポーター講座」「まちの先生」
(3)わかちあい(交流会)
【主催】地域支え合い研究会
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
6月9日(土)10日(日)
*市民公開講座は10(日)
ウィルあいち 愛知県女性総合センター
■第6回日本在宅栄養管理学会学術集会in名古屋
【対象】医師、看護師、薬剤師、MSW、心理士、学生、一般市民どなたでも
<市民公開講座>
『超高齢社会をどう生きるか』
大島 伸一 氏(国立長寿医療研究センター 名誉総長)
<特別講演Ⅰ>
『地域包括ケアシステムの構築に向けて
在宅栄養専門管理栄養士に期待される役割(仮)』
厚生労働省健康局 担当官
<特別講演Ⅱ>
『在宅栄養に必要なのは管理?支援?
 ~その人らしく最期までいきぬくには~』
洪 英在 氏
三重県立一志病院 家庭医療科
三重大学大学院医学系研究科 三重県総合診療地域医療学講座
<特別講演Ⅲ>
『がん患者の栄養管理』 東口 髙志 氏
藤田保険衛生大学医学部 外科・緩和医療学講座 教授
<シンポジウムⅠ>
『地域包括ケアにおける管理栄養士-食支援の標準化と活用-』
荒金 英樹 氏(愛生会山科病院)長谷 剛志 氏(公立能登総合病院)
若林 秀隆 氏(横浜市立大学付属市民総合医療センター)
田中 弥生 氏(駒沢女子大学)
<シンポジウムⅡ>
『地域での栄養ケアを、つなげ、広げ、見える化するには』
真野 寿雄 氏(一般社団法人名古屋市医師会)
原田 かおる 氏(高槻赤十字病院)
山口 育子 氏(認定NPO法人ささえあい医療人権センターCOML)
馬場 正美 氏(医療法人 財団善常会)
<公開なんでも相談コーナー><協賛セミナー><ランチョンセミナー>
<介護食セミナー><一般演題発表><企業展示>など
【主催】日本在宅栄養管理学会
≪案内パンフレット≫*参加申込み方法含む
6月 5日(金)
13:00-16:00
とちぎ福祉プラザ3F 福祉研修室
宇都宮市若草1-10-6
■「こども食堂」基礎セミナー
【対象】どなたでも参加できます
テーマ『子どもたちの現状と、地域にできること』

〇 第1部 ~こども食堂に期待されること
栃木県子ども若者・ひきこもり総合相談センター センター長
中野 謙作 氏
〇 第2部 ~こども食堂の実践から
社会福祉法人同愛会 相談支援センターひかり 施設長
伊藤 淳一 氏
〇 第3部 ~栃木県内のこども食堂の事例紹介
こども食堂サポートセンター・とちぎ 昭和こども食堂 代表
荻野 友香里 氏
【主 催】
栃木県社会福祉法人による「地域における公益的な取組」推進協議会 / 栃木県社会福祉協議会
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
5月 27日(日)
14:00-16:00
とちぎ健康の森2階大会議室
■栃木県保険医協会 創立40周年記念 市民公開講座
【対象】どなたでも参加できます
□今回のテーマ□
各世代に広がる貧困の実体-今、私たちにできること-
【主催】栃木県保険医協会
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
5月 26日(土)
18:00-21:00
宇都宮市総合コミュニティセンター
2階研修室
宇都宮市明保野町7-1
*市文化会館の北側
■第15回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
*要・事前申込み(当日受付あり)
□今回のテーマ□
(1)大学生のまちづくり提案
[演 題]おせっかい人間養成大作戦~地域の台所を中心に~
[講 師]あいあい食堂代表 松田悠希(宇都宮大学大学院生)
「人と人との交流を増やすこと」で気軽に助け合うことができて、お互いに信頼や安心を感じながら地域の中で生きることができる宇都宮にしたい。大学生の発想から生まれた「あいあい食堂」(子ども食堂)の実践と、社会はどう変わろうとしているように若者の目に映るのか、若者世代からのメッセージ。
(2)意見交換・交流会(軽食)
ともに目指す社会について、貧困、無力感、希望、期待などをふまえ、医療、介護、福祉、教育など多彩な視点で交流を深めたいと思います。
【主催】地域支え合い研究会
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
5月 26日(土)
14:00-16:10
受付13:30~
済生会宇都宮病院 講堂
みやのわホール
■第6回ちくりんネットワーク講演会
【対象】医療福祉関係者・一般市民 *要・事前参加申込み
<今回のテーマ>
医科歯科連携における口腔機能管理の役割
~地域包括ケアシステムを見据えて~
□基調講演□
座長-野間 重孝 先生(済生会宇都宮病院 副院長 兼 地域連携部門長)
『食べる力~摂食嚥下障害って何?~』
演者-長谷川 英一 先生(宇都宮市歯科医師会 専務理事)
□パネルディスカッション□ 口腔ケア~それぞれの立場から~
(1)石嶋 裕美 先生(宇都宮市歯科衛生士会 歯科衛生士)
(2)根岸 初枝 先生(済生会宇都宮病院 看護部 歯科衛生士)
座長-本多 正徳 先生(済生会宇都宮病院 副院長 兼 診療部長)
【主催】済生会宇都宮病院・宇都宮市歯科医師会
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
5月 22日(火)
18:30-20:00
栃木県立がんセンター本館3階講堂
■平成30年度 第1回 宇都宮医療圏緩和ケア地域連携カンファレンス
【対象】多職種
※参加申込書にご記入のうえ、5月16日(水)までにFAXで送信してください(028-658-5297)
□講 演□
『人生の最終段階の医療ケアに関するガイドラインの改訂について』
樋口 範雄 先生(武蔵野大学法学部 特任教授)

厚生労働省の「人生の最終段階における医療の普及・啓発のあり方に関する検討会」の構成員で法律家の立場から、ガイドラインの改定についてユーモアを交えてお話くださいます。
【主催】栃木県立がんセンター
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
5月 14日(月)
18:00-21:00頃
村井クリニック 3階 会議室
■在宅医療月例ミーティング
【対象】医療・介護関係者、行政関係者(多職種)

宇都宮西地区の在宅医の症例提示と、それに関連した勉強・情報交換の場です。地域の困難事例のご相談も受け付けます。
【主催】宇都宮西機能強化型連携
4月 22日(日)
13:00-16:00 *開場 12:30
栃木県総合文化センター 特別会議室
*ギャラリー棟3階
■まちなかメディカルカフェin宇都宮 5周年記念講演会
【対象】どなたでも参加できます
*定員200名・入場無料・申込み不要先着順
■第1部|講演会■ 13:10-14:30
□講演1□
『物語を生むチカラ』
 金田 諦應 先生
 曹洞宗通大寺住職/傾聴移動喫茶カフェ・デ・モンク マスター
□講演2□
『存在に価値がある~個性を引き出す~』
 樋野 興夫 先生
 順天堂大学医学部 病理・腫瘍学教授/一般社団法人 がん哲学外来 理事長

■休憩・笑いヨガ■ 14:30-14:50

■第2部|パネルディスカッション■ 14:50-15:40
テーマ『~いのちを背負って~』
<司 会>
・粕田 晴之 先生(済生会宇都宮病院 緩和ケア科 医師)
・大竹 伸子 先生(栃木県立栃木女子高校教諭)
<パネリスト>
・樋野 興夫 先生(同上)・金田 諦應 先生(同上)
・羽石 洋子 先生(済生会宇都宮病院 訪問看護ステーションほっと管理者)
・村井 邦彦 先生(村井クリニック 院長)
・平林 かおる 先生
(栃木県立がんセンター病理診断科医師/まちなかメディカルカフェin宇都宮代表)
【主催】がんカフェとちぎ
≪案内パンフレット≫
4月 21日(土)
18:00-21:00
扇 美
栃木県宇都宮市六道町12-38
■第14回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
*要・事前申込み(当日受付あり)*参加費500円(勉強会+交流会;軽食あり)
□今回のテーマ□
(1)講 演
『子ども=支障じゃない!現役ママたちが目指す育て合う街とちぎ』
[講 師]大場 香織 氏(事務代行ウィズマミー代表)
(2)わかちあいの時間(拡大版!)
 *今回はアルコールも有りの懇親会を企画しています。
【主催】地域支え合い研究会
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
4月 16日(月)
18:00-21:00頃
村井クリニック 3階 会議室
■在宅医療月例ミーティング
【対象】医療・介護関係者、行政関係者(多職種)

宇都宮西地区の在宅医の症例提示と、それに関連した勉強・情報交換の場です。地域の困難事例のご相談も受け付けます。
【主催】宇都宮西機能強化型連携
3月 29日(木)
18:30-20:00
栃木県立がんセンター本館3階講堂
■平成29年度 第10回 宇都宮医療圏緩和ケア地域連携カンファレンス~意見交換会~
【対象】多職種

今年度の「宇都宮医療圏緩和ケア地域連携カンファレンス」と宇都宮市の地域療養支援体制構築のための取り組みを振り返り、宇都宮市の緩和ケアについて地域、施設、医療機関等、色々な立場で意見交換しませんか? 地域で取り組む緩和ケアは、患者さんやご家族だけではなく、私たちも含めたひとり一人の問題です。私たちが住み慣れた地域で過ごすためには、誰かだけの努力ではなく多職種の連携が大切です。あなたもその一人として、あなたが考える宇都宮市の緩和ケアについて一緒に考えてみませんか?
□演題1□
『地域療養支援体制に向けたこれまでの取組について』
 西山 浩一 氏
 宇都宮市役所高齢福祉課 地域包括ケア推進室係長
□演題2□
『平成29年度宇都宮医療圏緩和ケア地域連携カンファレンスの実績』
 寺脇 立子 氏
 栃木県立がんセンター 緩和ケアセンターMSW

※申込み:別添「参加申込書」にご記入の上、3月26日(月)までにFAXで送信してください(028-658-5297)
【主催】栃木県立がんセンター
3月 24日(土)
18:00-21:00
西原地域コミュニティセンター
2階AB(西原小学校)
■第13回地域支え合い研究会
【対象】どなたでも参加できます
*要・事前申込み(当日受付あり)*参加費300円
□今回のテーマ□『共生社会』
講話1■『食べるって大切~子どもから障がい者まで~』
間庭 昭雄 氏(医療法人宇都宮 新直井病院 管理栄養士)
日々の食事相談・栄養管理から見えてくる「食べる」ことの大切さについてお話を伺います。
講話2■『最後まで口から食べられる支援~在宅で行う栄養管理』
岩本 啓子氏(村井クリニック 在宅訪問管理栄養士)
在宅療養者に対して、他職種と連携を取り在宅利用者の疾患、栄養状態に合わせて在宅で行いやすい方法を介護者と一緒に模索し、簡単に作れる治療食や介護職の相談に応じる、在宅訪問管理栄養士のお話を伺います。
【主催】地域支え合い研究会
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
3月 19日(月)
18:00-21:00頃
村井クリニック 3階 会議室
■在宅医療月例ミーティング
【対象】医療・介護関係者、行政関係者(多職種)

宇都宮西地区の在宅医の症例提示と、それに関連した勉強・情報交換の場です。地域の困難事例のご相談も受け付けます。
【主催】宇都宮西機能強化型連携
3月 17日(土)
10:00-17:50
ホテルニューイタヤ
■多職種協働地域食支援ネットワーク『食・思・縁』
【対象】多職種

■基調講演/ランチョンセミナー■
<座長>村井 邦彦 先生(村井クリニック 院長)
    印南 英之 先生(印南歯科医院 院長/栃木県歯科医師会理事)
□基調講演□
『多職種協働と食支援』
 前田 佳予子 先生
 日本在宅栄養管理学会 理事長 / 武庫川女子大学 教授
□ランチョンセミナー□
『地域包括ケアシステムと食支援 』
 太田 秀樹 先生
 医療法人アスムス 理事長
■栄養情報提供書について■
<座長>前原 操 先生(栃木県医師会副会長 / 前原医院 院長)
    佐藤 敏子 先生(自治医科大学附属病院 臨床栄養部 栄養管理室長)
□演題1□
『地域医療連携のための栄養情報提供書導入に向けて』
 倉科 憲太郎 先生
 自治医科大学附属病院 臨床栄養部 NST支援室 室長・消化器外科
 古内 三基子 先生
 自治医科大学附属病院 看護部師長 兼 臨床栄養部
□演題2□
『栄養情報提供書を学ぼう(1)』
川畑 奈緒 先生
自治医科大学附属病院 臨床栄養部 主任管理栄養士
□演題3□
『栄養情報提供書を学ぼう(2)』
大石 比奈子 先生
獨協医科大学病院 栄養課
【共催】公益社団法人 栃木県栄養士会 / 株式会社大塚製薬工場
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
3月 7日(水)
19:00
栃木県立がんセンター 3階 講堂
■第15回 在宅医療勉強会
【対象】地域包括支援センター職員やケアマネジャー、介護職・ヘルパーなどどなたでも
*但し一般の方はご遠慮ください

□講演1□
『当院の在宅医療の紹介と無料低額診療事業を適用した
 経済的困難事例の報告』
講師:北岡 吉民 氏 生協ふたば診療所 所長
□講演2□
『在宅医療における歯科の役割』
講師:土屋 欣之 氏 歯科口腔外科科長

【主催】宇都宮市医師会
3月 6日(火)
13:00-14:00
宇都宮市医師会館 1階 会議室
■在宅サロン
【対象】地域包括支援センター職員やケアマネジャー、介護職・ヘルパーなどどなたでも
*但し一般の方はご遠慮ください

「在宅医療」や「福祉・介護」等について、日頃の活動や困難事例、最近の話題など…、皆で気軽に意見や情報を交換しましょう!
【主催】宇都宮市医師会
≪案内パンフレット≫
3月 5日(月)
18:00~20:30
*受付18:15~
とちぎ福祉プラザ 3階
福祉研修室AB
■第12回 寺子屋わーく
「ACPについてみんなで学ぼう」
その人にとっての“最善の選択をしてくれる人”になるために

【対象】在宅に関わる医療・介護職

□グループワーク□
『事例に沿った疑似カンファレンズ』
□講 義□
『ACPについての基礎』
講師:刃金 和彦 先生 栃木医療センター 統括診療部長
【主催】ホームヘルスケアタウンうつのみや
=詳しくはこちら=
2月 23日(金)
13:30-15:30
宇都宮市東市民活動センター ホール
中今泉3丁目5-1
■第4回スキルアップ研修
【対象】多職種

<テーマ>介護施設及び在宅での看取りについて
【主催】宇都宮市
2月 21日(水)
13:30-15:30
宇都宮市役所本庁舎 16中会議室
旭1丁目1番5号
■第4回基礎的研修
【対象】多職種

<テーマ>在宅療養における多職種の役割
【主催】宇都宮市
2月 19日(月)
18:00-21:00頃
村井クリニック 3階 会議室
■在宅医療月例ミーティング
【対象】医療・介護関係者、行政関係者(多職種)

宇都宮西地区の在宅医の症例提示と、それに関連した勉強・情報交換の場です。地域の困難事例のご相談も受け付けます。
【主催】宇都宮西機能強化型連携
2月 17日(土)
18:00-21:00
西原コミュニティセンター AB会議室
■第12回地域支え合い研究会「地域まるごとケアのまちづくり勉強会」
行きたい場所がある 会いたい人がいる
~ケアされる人から、支えあう人へ~

【対象】どなたでも参加いただけます

□今回のテーマ□ =共生社会=
『清原地区の協議体の取り組みについて』
塩澤 達俊 氏 清原地域包括支援センター長
『社会医学「コミュニティと健康の関係性」』
千嶋 巌  氏 栃木医療センター内科医師(総合内科・家庭医療)
【主催】地域支え合い研究会
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
2月 15日(木)
 -16日(金)済
東生涯学習センター1F 創作室
1月 14日(日)
 -23日(火)済
東武宇都宮店4F 特別サロン前通路
■ツクイデイサービス宇都宮 地区合同作品展
【対象】どなたでも参加いただけます

※詳しくは案内パンフレットをご覧ください
【主催】ツクイ戸祭
≪案内パンフレット≫
2月 12日(月・祝)
14:00-16:00
※受付13時半開始
宇都宮市東市民活動センターホール
■市民公開講座
『「最近,むせやすい?」それは摂食嚥下障害かもしれません。
 ~「摂食嚥下障害」の仕組みや予防策を知ろう~』

【対象】どなたでも参加いただけます
□ 講 演 □
『食べる力~摂食嚥下障害って何?~』
 長谷川 英一 氏(宇都宮市歯科医師会 専務理事)
□ 実 演 □
『安全においしく食べるために、普段の生活でできること』
 石嶋 裕美 氏(宇都宮市歯科衛生士会)
【主催】宇都宮市地域療養支援体制検討会議
≪案内パンフレット≫ ※参加申込み方法含む
2月 5日(月)
18:30-20:00
済生会宇都宮病院
南館3F 研修室A・B
■宇都宮医療圏「緩和ケア地域連携」カンファレンス
【対象】多職種

テーマ「ケアマネジャーをもっと知ろう」
司会-高野 あや子 氏
宇都宮市医師会 地域連携基幹拠点 相談員・保健師
□ 講 演 □
『介護支援専門員のお仕事について』
 講師-高木 明美 氏
 ライフプランRose・管理者主任介護支援専門員
 /とちぎケアマネジャー協会 役員 / うつのみやケアマネジャー協会 役員
□フリーディスカッション□
【主催】済生会宇都宮病院 がん診療支援委員会・緩和ケア運営委員会
≪案内パンフレット≫ ≪参加申込用紙≫
2月 3日(土)
13:20-15:30
河内総合福祉センター
■国立病院機構宇都宮病院 市民公開フォーラム
【対象】どなたでも参加できます

<講演1> 13:30~14:30 『あなたの背骨曲がり、大丈夫ですか?-成人脊柱変形の診療と実際-』  茶薗 昌明 氏(国立病院機構宇都宮病院 整形外科 部長) <講演2> 14:30~15:30 『関節機能を保ち90過ぎても歩けるように』  田中 孝昭 氏(国立病院機構宇都宮病院 副院長)
【主催】国立病院機構宇都宮病院
≪案内パンフレット≫
第5回 02月 3日(土)済
第1回 06月 3日(土)済
第2回 08月 5日(土)済
第3回 10月 7日(土)済
第4回 12月 2日(土)済
10:00~12:00
場所:とちぎ福祉プラザ
■花王ハートポケット倶楽部助成事業 平成29年度 親の勉強会
 親亡き後の問題解決のために、親が存命中にやっておくべき課題整理勉強会

【対 象】20代、30代の障がい者や難病の方の親
※定員10名(先着順)※全5回すべてに参加できなくてもかまいません。
1回1500円(チャレンジド・コミュニティ会員 1000円)資料・ドリンク・菓子付き 事前申込必要

●第1回 書籍「障害のある子の家族が知っておきたい「親なきあと」」に基づいた課題の洗い出し、参加者からの課題提案と勉強会の進め方の検討
●第2回 後見人制度の研修、参加者との語り合い
●第3回 障がい者が加入できる保険内容の研修、参加者との語り合い
●第4回 参加者の課題整理
●第5回 参加者の課題整理

【主催】NPO法人チャレンジド・コミュニティ
≪案内パンフレット/参加申し込み用紙≫
1月 27日(土)
13:30-16:00
※受付13時開始
済生会宇都宮病院
みやのわホール
■訪問看護師と市民の集いとちぎ
【対象】市 民

□医師のお話□
村井クリニック院長 村井 邦彦 氏
「住み慣れた家で過ごそう」
□訪問看護ってなーに?□
<訪問看護認定看護師によるお話>
訪問看護ステーション星が丘 黒崎 雅子 氏
<訪問看護師による寸劇>
「家に帰りたい……どうしたらいいの?」
【主催】一般社団法人栃木県訪問看護ステーション協議会
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
1月 14日(日)
9:30-12:30
*受付開始 9時
とちぎ健康の森 講堂
■病気や障害を持つ子どもたちの「きょうだい」とご家族の気持ちに寄り添う
【対象】どなたでも参加いただけます

<講 演>
『病気の子どものきょうだいのきもち
 ~子どもが「子ども」でいられるように』~
=講師= 清田 悠代 氏(NPO法人しぶたね代表)
<シンポジウム>
『県内における「きょうだい支援」の事例発表と意見交換会』
=パネリスト=
安生 清子 氏 (WADE WADE訪問看護ステーション 所長)
黒瀬 仁子 氏(済生会宇都宮病院 小児救急看護認定看護師)
今泉 あゆ美 氏(認定特定非営利活動法人うりずん 管理者)
=コーディネーター=
髙橋 昭彦 氏
ひばりクリニック院長/認定特定非営利活動法人うりずん 理事長)

他プログラムとして「きょうだいの日」の遊び紹介 など
【主催】認定特定非営利活動法人うりずん
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫

2017年

講演日時/会場 タイトル/概要/主催
12月 17日(日)
14:00-16:30
自治医科大学
医学部教育・研究棟1階 講堂
■第2回 虹の会 様々なライフステージにおけるがん
~がん患者と家族が日々の生活で困っていること~

【対象】医師、看護師、薬剤師、MSW、心理士、学生、一般市民どなたでも

<開会挨拶>永井 良三 氏
自治医科大学 学長/自治医科大学大学院医学研究科 研究科長
<講演1>
『今後のがん診療における自治医大の取り組み
 -全人的なライフステージに応じたがん医療の実践者養成-』
 藤井 博文 氏(自治医科大学医学研究科 地域がん総合医学教授)
<講演2>
『がん患者への就労や就労支援の現状』
 中村 剛史 氏(自治医科大学医学部 地域医療学センター 講師)
<講演3>
『アナウンサーががんになって改めて知った言葉の力』
 山口 容子 氏(声と話し方コーチ;元テレビ朝日アナウンサー)
<講演4>
『がんの親をもつ子ども達のために出来ること
 -CLIMBプログラム:自治医大の取り組み-』
 稲田 美和子 氏(自治医科大学附属病院 緩和ケア部 臨床心理士)
<パネルディスカッション>
テーマ「がん患者とがん患者家族のサポートについて」
[座長]山口 博紀 氏
自治医科大学大学院医学研究科 地域がん総合医学 特命教授
<閉会挨拶>簑田 清次 氏
自治医科大学 副学長/自治医科大学大学院医学研究科 副研究科長
【主催】自治医科大学 多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)」養成プラン
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
12月 16日(土)
13:00-16:00
済生会病院 みやのわホール
■あなたの知らない子どもの貧困の世界②
【対象】どなたでも参加できます

■第1部■
<講 演>
『子どもの貧困と孤立』ー宇都宮・子どもSUNSUNプロジェクトへの期待ー
炭谷 茂 氏(社福)恩賜財団・済生会理事長
<報 告>
貧困を知る/解決策を知る
Ⅰ:(病院+学習支援)病院と学習支援/子供食堂の連携
大塚 美幸 氏(済生会宇都宮病院ケースワーカー)
Ⅱ:(子ども食堂+学習支援)連携による自立支援
荻野 由香里 氏(昭和こども食堂)
Ⅲ:(居場所/もう一つの家)子どもの育ちのこれから
福田 雅章 氏(青少年の自立を考える会「月の家」/児童養護施設延長)
<さあ、実行>
仲間集め・志金集め、どうやる?
■第2部■
こどもSUNSUNプロジェクト・プレ発足式
【主催】子どもの貧困撃退 円卓会議
≪案内パンフレット/参加申込用紙≫
12月 11日(月)
済生会宇都宮病院
2階グリーンホール
■済生会「緩和ケア地域連携」勉強会
【対象】地域医療従事者(多職種)

【講 演】
『がんの放射線治療』
 柴山 千秋 先生(済生会宇都宮病院 放射線科 / 緩和ケアチーム)
【主催】済生会宇都宮病院
12月 3日(日)
13:30-16:30
宇都宮大学UUプラザ2階
「コミュニティフロア」
■「住まいとまち環境を考える連続セミナー」第5回
「福祉のまちづくり」をどうする?自立、共生、そして持続可能性ー県内先進事例の分析と検証ー

【対象】定員50名 ご興味がある方

地域包括ケアシステムの構築はまったなし。栃木県内で取り組まれている福祉まちづくりの先進事例(鹿沼市千渡、宇都宮市清原、小山市)から、「福士のまちづくり」のヒントを探ります。
1.地域包括ケアシステムについて
青田 賢之 氏
特定非営利法人福聚会 無量荘グループ代表/
真言宗智山派観音寺住職/NPO法人鹿沼市民活動サポーターズ前理事長など
2.先進事例の報告
<事例1>石綱 秀行 氏
特定非営利法人福聚会 和久井亭管理者/
無量荘介護支援専門員/栃木県生活支援コーディネーター養成指導者/
NPO鹿沼協会副会長 など
<事例2>塩澤 達俊 氏
とちぎYMCA総主事/社会福祉法人とちぎYMCA福祉会常務理事/
地域包括支援センター清原 センター長など
<事例3>町田 拓也 氏
小山市社会福祉協議会 地域福祉係 主査 など
3.ワークショップー福祉のまちづくりを考えるー
<コーディネーター>陣内 雄次 氏
宇都宮大学教育学部住環境・まちづくり研究室 教授
認定NPO法人宇都宮まちづくり市民工房 理事長
コミュニティカフェ「ソノツギ」代表 など
【主催】宇都宮大学教育学部陣内研究室
≪案内パンフレット≫*参加申込み方法含む
12月 2日(土)
13:00-16:15
※12:30受付開始
栃木県教育会館 小ホール
■第10回とちぎ就労支援リハビリテーション講習会
【対象】ご興味のある方

テーマ「高次脳機能障害と向き合う」
12:30 受付開始
13:00-13:10 開会のあいさつ
13:10-14:10【第一部】講演
『突然、妻が倒れたら~高次脳機能障害を介護する重さ~』
講師:松本 方哉 氏
介護ジャーナリスト/フジテレビ解説委員/元ニュースJAPANキャスター
14:10-14:25 休憩
14:25-16:10【第二部】パネルディスカッション
『高次脳機能障害者の支援~実際と展望~』
座長:船越 政範 氏(とちぎリハビリテーションセンター診療副部長)
<パネリスト>
川島 広明 氏(足利赤十字病院 言語聴覚士)
津野田 尚範 氏(一般社団法人ソーシャルファーム栃木 ソーシャルファーム小山管理者)
石﨑 智 氏(芳賀郡障害児相談支援センター 相談支援専門員)
谷田部 英敏 氏(県北県域障害者就業・生活支援センター 主任就業支援担当)
16:10-16:15 閉会のあいさつ
【主催】NPO法人チャレンジド・コミュニティ
【共催】とちぎ高次脳機能障害友の会
≪案内パンフレット/参加申し込み用紙≫
11月 30日(木)
18:45~
ホテル東日本宇都宮 3階 大和西
■第38回栃木県スポーツ医学研究会
【対象】医師他 会費1,000円 *事前参加申込み必要
講演1)19:00~20:00
(座長)阿久津 仁 先生(倉持病院 整形外科)
「はじめてのサッカーチームドクター」
(演者)田村 圭 先生(東京医科大学 整形外科学分野 助教)
講演2)20:00~21:00
(座長)下田 貢 先生(東京医科大学茨城医療センター 外科 准教授)
「スポーツ障害の治療戦略 -サッカーを中心に- 」
(演者)香取 庸一 先生(東京医科大学 整形外科学分野 臨床講師)
【共催】栃木県スポーツ医学研究会 久光製薬株式会社
【後援】栃木県体育協会
≪案内パンフレット/参加申し込み用紙≫
11月 27日(月)
19:00~
済生会宇都宮病院 南館 講堂
■第13回在宅医療勉強会
【対象】医療機関 *事前参加申込み必要

テーマ『小児在宅医療の現状』
□ 講 師 □
髙橋 昭彦 先生(ひばりクリニック院長)
手塚 希 先生(宇都宮市障がい者生活支援センター 相談支援専門員)
羽石 洋子 先生(訪問看護ステーションほっと 所長)
益子 郁子 先生(済生会宇都宮病院看護部退院支援課 課長)
【主催】宇都宮市医師会在宅医療推進委員会
11月 17日(金)
13:30~16:30
宇都宮市文化会館
■2017年度 事例発表会 地域包括ケア~多職種連携~
【対象】医療、福祉、介護に興味・関心のある方ならどなたでも
【特別講演】
「人生の最後までその人らしい暮らしを支える多職種連携」
 村井クリニック 院長 村井 邦彦 先生
【事例発表】
<発表事業所>
・WADEWADE訪問看護ステーション
・曙訪問看護ステーション
・ライフサポートこの指とまれ
・豊幸の郷 石井
・株式会社 ツクイ
【主催】株式会社ツクイ
≪案内パンフレット/参加申し込み用紙≫
11月 15日(水)
18:30~20:30
市役所 14大会議室(旭1-1-5)
■宇都宮市認知症ケアネットワーク研修・意見交換会(中央ブロック)
【対象】市内に在勤、在住の医療・介護従事者
 ※定員50人 ※参加費用無料
18:30 開会
18:35 講義
「認知症の人と家族を支えるための医療・介護の連携
 ~物忘れ、物忘れ以外のことで介護者に必要なアドバイス~」
 NHO宇都宮病院 神経内科 医長 伊藤 雅史 先生
19:15 事例検討(グループワーク)
認知症ケアの困難事例を通して、専門職の役割や多職種連携の重要性を考えます。
20:30 閉会
【主催】宇都宮市
≪案内パンフレット/参加申し込み用紙≫
11月 12日(日)
13:30-16:30
宇都宮大学UUプラザ2階
「コミュニティフロア」
■子ども・若者ネットワークづくりシンポジウム 栃木の若者図鑑Vol.1
高校生 meets ヘンで素敵なお兄さん・お姉さん

【対象】定員50名 ご興味がある方

What's 栃木の若者図鑑?栃木県内の子ども達とまちづくりの現場で活躍している若者達とのネットワークづくり、次世代のまちづくりの担い手発掘を目的としたシンポジウムです。高校生に限らずご参加ください。
1.子ども・若者とまちづくりについて
2.ヘンで素敵なお兄さん・お姉さんの活動報告
・壱谷 悠樹 氏 栃木市社会教育委員/とちぎ高校生蔵部顧問
・植木 花乃 氏 もう一つの住まい方・暮らし方研究会
・山形 大介 氏 茂木町社会福祉協議会/茂木町子ども駄菓子屋世話人
・スペシャルゲスト 氏
3.意見交換及び質疑
<コーディネーター>陣内 雄次 氏
宇都宮大学教育学部住環境・まちづくり研究室 教授
認定NPO法人宇都宮まちづくり市民工房 理事長
コミュニティカフェ「ソノツギ」代表/ふしぎな愛称発明所 所長
【主催】宇都宮大学教育学部陣内研究室
≪案内パンフレット≫*参加申込み方法含む
11月 11日(土)
9:30-15:00
栃木県庁
■第9回介護の日フェスティバル in けんちょう
【対象】どなたでもご参加いただけます
●メインステージ<議会議事堂1階>
・第1回 キラキラカイゴ男子・カイゴ女子コンテスト
・ニトリヒロヤス~ACライブ
・MIYAOTOME~JAZZライブ
・BREXY-blue~チアダンス
・社会福祉法人聖会 バンビーニとよさと~園児によるパフォーマンス
●その他企画盛りだくさん
・出展ゾーン(協賛団体によるご当地グルメ販売等;県民広場ほか)
・第15回とちぎ福祉機器展(本館1階ロビー)・福祉車両の展示(昭和館前)など
【主催】栃木県・一般社団法人 栃木県老人福祉施設協議会
≪案内パンフレット≫
11月 11日(土)
14:00-16:00
宇都宮大学UUプラザ2階
「コミュニティフロア」
■「住まいとまち環境を考える連続セミナー」第4回
ユニバーサル就労を目指して…自立、共生、そして持続可能性
-hikari no cafe蜂巣小珈琲店の挑戦-

【対象】定員50名 ご興味がある方

栃木県北部の水田地帯に、ひっそりと、今話題の珈琲店があります。廃校となった小学校をリノベーションした、ため息が出るほど素敵な珈琲店。この珈琲店のミッションは、障がいのある方々の仕事作りを起点に、地域社会における共生、持続可能性を高めること、そして…

「語り手」川上聖子(かわかみ しょうこ)さん
社会福祉法人エルム福祉会
hikari no cafe蜂巣小珈琲店(指定障がい福祉サービス事業所)施設長
エルム福祉会理事、大田原市教育委員、大田原ありがとうの会会長
【主催】宇都宮大学教育学部陣内研究室
≪案内パンフレット≫*参加申込み方法含む
11月 7日(火)
13:00~14:30
宇都宮市医師会館
■在宅サロン
【対象】医療・介護従事者
医師、ケアマネジャー、地域包括支援センター職員、サービス事業者職員などお茶を飲みながら、情報交換をしています。それぞれが関わっている地域の課題を共有して、解決の糸口を探りましょう。
【主催】宇都宮市医師会
≪案内パンフレット≫
11月 6日(月)
19:00
済生会宇都宮病院
2階グリーンホール
■宇都宮医療圏緩和ケア地域連携カンファレンス
【対象】地域医療従事者(多職種)

-内容未定-
【主催】済生会宇都宮病院
11月 1日(水)
19:00~21:00
横川地区市民センター ホール
(屋板町576-1)
■宇都宮市地域療養支援体制検討会議 第6回多職種交流研修
~自分の職種の強みと期待される役割を知る~

【対象】既に在宅医療・介護に従事している人・従事しようとする人
19:00 開会ご挨拶
宇都宮市地域療養支援体制検討会議
専門研修委員会 委員長 月永 洋介 先生
19:20 グループワーク
自身の職種及び多職種の「強み」(特徴、得意とする点など)と
「在宅療養における役割(期待される役割)」について
※申込み状況に応じて職種ごと又は事業所の種類ごとにグループを編成します。
20:20 発表
<コーディネーター>
宇都宮市地域療養支援体制検討会議
専門研修委員会 委員長 月永 洋介 先生
21:00 閉会
【主催】宇都宮市
≪案内パンフレット/参加申し込み用紙≫
10月 29日(日)
13:00-16:45(12:30開場)
獨協医科大学 関湊記念ホール
■在宅医療推進北関東ブロックフォーラムin栃木
【対象】多職種
 ※定員400名 ※事前申込必要

(1)特別講演 1:15-2:05 座長 趙達来 氏
『口からたべられなくなったらどうしますか?』
 石飛 幸三 氏
(2)基調講演 2:15-3:05 座長 佐々木 將人 氏>
『病院に求められる地域包括ケアシステムとの連携 』
 高山 義浩 氏
(3)シンポジウム 3:15-4:35 司会 太田 秀樹 氏
『住み慣れた地域で最期まで
 ~人生の最終段階におけるチームケア~』
<コメンテーター>石飛幸三氏 高山義浩氏
<シンポジスト>鶴岡優子(医師) 三木次郎(歯科医師) 山下幸子(訪問看護ステーション管理者)他

【主催】在宅医療推進北関東ブロックフォーラム実行委員会
【共催】公益財団法人 勇美記念財団
≪案内パンフレット/参加申し込み用紙≫
10月 28日(土)
14:00
済生会宇都宮病院
2階グリーンホール
■ホスピス緩和ケア週間記念 市民公開講座③
【対象】どなたでも参加できます

(1)『がんと共に健やかに生きる』
 粕田 晴之 先生(済生会宇都宮病院 緩和ケア科)
(2)『その場でストレッチ』
 齋藤 美香 氏(訪問トレーナー)
【主催】済生会宇都宮病院
10月 26日(木)
14:00~16:00
宇都宮市総合コミュニティセンター
大集会室AB(明保野町7-1)
■宇都宮市認知症ケアネットワーク研修・意見交換会(南ブロック)
【対象】市内に在勤、在住の医療・介護従事者
 ※定員50人 ※参加費用無料
14:00 開 会
14:05 講 義
『認知症に気付く、治療する(?)、寄り添う。
 ~認知症を治療するとは?~』
 平尾内科・小児科 院長 平尾 修 先生
14:45 事例検討(グループワーク)
認知症ケアの困難事例を通して、専門職の役割や多職種連携の重要性を考えます。
16:00 閉 会
【主催】宇都宮市
≪案内パンフレット/参加申し込み用紙≫
10月 22日(日)
10:00-16:00
宇都宮共和大学
長坂キャンパス5号館
宇都宮市下荒針町長坂3829
■みんなで考えよう!医療的ケア児の楽ラク暮らし
【対象】どなたでも参加できます
*定員200名*事前参加申込み必要10/12〆切

(1)特別講演Ⅰ 「こどものこころに寄り添う」
 講師:副島 賢和 氏
 昭和大学大学院 保健医療学研究科 准教授
(2)特別講演Ⅱ 「楽ラクケアとポジショニング」
 講師:伊藤 亮子 氏
 理学療法士/フェルデンクライス・プラクティショナー)
(3)シンポジウム「チーム支援で楽ラクケア」
 ・半田 富美子 氏
  栃木県保健福祉部障害福祉課 保健師
 ・田添 敦孝 氏
  元東京都立光明特別支援学校 校長
  /東京都立小平特別支援学校武蔵分教室 主幹教諭
 ・中田 香織 氏(当事者家族)
 ・三森 由美子 氏
  国際医療福祉リハビリテーションセンター相談支援事業所 相談支援専門員
  今泉 あゆ美 氏
  認定特定非営利活動法人うりずん看護師
<コーディネーター>
髙橋 昭彦 氏
ひばりクリニック院長/認定特定非営利法人うりずん理事長
【主催】地域連携ハブ拠点のモデルづくり事業
≪案内パンフレット/参加申し込み用紙≫
10月 22日(日)
10:00-16:00
宇都宮共和大学
長坂キャンパス5号館
宇都宮市下荒針町長坂3829
■みんなで考えよう!医療的ケア児の楽ラク暮らし
【対象】どなたでも参加できます
*定員200名*事前参加申込み必要10/12〆切

(1)特別講演Ⅰ 「こどものこころに寄り添う」
 講師:副島 賢和 氏
 昭和大学大学院 保健医療学研究科 准教授
(2)特別講演Ⅱ 「楽ラクケアとポジショニング」
 講師:伊藤 亮子 氏
 理学療法士/フェルデンクライス・プラクティショナー)
(3)シンポジウム「チーム支援で楽ラクケア」
 ・半田 富美子 氏
  栃木県保健福祉部障害福祉課 保健師
 ・田添 敦孝 氏
  元東京都立光明特別支援学校 校長
  /東京都立小平特別支援学校武蔵分教室 主幹教諭
 ・中田 香織 氏(当事者家族)
 ・三森 由美子 氏
  国際医療福祉リハビリテーションセンター相談支援事業所 相談支援専門員
  今泉 あゆ美 氏
  認定特定非営利活動法人うりずん看護師
<コーディネーター>
髙橋 昭彦 氏
ひばりクリニック院長/認定特定非営利法人うりずん理事長
【主催】地域連携ハブ拠点のモデルづくり事業
≪案内パンフレット/参加申し込み用紙≫
10月 21日(土)
13:00-16:40(受付12:45)
上都賀総合病院 8階
「スカイホール」
■平成29年度 栃木県医師会 第1回在宅療養家族研修会
【対象】一般市民/医療・介護関係職/行政等 *定員100名(先着順)

司会 上都賀郡市医師会副会長 木村 安志 氏
□講 演□
13:35~14:20
座長 栃木県医師会長 太田 照男 氏
①「介護保険制度と利用の仕方」
講師 関 智遊 係長(栃木県保健福祉部高齢対策課)
14:30~15:30
座長 栃木県医師会副会長 前原 操 氏
②「知っていますか?『訪問診療』」
講師 奥山 明彦 先生(上都賀郡市医師会長)
15:40~16:40
③「知っていますか?『在宅療養』」
講師 長谷川 惣子 先生(訪問看護ステーションひばり 管理者)
【主催】栃木県医師会
≪案内パンフレット/参加申し込み用紙≫
10月 21日(土)
14:00
済生会宇都宮病院
2階グリーンホール
■ホスピス緩和ケア週間記念 市民公開講座②
【対象】どなたでも参加できます

(1)特別講演
『アドバンス・ケア・プランニング』
 木澤 義之 先生
 神戸大学大学院医学研究科 内科系講座 先端緩和医療学分野
(2)『癒しのコンサート』
 黒澤 倫子 氏(ソプラノ)/ 小池 瑞枝 氏(ピアノ)
【主催】済生会宇都宮病院
≪案内パンフレット≫
10月 20日(金)
19:00~21:00
宇都宮市平石地区市民センター ホール(下平出町158-1)
■宇都宮市地域療養支援体制検討会議 第3回基礎的研修
~在宅療養における多職種の役割~

【対象】在宅医療・介護に従事しようとする人、従事して間もない人、関心がある人
 ※定員120名、事前参加申込み必要
19:00 開会挨拶
宇都宮市地域療養支援体制検討会議 議長 村井 邦彦 氏
19:10 事例紹介・説明
<コーディネーター>
宇都宮市地域療養支援体制検討会議
専門研修委員会 委員長 月永 洋介 氏
<講 師>
[在宅医]  依田 祐輔 氏(さくらがおかクリニック)
[訪問看護師]羽石 洋子 氏(訪問看護ステーション ほっと)
[ケアマネジャー]佐藤 由美 氏(地域包括支援センター峰・泉が丘)
[ホームヘルパー]伊藤 恵美子 氏(特別養護老人ホーム マイホームきよはら)
20:30 意見交換
21:00 閉会
【主催】宇都宮市地域療養支援体制検討会議
≪案内パンフレット/参加申込書≫
10月 20日(金)募集〆切 ■民間きずな国民会議[平成30年1月15日(月)]
~あなたの思いを発表しよう~『今、きずなをどうつくる』提言募集!

【対象】どなたでも参加できます

◎『今、きずなをどうつくる』提言募集
募集テーマ「みんなで助け合う地域を!」
選考委員会において選考。ご本人から『民間きずな国民会議』で発表いただきます。
*応募要件は特になし *選考結果は12月上旬
※詳しくは下欄の案内パンフレットをご参照ください。
【主催】高齢社会NGO連携協議会
≪提言募集案内パンフレット≫
10月 16日(月)
19:00~
栃木県総合文化センター
特別会議室
■宇都宮市認知症研究会
【対象】医療・介護関係者、行政関係者(多職種)

【開会の辞】19:00-19:05 村井クリニック 村井 邦彦 院長
<座長>冨保 和宏 先生
栃木県済生会宇都宮病院 神経内科 主任診療科長
認知症疾患医療センター センター長
【基調講演】19:05-19:35
『認知症初期集中支援チームが動き出すためのポイント』
 山田 圭子 先生
 前橋市地域包括支援センター西部 主幹
【特別講演】19:35-20:35
『笑顔の生活を支える認知症の治療と初期集中支援チーム』
 山口 晴保 先生
 群馬大学 名誉教授
【閉会の辞】菊池 信子先生(皆藤病院認知症疾患医療センター)
【主催】第一三共株式会社
≪案内パンフレット≫
10月 16日(月)
18:30
済生会宇都宮病院
2階グリーンホール
■済生会「緩和ケア地域連携」勉強会
【対象】地域医療従事者(多職種)

【紹介】『済生会宇都宮病院の緩和ケア』
(緩和ケアセンター・緩和ケア病棟・緩和ケア外来・緩和ケアチームほか)

【主催】済生会宇都宮病院
10月 14日(土)
14:00-16:00
南図書館 サザンクロスホール
■第2回市民公開講座
【対象】市民全般

(1)講 義
「在宅での看取りについて」
 講師:ひばりクリニック 高橋 昭彦 先生
(2)座談会
「在宅看取り 家族の想い,多職種の想い」
 ファシリテーター 高橋 昭彦 先生
 在宅看取りを経験した家族、医療・介護従事者
(3)参加者を交えた質疑応答、意見交換
【主催】宇都宮市
10月 7日(土)
14:30(12:30開場)
宇都宮市東市民活動センターホール
■皆藤病院認知症疾患医療センター市民公開講座
【対象】一般市民

(1)開会の挨拶 14:30-14:40
 皆藤 美實 氏(皆藤病院認知症疾患医療センター センター長)
(2)一般講演  14:40-15:20
「泣いて、笑って、つながって・・・認知症から始まる絆がある」
 砂川 由美子 先生(認知症の人と家族の会 栃木県支部世話人)
(3)特別講演  15:30-16:30
 座長=菊池 信子 氏(皆藤病院認知症疾患医療センター)
「認知症予防・予備軍からUターン」
 朝田 隆 先生(東京医科歯科大学 脳統合機能研究センター 特任教授)
==質疑応答== 16:30-16:50
(4)閉会の挨拶 16:50-17:00
 菊池 信子 氏(皆藤病院認知症疾患医療センター)
【共催】皆藤病院認知症疾患医療センター/エーザイ株式会社
≪案内パンフレット≫
10月 3日(火)
18:45-20:45
豊郷地区市民センター ホール
岩曽町825番地1
■宇都宮認知症ケアネットワーク研修・意見交換会(北ブロック)
【対象】市内に在勤、在住の医療・介護従事者 [定員]50人[費用]無料 *事前申込必要
18:45 開会
18:50 講義
「認知症の人と家族を支えるための多職種
 による医療介護連携~ピットホールに注意して~」
 長尾 月夫 先生(豊郷台クリニック 院長)
19:20 事例検討(グループワーク)
認知症ケアの困難事例を通して、専門職の役割や多職種連携の重要性を考えます。
【主催】宇都宮市
≪案内パンフレット/参加申し込み用紙≫
9月 30日(土)
14:00-16:30(受付13:30)
国本地区市民センター
宇都宮市宝木本町1868-1
■在宅ケア・うつのみや 学習会
【対象】多職種 ※参加費500円

「このままでいいの? 高齢者の く・す・り」
<第一部>講演
講演1 矢吹 拓さん(医師 栃木医療センター)
「高齢者の薬をめぐる問題」
講演2 大橋 眞次さん(薬剤師 ハーモニー薬局)
「高齢者の服薬支援、服薬指導」
<第二部>シンポジウム
「訪問看護から見た高齢者の薬の問題」
 矢吹 拓さん(医師),大橋 眞次さん(薬剤師),川嶋 由美子さん(訪問看護師)
「訪問介護から見た高齢者の薬の問題」
 金田 千恵さん(訪問介護)

参加申込みは9月21日(木)までにお名前・所属・職種をお知らせください。
□「在宅ケア・うつのみや」事務局
〒320-0061 宇都宮市大通り3丁目5番18号 407 にこにこヘルパーズ内
TEL 028(632)0025 FAX 028(632)1103
E-Mail zaitakumiya[at]yahoo.co.jp
【主催】在宅ケア☆うつのみや
9月 29日(金)
19:00-21:00
NHO宇都宮病院 2階 第1会議室
■第12回在宅医療勉強会
【対象】地域の多職種 *参加費無料

◇演題①『私の在宅医療』
   長尾 月夫 先生(豊郷台クリニック 院長)
◇演題② 『在宅医療での褥瘡予防と管理』
 土田 桂子 先生(NHO宇都宮病院 副看護師長/皮膚排泄ケア認定看護師)
【主催】宇都宮市医師会在宅医療推進委員会
≪院内アクセスマップ≫
9月 29日(金)
18:40-20:30
とちぎ福祉プラザ1F
調理実習室
■Tochigi未来カフェ 9月通常会
【対象】どなたでも参加できます
 ※定員20名;参加費1500円 ※事前参加申込み必要

食事で未来が変わる。
在宅訪問管理栄養士による1回限りのスペシャル企画
テーマ「ごはん食べられてる?」
(第1部)18:40~ パッククッキング
 森下 利江子 氏
(第2部)19:20~ 在宅訪問管理栄養士とは?
 岩本 啓子 氏
【主催】Tochigi未来カフェ
9月 23日(土・祝) ■RUN TOMO(RUN伴)栃木2017
【対象】どなたでも参加できます。参加申込み必要

入り口は「認知症」出口は「まちづくり」。「認知症について知る」きっかけとして「走る」というツールを使って誰にでも優しい「まちづくり」をしよう、という全国で広がっているイベントです。

【主催】NPO法人認知症フレンドシップクラブ
≪案内パンフレット≫
「RUN TOMO」ホームページ ※外部リンク
9月 21日(木)
18:30-20:00
済生会宇都宮病院
南館2階講堂
みやのわホール
■ホスピス緩和ケア週間記念 市民公開講座
【対象】一般市民 ※事前参加申込み必要

(1)癒しのコンサート
 Gospel Choir "Heaven's Shout"
(2)講演 『人が大切にされる心の対話を求めて』
 講師:岡田 圭 氏
 ニューヨーク訪問看護サービス・ホスピス緩和ケア
 Visiting Nurse Service of New York
 Hospice and Palliative Care スピリチュアルケア主任
【主催】済生会宇都宮病院
≪案内パンフレット≫
9月 19日(火)
19:00~21:00
宇都宮市役所
14大会議室
■〔宇都宮市みんなで考える認知症月間〕
医療・介護従事者合同研修会

【対象】宇都宮市内に在住・在勤の医療・介護従事者*定員200名

<第Ⅰ部>
座談会「本人・家族の想いを聴く」
・ファシリテーター(永島 徹 氏)・認知症の当事者・家族の会代表(金澤 林子 氏)
<第Ⅱ部>
座談会「それぞれの立場で考える」
・ファシリテーター(永島 徹 氏)・認知症の当事者・家族の会代表(金澤 林子氏)
・医療・介護従事者(医師・歯科医師・薬剤師・ケアマネジャー・地域包括支援センター職員・ホームヘルパー)
【主催】宇都宮市
≪案内パンフレット≫
9月 16日(土)
13:30~15:30
とちぎ健康の森
生きがいづくりセンター 講堂
■宇都宮市みんなで考える認知症月間
世界アルツハイマーデー記念講演会

【対象】宇都宮市内に在住または通勤・通学している方*定員400名

【テーマ】
『認知症を恐れない~治療と予防、家族ができること~』
 渡邉 由佳氏
 獨協医科大学神経内科准教授
【第1部】基調講演【第2部】座談会
【主催】宇都宮市
≪案内パンフレット≫
9月 11日(月)
19:00~20:30
済生会宇都宮病院
南館4階(新設の建物です)
第1・第2会議室
■宇都宮医療圏「緩和ケア地域連携」カンファレンス
【対象】医療従事者 多職種
 ※定員80名 参加申込み必要 〆切 9/6(水)
 ・申込み窓口・済生会宇都宮病院地域連携課(荻津・大竹)宛 FAX 028-626-5795(氏名・所属・職種)

テーマ「訪問看護ステーションをもっと知ってもらおう」その2
<プログラム>
(1)基調講演「訪問看護ステーション、栃木県の現状と今後」15分
 河野 順子 氏(栃木県訪問看護ステーション協議会 会長)
(2)「訪問看護ステーション施設紹介、宇都宮市の現状と今後」
 ①大規模「訪問看護ステーション」の現状(各10分)
 川島 由美子 氏(訪問看護ステーションみやの杜)
 羽石 洋子 氏(訪問看護ステーションほっと)
 ②小規模「訪問看護ステーション」の現状(各10分)
 秋田 聖司 氏(リハビリ訪問看護ステーションライブ)
 橋本 有加里 氏(訪問看護ステーションえすぽ)
(3)討論(30分)
 ・今後の発展に向けて訪問看護ステーションが希望すること
 ・今後の発展に向けて医療施設・介護施設が支援できること
【主催】済生会宇都宮病院
≪案内パンフレット≫ ≪参加申込み用紙≫
9月 10日(日)
14:00~16:15
とちぎ健康の森 講堂
■伸ばそう!健康寿命プロジェクト
健康に長生きするための食事と運動 フレイルを予防しよう

【対象】一般市民

司会:栃木県医師会常任理事 長島公之
座員:栃木県医師会常任理事 小沼一郎
■講演①「健康寿命を廷ばすために必要な知識とは?」
荒井 秀典 先生
国立研究開発法人国立長寿医療研究センター副院長
老年学・社会科学研究センター長
■講演②「健康寿命を廷ばすための生活改善」
佐竹 昭介 先生
国立研究開発法人国立長寿医療研究センター老年内科医長
老年学・祉会科学研究センタープレイル予防医学究室長

【主催】栃木県医師会
≪案内パンフレット≫
9月 9日(土)
18:00~
西原地域コミュニティ
センター 2階 AB
■第8回地域支え合い研究会~地域情報交流会~
【対象】どなたでも参加できます

(1)地域の支え合い体制づくりに、何が必要か?
   これまでの地域会議・ケア会議から、「地域ケア会議」へ
(2)「地域ケア会議」と第2層協議体はどうすればできる?
   地域ケア会議の始め方や、地域へのアプローチなど
(3)わかちあいの時間
 ※参加費300円(勉強会&交流会;軽食)
 ※差入れ大歓迎!

【主催】地域支え合い研究会
≪案内パンフレット≫
9月 6日(水)
14:00~16:30
とちぎ男女共同参画センター パルティ
■栃木県栄養士会福祉協議会研修会
【対象】多職種*定員50名*事前申込み必要

■ 講 話 ■
「地域包括ケアシステムにおける多職種連携
 ~在宅高齢者の暮らしを支える~」
 講師:村井クリニック 院長 村井 邦彦 先生
【主催】公益社団法人 栃木県栄養士会福祉協議会
≪案内パンフレット/参加申し込み用紙≫
9月 5日(火)
13:00~
宇都宮市医師会館
■在宅サロン
【対象】地域医療従事者(多職種)
※但し、一般の方のご参加はご遠慮ください.

医師、ケアマネジャー、地域包括支援センター職員、サービス事業者職員などお茶を飲みながら、情報交換をしています。それぞれが関わっている地域の課題を共有して、解決の糸口を探りましょう。
【主催】宇都宮市医師会
9月 2日(土)
14:00~16:00
宇都宮市東市民活動センターホール
■宇都宮市薬剤師会 第4回市民公開講座
【対象】一般市民

●第1部「セルフメディケーション税制の活用について」
 講師:中藤 良太 氏
 厚生労働省医政局経済課企画係主査
●第2部「元気に長生き!!明日からできる実践漢方」
 講師:大野 陽子 氏
 クラシエ薬品株式会社 ヘルスケア営業本部ヘルスケア学術部)
【主催】宇都宮市、一般社団法人宇都宮市薬剤師会
≪案内パンフレット≫
9月 2日(土)
13:30~15:00
とちぎ健康の森
生きがいづくりセンター 講堂
■宇都宮市みんなで考える認知症月間
認知症サポーター養成講座

【対象】宇都宮市内に在住または通勤・通学している方*定員400名

【テーマ】
『認知症の早期発見~私の体験から伝えたいこと~』
 木平 百合子 氏
 JCHOうつのみや病院副院長
【主催】宇都宮市
≪案内パンフレット≫
第1回 08月 18日(金)済
第2回 08月 25日(金)済
第3回 09月 01日(金)済
7:30~8:30
場所:とちぎ福祉プラザ
■緩和ケア 朝の勉強会
【対 象】
医療・介護従事者

●第1回「がん性疼痛の薬物療法」
●第2回「苦痛緩和のための鎮静」
●第3回「終末期の輸液・検査などの考え方」
講演演者-粕田 晴之 先生(済生会宇都宮病院 主任診療科長/緩和ケアセンター長)
【主催】がん診療支援委員会・緩和ケア運営委員会
8月 26日(土)
13:30~16:00
自治医科大学地域医療情報研修センター大講堂
■第5回つるカフェ市民講座
【対象】一般市民

第1部 講演
「訪問診療と被災地の経験から考える防災と地域包括ケア」
 講師:古屋 聡 氏(山梨県山梨市立牧丘病院 院長)
第2部 リレープレゼンテーション
「つるカフェてんでんこ~市民と患者と専門職の備え」
 座長:鶴岡 浩樹 氏(日本社会事業大学 専門職大学院 教授)

【主催】第5回つるカフェ市民講座実行委員会
≪案内パンフレット≫
8月 26日(土)
18:00~20:00
かぼちゃ亭
■NPO法人訪問型病児保育リスマイリー 設立記念パーティ
【対象】市民、興味のある方

NPO法人設立記念パーティを開催
訪問型病児保育リスマイリーの活動報告
【主催】NPO法人訪問型病児保育リスマイリー
≪案内パンフレット≫
8月 22日(火)
18:30~20:30
パルティ とちぎ男女共同参画センター
研修室302
■宇都宮市認知症ケアネットワーク研修・意見交換会(西地区)
【対象】市内に在勤/在住の医療・介護従事者*定員50名

(1)講 義
「認知症の人と家族を支える
 ための多職種による医療・介護連携
 ~病気がわかったときから最期のときまで~」
 ひばりクリニック院長 髙橋 昭彦 先生
(2)事例検討1(グループワーク)
認知症ケアの困難事例を通して、専門職の役割や多職種連携の重要性を考えます。
(3)事例検討2(グループワーク)
認知症ケアの成功事例を通して、認知症の人や家族が自宅で安心して暮らし続けるためのヒントを学びます。
【主催】宇都宮市
≪案内パンフレット≫
8月 10日(木)
19:00-20:30
蔵の街観光館2階多目的ホール
栃木市万町4-1
■第102回コミュニテイケア研究会
【対 象】多職種
 ※参加費:500円(会の開髪費用として使用)
『医療介護事業者のための法的知識とクレーム対応の基礎』
 講師-中外合同法律事務所 赤羽根 秀宜 氏
※事前の参加の申し込みは必要ございません。ぜひ皆様にお声掛けください。
※当日は講演会終了後に懇親会の席もご用意しておりますので、ぜひこちらもご参加ください。
(会費は割り勘となります)

【主催】蔵の街コミュニティケア研究会
≪案内パンフレット≫
8月 2日(水)
18:00~20:30
宇都宮市清原地区市民センター
ホール
■宇都宮市認知症ケアネットワーク研修・意見交換会(東地区)
【対象】市内に在勤/在住の医療・介護従事者

(1)講 義
「認知症の人と家族を支えるための医療・介護連携の必要性」
 田中医院 田中 豊治 先生
(2)事例検討1(グループワーク)
認知症ケアの成功事例を通して、認知症の人や家族が自宅で安心して暮らし続けるためのヒントを学びます。
(3)事例検討2(グループワーク)
認知症ケアの困難事例を通して、専門職の役割や多職種連携の重要性を考えます。
【主催】宇都宮市
7月 29日(土)
18:00~
西原地域コミュニティ
センター 2階 AB
■第7回地域支え合い研究会~地域情報交流会~
【対象】どなたでも参加できます

(1)「暮らしに役立つサービス」の紹介
    秋田市:エイジフレンドリィシティ構想から
(2)身近な「地域資源」を探してみよう
(3)わかち合いの時間
 ※参加費300円(勉強会&交流会;軽食)
 ※差入れ大歓迎!

【主催】地域支え合い研究会
≪案内パンフレット≫
7月 28日(金)
19:00~
NHO栃木医療センター講堂
■第11回在宅医療勉強会
【対象】地域医療従事者(多職種)

[テーマ]連携拠点とブロック連携体制
(1)講演1『宇都宮市の連携拠点とブロック体制』
 村井 邦彦 先生(村井クリニック院長)
(2)講演2『事例報告:包括支援センターから』
 宮代 桂子 先生(包括支援センター細谷・宝木 管理者)
(3)講演3『事例報告:連携室から』
 小林 誠子 先生(NHO栃木医療センター連携室 師長)
(4)講演4『ブロック内連携と在宅医療』
 羽金 和彦 先生(NHO栃木医療センター 統括診療部長)

【主催】宇都宮市医師会在宅医療推進委員会
7月 23日(日)
13:30開演(13時開場)
尾形医院(塩谷郡塩谷町玉生570-1)
■みんなで落語を聴きに行こう!!
 笑う門には健来たる

【対 象】
どなたでもご参加いただけます
※参加費 大人1000円 こども(小~高)500円 ※事前申込必要

< 出 演 > 川柳つくり(落語とウクレレ) びーランチ(忍者コント) 神田すず(講談)/林家翁(落語)

【主催】栃木県保険医協会文化部
≪案内パンフレット/参加申し込み用紙≫
7月 18日(火)
19:00~21:00
宇都宮市東市民活動センター ホール
■宇都宮市地域療養支援体制検討会議
 第5回 多職種交流研修
 ~自分の職種の強みと期待される役割を知る~

【対 象】
既に在宅医療・介護に従事している人・従事しようとする人
※定員60名(先着順)参加費無料 事前申込必要

(1)開会挨拶-村井 邦彦 議長
   宇都宮市地域療養支援体制検討会議
(2)グループワーク
   自身の職種及び多職種の「強み」(特徴,得意とする点など)
   と「在宅療養における役割(期待される役割)」について
(3)発  表
   コーディネーター:専門研修委員会 月永 洋介 委員長
   宇都宮市地域療養支援体制検討会議

【主催】宇都宮市地域療養支援体制検討会議
≪案内パンフレット/参加申し込み用紙≫
7月 13日(木)
19:00~20:30
栃木県立がんセンター
本館3階講堂
■平成29年度 第3回 宇都宮医療圏緩和ケア地域連携カンファレンス
【対象】地域医療従事者(多職種)*事前申込必要

【特別講演】
『あなたの知らない訪問看護の世界    -診断時からだって訪問看護』
 役荒井広美さん(訪問看護ステーションここあ 代表取締役)
 黒崎雅子さん(訪問看護ステーション星が丘 所長)

【主催】栃木県立がんセンター
≪案内パンフレット≫ ≪参加申込書≫
7月 10日(月)
18:30
済生会宇都宮病院
2階グリーンホール
■済生会「緩和ケア地域連携」勉強会
【対象】地域医療従事者(多職種)

(1)死別体験からグリーフケアを考える
   仲山 水生 さん
   「分かち合いの会in那須」代表世話人
(2)ターミナルケアから引き続く自然なグリーフケアを目指して
   黒崎 史果 さん
   那須塩原クリニック・健康増進センター 総合診療科医長
(3)入院からはじまるグリーフケア
   立川 奈津子 さん
   那須赤十字病院 緩和ケア認定看護師
【主催】済生会宇都宮病院
7月 3日(月)
13:00~14:00
宇都宮市医師会館
■在宅サロン
【対象】地域医療従事者(多職種)
※但し、一般の方のご参加はご遠慮ください.

「在宅医療」や「福祉・介護」について、日頃の活動での悩みや困難事例、最近の話題等…、皆で気軽に意見や情報を交換しましょう。
【主催】宇都宮市医師会
≪案内パンフレット≫
6月 29日(木)
19:00-21:00
壬生町健康福祉課保健福祉センター
■第一回緩和ケアと在宅医療を考える会
【対象】医療従事者 多職種

(1)講演 19:30-20:00
『オピオイド選択のノウハウ』
 長白川 賢宗 先生
 獨協医科大学腫瘍センター 緩和ケア部門
(2)Session1 20:00~20:30
「疼痛コントロール中にせん妄を発現した1例」
 佐々木 詩人 先生
 石橋総合病院内科部長
(3)Session2 20:30~21:00
「オピオイド導入拒否患者の対応」
 加藤 悠 先生
 さくら薬局壬生店管理薬剤師
【主催】塩野義製薬 スミスメディカル
≪案内パンフレット≫
6月 25日(日)
9:00~14:00 ※小雨決行
栃木県総合運動公園
陸上競技場
■第12回とちぎYMCAインターナショナル・チャリティーラン2017
~障がいのある子どもたちに笑顔のために~

【対象】どなたでも参加できます

<スケジュール>
9:00 受付開始 10:00 開会式 10:20 競技スタート 12:00 昼食
12:30 よさこい「勢や」 13:00 表彰式・閉会式 14:00 終了
【主催】とちぎYMCA
「とちぎYMCA」ホームページ※外部リンク
6月 18日(日)
14:00~16:00
(受付13:30~)
済生会宇都宮病院2階
グリーンホール
■死に逝く人は何を想うのか
~ホスピス緩和ケアの音楽療法~

【対象】どなたでも参加できます
※定員80名 参加費無料 事前申込必要

〔 講 師 〕
 米国認定音楽療法士 佐藤 由美子 氏
ホスピス緩和ケアで働く音楽療法士は、音楽を使って患者さんの不安やストレスの軽減、痛みの緩和、ライフレビュー(回想法)、そして精神的なサポートをします。また患者さんとご家族の方々が有意義な時間を過ごすお手伝いもします。ホスピスで1,200人以上の患者さんを看取ってきた、米国認定音楽療法士が語ります。

【主催】済生会宇都宮病院
≪案内パンフレット≫
6月 17日(土)
18:00~
西原地域コミュニティ
センター 2階 AB
■第6回地域支え合い研究会~地域情報交流会~
【対象】どなたでも参加できます

(1)「宇都宮市地域包括ケア推進室」のお話し
    講師:山口 健太 氏(地域包括ケア推進室 主任主事)
(2)「住民の潜在的ニーズの把握について」
   ・ニーズ把握のための住民アンケート(項目)を考える
   ・住民アンケートの地域協力を考える
(3)わかち合いの時間
 ※参加費300円(勉強会&交流会;軽食)
 ※差入れ大歓迎!

【主催】地域支え合い研究会
≪案内パンフレット≫
6月 12日(月)
19:00~20:30
済生会宇都宮病院 2階 グリーンホール
■平成29年度 第2回 宇都宮医療圏「緩和ケア地域連携」カンファレンス
【対象】医師・看護師・薬剤師・栄養士・理学療法士・ケアマネジャー等

1.テーマ
『緩和ケアにおける病病連携』
2.内 容
紹  介:済生会宇都宮病院における緩和ケアの状況
意見交換:緩和ケアにおける病病連携
【主催】済生会宇都宮病院
≪案内パンフレット≫ ≪参加申込用紙≫
6月 9日(金)
18:30~20:30
福祉研修室AB(3階)
■第10回寺子屋わーく
-デイサービス プレゼンテーション大会-

【対象】在宅に関わる医療・介護職
<定員100名;参加費無料>事前参加申込み必要

<session1>『うちのデイ自慢』
 事業所による、特徴等のプレゼンテーション
<session2>『グループワーク』
 「デイサービスの現状」「デイサービスに求めるもの」についての情報交換から、これからのデイサービスについて考える。
【主催】ホームヘルスケアタウンうつのみや
≪案内パンフレット≫
6月 5日(月)
13:00~14:00
:宇都宮市医師会館
■在宅サロン
【対象】地域医療従事者(多職種)
※但し、一般の方のご参加はご遠慮ください.

「在宅医療」や「福祉・介護」について、日頃の活動での悩みや困難事例、最近の話題等…、皆で気軽に意見や情報を交換しましょう。
【主催】宇都宮市医師会
≪案内パンフレット≫
5月 26日(金)
19:00~20:30
栃木県立がんセンター
本館3階講堂
■平成29年度 第1回 宇都宮医療圏緩和ケア地域連携カンファレンス
【対象】地域医療従事者(多職種)*事前申込必要

【特別講演】
『地域におけるアドバンス・ケア・プランニングのすすめ
 ~多職種で繋ぐその人の思い~』
 西川 満則 先生(国立長寿医療研究センター)

【主催】栃木県立がんセンター
≪案内パンフレット≫
5月 21日(日)
10:00~16:30
鹿沼市商工会議所大会議室
■かいごの会合3周年記念介護セミナー
 ワクワクしながら介護してる?~
 ぼくが今、一番話を聞いてみたい介護職を全国から鹿沼に呼びました~

【対象】どなたでも参加できます
*先着100名 参加費1,000円 事前申込必要

(第1部)
『介護のいまとむかし』 山田  穣 氏(東京)
『一生懸命ゆっくりやる』中川 晴彦 氏(大阪)
(第2部)
『ケアを耕せ!』菅原 直樹 氏(岡山)
『介護職は何度でも蘇る』高橋 和宏 氏(茨城)
(第3部)
 ワールドカフェ「ワクワクしながら介護してる?」
 川田 浩也 氏(栃木)
【主催】宅老所はいこんちょ
≪案内パンフレット≫
5月 21日(日)
13:30~15:30
千渡自治会館
■地域フォーラムin千渡 2017
【対象】どなたでも参加できます 先着70名 参加費無料
*千渡地区の取組みを見学できるオブザーバー参加も可(先着20名)

第1部■事例報告
・活きいきこっとん村 紺野 勝寛 氏
・せんど より道   大橋 光江 氏
・和久井亭      石綱 秀行 氏
第2部■グループワーク(地域課題が見えてくる)
実践「見える化チャート」
⇒グループ発表・まとめ

【主催】地域フォーラムin千渡 実行委員会
≪案内パンフレット≫
5月 20日(土)
18:00~
西原地域コミュニティ
センター 2階
■第5回地域支え合い研究会~地域情報交流会~
【対象】どなたでも参加できます

(1)「NHK/TV報道から見えてくる、高齢化の社会的課題(仮題)」
 情報提供|後藤 義道 氏(㈱ゆうわ代表取締役)
(2)「資料 大分県臼杵市「地域支え合い」の仕組み に学ぶ」
 ~ 枠組みを超えた連携・地域コミュニティの活性化 ~
(3) 意見交換会
 ※参加費300円(勉強会&交流会;軽食)
 ※差入れ大歓迎!

【主催】地域支え合い研究会
≪案内パンフレット≫
5月 20日(土)
14:00~16:30
宇都宮大学UUプラザ2階
コミュニティフロア
■住まいとまち環境を考える連続セミナー 第3回
【対象】どなたでも参加できます 定員50名 参加費無料 事前申込必要

【講演】
『みんながもっとハッピーになりますように...
 あなただけに教えます、福祉まちづくりの極意』
 塩澤 達俊 氏(とちぎYMCA総主事)

【主催】宇都宮大学教育学部陣内研究室
≪案内パンフレット≫
4月 22日(土)
18:00~
西原地域コミュニティ
センター 2階 AB
■第4回地域支え合い研究会~地域情報交流会~
【対象】どなたでも参加できます

(1)「地域づくりとしての 日常生活支援総合事業 について」
 ※地域づくり、生活支援コーディネーター、事業展開 の説明
 発表者|青田 賢之(NPO法人福聚会 代表)
(2)「生きがい特化型デイサービス 和久井亭・小杉亭の取り組み」
 ※こんなことができます。人がいれば可能性は無限大!
 発表者|石綱 秀行(和久井亭 管理者)
(3) 意見交換会
 ※資料として、さわやか福祉財団「助け合い活動創出ブック 改訂版」を進呈いたします。
 ※参加費300円(勉強会&交流会;軽食)
 ※差入れ持参の方は無料;差入れ大歓迎!

【主催】地域支え合い研究会
≪案内パンフレット≫
4月 16日(日)
13:30~16:00
清原地区市民センター
大ホール
■清原地区2025年の福祉の街づくりを考える会
【対象】どなたでも参加できます 定員150名 参加費無料 事前申込必要

『みんなで描く清原助け合い地域ビジョン
 ~たのしい!見える化ワークショップ~』
[講師]長瀬 純治 氏(公益財団法人さわやか福祉財団)

【主催】清原地区2025年の福祉の街づくりを考える会
≪案内パンフレット≫
4月 1日(土)
10:00~16:00
とちぎ福祉プラザ
■「みんなの学校」バリアフリー上映会&木村泰子氏講演会
【対象】どなたでも参加いただけます

栃木県障害者差別解消推進条例施行1周年記念
「みんなの学校」上映会&木村泰子氏講演会!
10:00~「みんなの学校」上映会
13:30~木村泰子氏(大空小学校初代校長)講演会
料 金:上映会、講演会それぞれ1,000円(18歳以下無料)
申込み:メッセージもしくはsstochigi@gmail.com、fax(028-333-1310)にお願いします
バリアフリー対応:
イヤホン音声ガイド付き・日本語字幕付き上映・車椅子スペースの設置・親子鑑賞室の設置
【主催】みらい・ともに・すすむ(障がい児者支援とちぎ)
≪詳しくはこちら≫ *外部リンク
3月 25日(土)
18:00~
西原地域コミュニティセンター
■第3回地域支え合い研究会~地域情報交流会~
【対象】どなたでも参加できます

(1)まちづくり活動と地域福祉について
(2)地域住民のニーズ把握について
(3)参加者交流会
 ※資料として、さわやか福祉財団「助け合い活動創出ブック 改訂版」を進呈いたします。
 ※参加費500円(勉強会&交流会;軽食)  ※差入れ持参の方は無料;差入れ大歓迎!

【主催】地域支え合い研究会
≪案内パンフレット≫
3月 24日(金)
18:00~19:30
グリーンホールA・B・C
■第16回済生会「緩和ケア地域連携」勉強会
【対象】地域医療従事者(多職種)

【講演】
『がんになった治療医からの提言!~見えたこと、考えたこと~』
 西村 元一 先生(金沢赤十字病院 副院長)

【主催】済生会宇都宮病院
≪案内パンフレット≫
3月 23日(木)
19:00~20:30
栃木県立がんセンター本館3階講堂
■第9回宇都宮医療圏緩和ケア地域連携カンファレンス
【対象】地域医療従事者(多職種)

【平成29年度に向けた意見交換会】
・粕田 晴之 先生(済生会宇都宮病院)
・尾澤  巌 先生(栃木県立がんセンター副病院長)
(オブザーバー)西山 浩一 氏(宇都宮市保健所)

【主催】栃木県立がんセンター
≪案内パンフレット≫ ≪参加申込書≫
3月 18日(土)
11:30~16:30
三島公民館・三島ホール
■地域まるごとケアのまちづくり in 那須塩原 Vol.Ⅲ
【対象】どなたでも参加いただけます

11:30~開場 『市民交流カフェ&マルシェ』三島ホールホワイエ
12:30 <オープニング>横笛演奏家 狩野嘉宏さんミニコンサート♪
13:00~
(1)第1部 地域まるごとケアのまちづくり勉強会
『-地域包括ケアと地方創生-』
 唐澤 剛 氏
 内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局地方創生総括官
(2)第2部 認知症とともによりよく生きる
『若年性認知症になった私から伝えたいこと』
 丹野 智文 氏
 おれんじドア実行委員会代表-ご本人のためのもの忘れ総合相談窓口-
(3)第3部 顔の見えるシンポジウム~こんなまちに暮らしたい~

【主催】NPO法人 ゆいの里
≪詳しくはこちら≫ *外部リンク
3月 15日(水)
19:00~
栃木県立がんセンター本館3階講堂
■第10回在宅医療勉強会
【対象】地域医療従事者(多職種)

(1)講演1
『一開業医の在宅医療』
 益田 俊英 先生
 益田内科医院 院長
(2)講演2
『患者の価値観(意思や意向)を地域としてのチームで共有し尊重するために』
 永井 智恵美 先生
 栃木県立がんセンター 地域連携センターGM

【主催】宇都宮市医師会在宅医療推進委員会
≪案内パンフレット≫
3月 4日(土)
15:00~17:00
宇都宮大学教育学部
8号館1階「8D11教室」
■共助社会研究会シンポジウム「多世代共生手作り社会を目指して」
【対象】どなたでも参加できます 定員150名 参加費無料 事前申込必要

【講演】
『多世代共生手づくり社会を目指して
 地域共生ステーション「ふらっと小屋(こやぁ)」の取り組み 』
 吉田 一平 氏(愛知県長久手市長)

【主催】認定NPO法人宇都宮まちづくり市民工房 / 宇都宮大学教育学部陣内研究室
≪案内パンフレット≫
3月 4日(土)
13:00~15:30
宇都宮短期大学
5号館501教室
■ソーシャルアクションを考える ~孤立させない地域づくりのために
【対象】どなたでも参加できます 受講料500円

【講演】13:00~14:20
『広がる高齢者の貧困と下流老人
 ~多くの人に情報を伝え、問題解決に向けたソーシャルアクション』
 藤田 孝典 氏
 NPOほっとプラス代表理事(著書『下流老人』『続・下流老人』等多数あり!)
【質疑応答】14:35~15:30
 講演を基に会場や講師を交えて
【主催】宇都宮共和大学・宇都宮短期大学
2月 28日(火)
19:00~20:40
済生会宇都宮病院2階グリーンホール
■第8回宇都宮医療圏「緩和ケア地域連携」カンファレンス
【対象】医療関係者(多職種)

(1)講演1
『"空白地域への挑戦"から5年―那須烏山市の現状と課題―』
 横山 孝子 さん
 訪問看護ステーションあい代表/居宅介護支援事業所あい代表/キャンナス烏山代表
(2)講演2
『那須塩原の地域連携 ①那須塩原地域の紹介 ②若年ガンの方の事例報告』
 黒崎 史果 さん
 那須塩原クリニック在宅診療課長/菅間記念病院在宅総合ケアセンター指導医
 /分かち合いの会in那須(グリーフケアの会)代表世話人
(3)総合討論

【主催】済生会宇都宮病院
≪案内パンフレット≫ ≪参加申込書≫
2月 25日(土)
13:30~16:40
フォーシーズン静風
■栃木県医師会 在宅療養家族研修会
【対象】一般県民、医療・介護関係職、行政等

(1)講演1
『介護保険制度と利用の仕方』
 関 智遊 係長(栃木県保健福祉部高齢対策課)
(2)講演2
『在宅医療の実際について』
 小川 松夫 先生(芳賀郡市医師会長)
(3)講演3
『摂食嚥下障害の考え方
-在宅でできる対応と訓練について』
 川島 広明 先生(栃木県言語聴覚士会会長)

【主催】栃木県医師会
≪案内パンフレット≫
2月 18日(土)
18:00~
宇都宮市総合コミュニティ
センター2階会議室
■地域支え合い研究会~地域情報交流会
【対象】医療・介護に携わる多職種

(1)地縁団体の活動と地域の特性を知る
「西原地区のまちづくり活動と地域特性について」
 岩本 正男 氏(西原地域コミュニティ協議会会長)
(2)地域住民のニーズ把握
 住民ニーズとニーズ把握について意見交換
(3)参加者交流会

【主催】地域支え合い研究会
≪案内パンフレット≫
2月 16日(木)
13:30~16:15
パルティとちぎ男女共同参画センター1階 ホール
■地域包括ケアシステムと笑いヨガ講演会
【対象】どなたでも参加できます

(1)第一部 健康と笑いヨガ
 大平 哲也 先生(福島県立医科大学医学部 疫学講座 主任教授 )
(2)第二部 笑いヨガで心も体も健康に
 高田 佳子 氏(日本笑いヨガ協会 代表)
(3)講演3
『摂食嚥下障害の考え方
-在宅でできる対応と訓練について』
 川島 広明 先生(栃木県言語聴覚士会会長)

【主催】
≪案内パンフレット≫
2月 15日(水)
16:00~17:30
真岡市公民館2階 第7会議室
■グループホームエフビー木綿の郷開設記念セミナー
【対象】医療・介護に携わる多職種

(1)特別講演
『地域包括時代の在宅医療と認知症ケア』
 村井 邦彦 院長(村井クリニック)

【主催】エフビー介護サービス株式会社
≪案内パンフレット≫
2月 12日(日)
13:00~16:30
鹿沼市民文化センター
■2025年超高齢者に向けて福祉の社会化を考えるフォーラム
【対象】医療・介護に携わる多職種

(1)基調講演①
『介護予防・日常生活支援事業のすゝめ』
 田中 謙一 氏
(2)基調講演②
『地域をケアするクリエイティブな福祉』
 飯田 大輔 氏
(3)鼎談
陣内雄次氏 首長正博氏 青田賢之氏

【主催】特定非営利活動法人福聚会
≪案内パンフレット≫
2月 11日(土・祝)
18:00~15:55
自治医科大学 地域医療情報研修センター 大講堂
■在宅ケアネットワーク栃木 第21回大会
【対象】医療・介護に携わる多職種

◎テーマ◎「いつまでも愛する街ですこやかに」
(1)大会長講演
 『地域包括ケアシステムにおける薬剤師のお仕事』
 大澤 光司 氏(株式会社メディカルグリーン代表取締役)
(2)基調講演
『住み慣れた街で最期まで
 ~地域包括ケアと介護保険・医療保険の改正動向~』
 服部 万里子 氏(NPO法人渋谷介護サポートセンタ事務局長)
(3)特別講演①
『地域でいきいきと生きる-リハビリの心と力(ちから)-』
 稲川 利光 氏(NTT 東日本関東病院 リハビリテーション科部長)
(4)特別講演②
『いのちに限りがあると気づいたとき』
 久田 邦博 氏(エーザイ株式会社)
(5)シンポジウム
『いつまでも愛する街ですこやかに』

【主催】在宅ケアネットワーク栃木
≪案内パンフレット≫
2月 9日(木)
18:30~20:30
とちぎ福祉プラザ3F 福祉研修室AB
■ホームヘルスケアうつのみや研修会 第8回寺子屋わーく
【対象】在宅に関わる医療・介護の多職種

◎テーマ◎「高齢者の運転免許について」
~地域での安全な生活を支えるために、私たちにできることを考えよう~
(1)講義
『高齢者の運転免許について』
 川住 浩之 氏(運転免許センター 免許課)
(2)グループワーク
『講義内容から私たちにできることを考える』

【主催】ホームヘルスケアタウンうつのみや
≪案内パンフレット≫
2月 6日(月)
13:00~14:00
宇都宮市医師会館 1階
■在宅サロン
【対象】在宅に関わる医療・介護職*一般の方はご遠慮ください

「在宅医療」や「福祉・介護」について、
日頃の活動での悩みや困難事例、最近の話題等…。皆で気軽に意見や情報を交換しましょう。
宇都宮市医師会
≪詳しくはこちら≫
2月 5日(日)
10:00~12:00
済生会宇都宮病院 2F グリーンホール
■在宅緩和ケアとちぎ 冬季講演会2017 市民公開講座
【対象】どなたでも参加いただけます

(1)講演Ⅰ
『栃木をもっと元気に!!つながろう若い力と』
 岩井 俊宗 氏(NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク代表理事)
(2)講演Ⅱ
『地域で最期まで暮らすこと-その場所は、体制は、心構えは』
 浅川 澄一 氏(ジャーナリスト、元日本経済新聞編集委員)
(3)会場参加者との意見交換
コメンテーター
青田 賢之 氏(真言宗智山派観音寺住職・無量荘グループ代表)

在宅緩和ケアとちぎ
≪詳しくはこちら≫
2月 4日(土)
15:30~18:00
ろまんちっく村 ヴィラ・デ・アグラ(宿泊・温泉棟内)
■在宅緩和ケアとちぎ 冬季講演会2017 冬合宿
【対象】医療・介護関係者 ※一般参加も可

◎テーマ◎「高齢者の運転免許について」
~地域での安全な生活を支えるために、私たちにできることを考えよう~
(1)第一部
『栃木をもっと元気に!!つながろう若い力と』
 岩井 俊宗 氏(NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク代表理事)
(2)第二部
『地域包括ケア その『障害』は?』
 浅川 澄一 氏(ジャーナリスト、元日本経済新聞編集委員)
(3)第三部
『地域包括ケアシステム構築の実践~「和久井亭・小杉亭」の取り組み~』
 青田 賢之 氏(真言宗智山派観音寺住職・無量荘グループ代表)

在宅緩和ケアとちぎ
≪詳しくはこちら≫
第1回 1/28(土)
第2回 2/12(日)
13:00~17:00
とちぎ青少年センター
アミークス
■地域づくり 基調講演&ワークショップ
【対象】どなたでも参加いただけます

◎伝説の仕掛け人2名から学ぶ、地域活性化講演会
(第1回)豊重哲郎氏に学ぶ「リーダーシップ」
(第2回)高野誠鮮氏に学ぶ「人を巻き込む方法」

【主  催】栃木県
【運営協力】NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク
≪詳しくはこちら≫ *外部リンク


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栃木県宇都宮市にある村井クリニックです。私たちは医療を通じて皆様の幸せな生活を支えます。


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